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拾い物

投稿者:棚ぼた
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2011/11/02 07:58:53 (NZWdqonA)
仕事が終わっていつもの電車にいつもの子。想定JC2、すらっとした背にロングの黒髪コリッとした尻。
彼女と始めて逢ったのは9月の始めだった。
夏休みも終わり浅黒く焼けた顔に白いブラジャーが透けてる白いブラウス姿。
スカートの丈ははまだJCらしく膝のちょい上。
9月から残業も無くなり定時で退社するようになってからの事だ。
定時で帰るようになってからは同じ時刻の同じ車両で、同じ扉に乗るようになった。
そこにその少女も同じく居た。
一週間位は何も意識しなく揉みくちゃになりながら乗っていたのが、いつの間にか少女が隣に居るようになった。
ある日揉みくちゃにされながら乗り込むと少女は自分に背中を向けて乗り込んだ。
電車が走り出し暫くすると、少女のお尻の割れ目が自分の下半身に密着してチンポを刺激するように揺れと共に動いてる。
自分は32歳、いくらJCと言えども少女から女に変わって行く硬い尻に刺激されれば勃起もしてくる。
まずいと思っても車両は鮨詰め状態、腰を引こうにも動きようがなかった。
他の事を考え勃起を抑えようとしても、完全に少女の割れ目にはまってしまい、益々硬さは増すばかりだった。少女は気付いたのか顔を赤く染め俯いていた。
ここで大声を上げられたら一瞬で自分の人生が終わってしまうなどと考えながらも、勃起は収まらず電車の揺れで更に刺激を与えられていた。
少女は相変わらず俯いたまま動こうともせず、自分を睨みつける様子もない。
乗っている電車は快速で次に停まる駅まで時間が有り過ぎると思った瞬間!
カチカチに硬くなっているチンポを握られた!
えっ!? 形を確かめるように指が動いてる!なんとか隙間を作り下を見ると少女の手だった!
まさかこんな子が!と思いつつ先程の心配も無くなり、指がどんな動きをするのか期待でいっぱいになった。

段々と指の動きは大胆になり、スラックスの中でカチカチになっているチンポを横からだが扱き始めた。
JCで痴女?そんな話しは聞いた事が無いし見た事すら無い。
そのうちチンポの裏側の筋の部分を上手に刺激し、亀頭の尿道口を擦り始めた。

自分は鮨詰め状態の中なんとか腕を動かし携帯を取り、メール作成で「気持ちいいよ」と打ち、俯いている少女に見せた。
一瞬指の動きが止まったがすぐに動き出し、回りの人に気付かれない程度で扱き始めた。今度は「チンポ触りたいの?」と打ち、少女に見せると小さく頷いた。

快速電車は何事も無いようにリズムを刻み、最初の停車駅へと向かっていた。
 
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投稿者:(無名)
2017/06/03 19:48:15    (Tiu0vQWL)
上げます。
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投稿者:(無名)
2016/07/22 04:43:11    (bhnV8D3B)
5年前の保守してどうすんだよ
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投稿者:棚ぼた
2011/11/08 08:21:18    (Rzz48DMy)
麻美に覆い被さり始めは軽く唇だけ重ねて、麻美が背中に手を廻してきたのを合図に舌を絡めていった。「むふぅはぁむぅぅ」と喘ぎ背中に廻している手に力が入って、乳首を摘むと「あっ!」ピクッと身体全体で反応していた。
乳首を摘んでいた手を下半身に延ばし、まだ毛が生え揃ってない縦筋をなぞると「あっあああ」と背中を反らせ、腰をびくびくとひくつかせて「弘 気持ちいい」と喘ぎ声は増すばかりだった。
麻美の手を取り、硬くなったチンコを握らせる。

麻美「弘 硬い!この前より硬くなってるよ」

自「これから麻美ちゃんの中に入って行くと思うと 当然こうなるよ」

麻美「本当に痛くしないでよ」

麻美のピタッと閉じられた筋から溢れる様にマン汁が垂れ、ベットのシーツに染みを作っていた。
処女貫通後に血の染みは作れないと思い、バスタオルを二枚重ねて半分に折りたたみ、麻美の尻に敷いた。

先ずは膝を開かせクリトリスを舐めて狂う位に感じさせてから敏感になっている膣口に人差し指をゆっくり入れた。

麻美「あっ!あああ少し痛い」

自「今 人差し指が半分位 入ったよ ゆっくり慣らすから力抜いて」

麻美「えっ!人差し指で痛いの? やっぱそんなの入らないよ」

自「大丈夫 ここから赤ちゃんが出て来るんだから」

麻美「でも…」

麻美があまりにも力を入れるので再度クリトリスを舐め、人差し指をゆっくり往復しなが徐々に奥へ滑り込ませていった。

麻美「あああ 痛いのが消えて気持ちいい」
自「ほらね 段々と慣らして行けば 痛みも少ないよ もう指は全部入っているんだよ」
麻美「あああ そうなの 気持ちいい」

自「今度はチンチンをゆっくり入れるよ」

麻美の足を大きく開かせ、ぱっくりと涎の様にマン汁を垂らした膣口にチンコを擦り、滑りを滑らかにしてからゆっくりと亀頭を沈めにいった。

麻美「あっ!い!痛い!ダメ!辞めて!無理だって!そんなの入らないよ!」

自「ちょっと我慢して 直ぐに入るから」

麻美「痛いー!無理だってば!」

さすがに処女のJCはキツキツでなかなか入って行かなかった。
ある程度女の経験は有る、処女も何人か経験したがこんなに入らないのは初めてだった。
あまりにも大声で騒ぐので、上下左右の部屋に聞こえたらまずいと無理には入れず、亀頭の先で膣口を突く様にしていた。
「クチュクチュ」と未発達のビラビラから音が出て、その光景を見ているだけで亀頭の先から快感も込み上げ、出そうになった。

麻美「あああ それ気持ちいいかも そのまましてて」

自「こんな事してたら いつになっても入れられないよ ちょっと奥へ進むからね」

麻美「…あっ!痛い!やっぱり痛い!」

少しでも奥へ進むと麻美は逃げる様に上へズレて行き、痛さから逃れようとしていた。
又もや大きな声で訴えるので、もう どうにでもなれと、逃れられないように肩の上に手を付いて、ゆっくりとキツキツの膣口に亀頭を埋めていった。

麻美「あぐっ 痛いー
!弘!辞めて!痛いってばー!ぐぅー」

自「ちょっとの我慢だから 頑張って」

麻美「痛くしないでって言ったじゃん!あー!」

その時スルッと亀頭が吸い込まれる感じですっぽり入った。

麻美「あっ!痛いのが少し消えた」

自「麻美ちゃん おめでとう よく頑張ったね 一番太い所が入ったよ」

麻美「えっ!処女卒業!?」

自「うん たった今ね
動いたらまだ痛いけど我慢して」

麻美「まだ痛くするの?もういいよー!あー!痛い!動かないで!痛いってば!」

大騒ぎする麻美の口をキスで静めてゆっくりと腰を往復させ、想像以上の締め付けにとうとう自分も出そうになった。

自「麻美ちゃん生理は?」

麻美「有るに決まってんじゃん 痛いよ」

自「今度はいつ来る?」

麻美「なんで?そんな事どうでもいいから早く終わろうよー」

そんな事を話しながら、ゆっくり往復を繰り返していると麻美の表情が変わっていった。
麻美「生理がなにか関係あんの?」

自「うん このまま中に出したいから」

麻美「えっ!ダメ!ダメダメダメ!赤ちゃん出来ちゃうじゃん!その位知ってるよ!絶対ダメだからね!」

自「生理が近いと中に出しても妊娠しないって知らない?」

麻美「うそ!知らない!」

自「まだそこまで知らないか で いつ頃来るの?」

麻美「予定は明後日かな 」

自「じゃ大丈夫 中に出すよ」

麻美「マジ大丈夫?」
自「うん 絶対大丈夫」

話しているうちに麻美は痛みを忘れていたみたいで時々「あっ」と快感が声になっていた。

自「ほらね もう痛くないだろ?」

麻美「んー さっきよりかは痛くない」

自「じゃあ 一回出すよ」

麻美「うん 絶対大丈夫だよね」

麻美を安心させてから、ゆっくりな動きから射精に向かって腰を動かした。

「あっ あああ!なに?なんか変?あああ」完全に痛みは消えたのだろうか、麻美は腰の動きに反応しだした。「弘 痛くない 気持ちいいけど あああ」
その言葉を聞いて一気に込み上げた。

自「麻美ちゃん出すよ」

麻美「あああ 気持ちいい あああ」

麻美の膣口が痛い位にキューと締め付けたと同時に一週間溜めた精子を「ビュビュッ」と音がでる位の勢いで、麻美の奥に射精した。
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投稿者:棚ぼた
2011/11/07 08:51:18    (ZBO5NPWa)
麻美は反らせた背中をガクッと崩して暫く無言で、ハァハァと全力で走った後の様に苦しそうにしていた。

麻美「今の何?何したの?」

自「気持ち良かっただろう? オマンコに指を入れたんだよ」

麻美「えー!私 処女じゃなくなったの!?」
自「大丈夫だよ 小指しか入れてないから 血も出て無いし痛くなかっただろう?」

麻美「んー ちょっとピリッてしたけど 凄い気持ち良かった」

自「なっ 最初は痛いけどチンチンだともっと気持ちいいんだけどなぁ」

麻美「無理! 無理! 無理! そんなっ大きいの入る訳ないじゃん」

自「でも皆これから経験するんだよ 痛いのを我慢して早く気持ち良くなった方がいいと思うけどなぁ」

などと訳の分からない事を言ってなんとか処女を貫通したいと口説いていた。

麻美「始めてん時は彼氏としたいしなぁ」

自「麻美ちゃん 俺が彼氏になるよ 始めて見た時から可愛いって思ってたんだ」

麻美「マジ!可愛いって言われた事無いし
お兄さんやりたいだけじゃないの?」

自「そんな事ないよ
やりたいだけなら もうとっくに襲ってるって」

麻美「そうか…てか ここでやる気?」

なんとか麻美の拒んでいる気持ちを徐々に開かせ、自分とする事を決意させた。

自「始めてを車の中って それは無いよ ホテル? それとも家に来るか?」

麻美「お兄さん一人なの?」

自「うん 一人暮らし
いつでもいいよ」

麻美「彼女とかは?」
自「彼女いたら麻美ちゃんの彼氏になれないだろう」

麻美「そっか じゃあお兄さんの家がいい
でも 今からじゃ無理だよ」

次の日曜日に自分の家で初めてを迎える事を約束して、それまで毎日帰りの電車で待ち合わせて携帯で話し、麻美は痴女の如く毎日自分のチンコを触っては喜んでいた。
土曜日の別れ際に「じゃあ明日の10:00に〇〇駅ね バイバイ」と別れた。

日曜日の朝はいつもより早く起きて部屋の掃除をして、約束の時間に待ち合わせの駅に着くと、制服ではなくお洒落な麻美が携帯を見ながら待っていた。
その時麻美の姿を見てとても可愛く思え、本当の彼女と待ち合わせをした感じになり、「JCにドキドキするなんて」と一人で苦笑いをしていた。
車に乗せ途中のコンビニで食料を買い込み部屋へ入ると、

麻美「へー綺麗じゃん ちゃんと掃除してんだ」

自「麻美ちゃんが来るから綺麗にしたんだよ 汚い部屋で処女を無くすのは嫌だろう?」
麻美「さすが大人 女心が分かってる」

自「生意気言うな」

麻美「あはっ…ねえ そんなに痛いの?」

自「らしいよ 男には分からないしな」

麻美「なんか怖いなぁ」

自「じゃあ辞めて帰る?やっぱ子供には無理だし 世間に知れたら俺もヤバいしな」

麻美「子供じゃないって!初めてなんだから仕方ないじゃん…」

自「親には何て言って来た?」

麻美「別に 友達と出かけるってだけだよ なに心配してんの こんな事親に言える訳ないじゃん」

自「俺 殺されるな」

麻美「絶対言わないから安心して ねえ どうすればいいの?」

とりあえず麻美と一緒に風呂に入り、オマンコを重点的に洗って上げてバスタオルを巻いたままベットに寝かせた。

自「麻美ちゃん お兄さんじゃ変だから 弘って呼んでよ 教えたのにさぁ」

麻美「そうだね…」

麻美に覆い被さりキスをしようとすると、緊張の為か言葉少なめに「弘 痛くしないで…」と訴える様に自分を見つめていた。
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投稿者:(無名)
2011/11/05 22:52:07    (p2Q8HSZa)
と、まあこれは百パーセント事実です、その後なんとかもう一度と思ったが二度と機会はありませんでした、まあ実際はこのくらいかね(笑)もっと凄い経験談求む。
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投稿者:(無名)
2011/11/05 22:37:12    (p2Q8HSZa)
もう相当前だけど朝の中央線に立川からのった。国分寺でだいぶ降りてポッカリ空間ができたとき向こうがわの三年か四年くらいのJSと目が会った、自分ははっきり意志をこめてじっと見つめた、女の仔がさっとこちらに寄ってきたとたんに乗客が押し込まれてきて自分と少女は密着した。制服からはたぶん幾つか先の駅で降りる教員養成系大の付属初等らしい。被っている帽子がようやく自分の胸の下で身長135くらいか、身体をおしつけて密着してきた。手提げ袋を両手でささげ持つようにして胸の辺りまで、あきらかに不自然に持ち上げ両の手の甲を自分の下腹に押し当ててきた。意外な展開にびっくりしたが、すぐに自分も右脚つま先立ちになり膝頭を女の仔の股間に押しつけ押し上げた、そのまま四十過ぎの中年男の自分と女子小学は満員電車で3駅揺られつづけたのです。少女は手の甲ではあったが勃起した大人の逸物を感じとったに違いない。
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投稿者:棚ぼた
2011/11/05 07:22:42    (sPKLJZD7)
麻美のオマンコはかすさえ無かったが、やはりおしっこ臭はツンと来た。
でも処女のオマンコなぞ滅多に拝める物でもない、ましてや相手はJCだ、そこは我慢して皮の上からクリトリスをペロッとひと舐めすると「アッ!」と声を出して腰をピクッと痙攣させてびっくりした顔を向けてきた。

自「どうした?気持ちいい?」

麻美「今 何したの!?
なんか凄かったよ」

自「舐めただけだよ」
麻美「えー!こんなに凄いの?」

自「オナニーより良い?」

麻美「問題にならないよ」

自「もっと気持ち良くなるけど 大きな声出しちゃダメだぞ」

麻美「うん わかった」

今度はクリトリスの皮を剥き直にひと舐めすると、ウッ!と声を殺して首を激しく横に振り、「無理!無理!無理!声出ちゃう!無理だよ」と自分の頭を抑えてきた。

自「やっぱり刺激が強すぎて無理か 辞めとこうな」

麻美「えー でも気持ちいいし」

自「麻美ちゃん 俺さ駅に車置いてあるから 車に行く?」

麻美「んー それ怖いかも」

自「じゃあ辞めて帰ろう」

麻美のオマンコをティッシュで拭いてあげてから、自分も帰り支度をしてとりあえず駅のホームへ向かった。

自「当然ラブホなんか行かないだろう?」

麻美「あたり前じゃん!C学生だよ!」

自「きっと麻美ちゃんの友達の中には行った事ある子は何人か居ると思うよ」

麻美「うん 行った事ある子は居るけど 彼氏とだもん いきなりお兄さんとは行けないよ…」

麻美はラブホに興味が有る事は隠せずにいたが、冷たく言い放せばなんとか為ると思い「だよな じゃ帰ろう」と改札口に向かった。
電車が来るまで無言のまま列に並び、ホームに電車が入って来ると麻美は「お兄さんの車でいいよ」と携帯の文章で伝えてきた。

自「さっき怖いって言ったよ」

麻美「お兄さんを信用する だから絶対変な事しないで」

自「わかってるけど こうやってる事自体が変な事じゃないの?」
麻美「だよね でもいいよ」

自「でも麻美ちゃんは まだ子供だから あまり変な事教えられないしなぁ」

麻美「子供じゃない!」

ほら来た!JC位になると子供扱いされた事で熱くなるみたいで、麻美も背伸びをしてきた。

麻美「キスならした事ある」

自「おっ!やるねぇ 麻美ちゃんは可愛いからな」

麻美「ありがとう 本当に変な事しないでよ」

自「わかったよ」

ちょっと空いてきた電車の中で、二人して携帯でこんなやり取りをしながら自分の降りる駅に到着した。麻美は何も言わず自分の後ろに付いて来た。駅前の月極め駐車場に着きドアロックを解除して、助手席に麻美を乗せた。

自「時間は大丈夫なの?」

麻美「塾だけど今日はやめたって言うか間に合わないし」

自「親とか大丈夫なのか?」

麻美「別に 学校じゃヤバいけど 塾だから関係ないし」

自「そうか いくらなんでも此処じゃまずいから移動するよ」

麻美「ちょっと待って 何処行くの?」

自「麻美ちゃんの家の近くに行こうか その方がゆっくり出来るだろう?」

麻美「そっかぁ じゃ〇〇川のとこがいいかな」

自「そっちなんだ いつも俺が先に降りちゃうから解らなかったよ」

麻美の家は三つ先の駅だということが、この時に分かった。
車で20分ほど走り河川敷に到着した。
自分の車はワンボックスの為、麻美をセカンドシートに誘い全部のカーテンを閉めた。

麻美「何台か有るけど皆やってるのかなぁ」
自「たぶんね セックスの真っ最中だよ」

麻美「本当にー!なんでラブホ行かないの?」

自「金が無いとか ここに来てそんな雰囲気なったとかじゃないの」

麻美「ふうん」

自「気持ち良くさせるから 早く脱ぎなよ」

麻美「…」

自「なんだ やっぱ辞める?」

麻美「ちょっと怖い」
自「さっき気持ち良かったんじゃないの?」
麻美「そうなんだけどさぁ 本当に私経験ないんだからね」

自「分かってるって 麻美ちゃんキスしていい?」

麻美「うん…」

自分は麻美を抱き寄せ唇を重ねていくと、麻美も抱き着き「むんん」と感じ始めた。
暫くして唇を割り舌を麻美の中に入れると、麻美も遠慮がちに舌を絡めて来た。

麻美「むんん はぁ はぁ はぁ なんか頭がぼーっとしてきた」

自「感じてきたんだろう?」

麻美「そうなの?」

自「おっぱい触らせて」

麻美「いいよ」

まず制服の上から軽く揉むようにすると「むっ」と力が入り、手の平で乳首の辺りを回すように擦ると「アッ」と声を出した。

自「ほら おっぱいも感じるだろう 舐めるから脱いじゃお」

麻美「…本当に大丈夫?」

自「うん」

麻美はブラウスのボタンを外しただけでキョトンとしていた。

自「それじゃ舐めれないよ」

麻美「ブラも取るの」
自「出来れば」

麻美はスカートの中に入れてたブラウスを引き抜き、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
暗い中でもピンク色と分かる可愛い乳首が現れた。
乳首は既に立っているようだ。

麻美「なんか恥ずかしいよー」

自「恥ずかしがらないで 廻りの皆は裸でセックスしてるのも居るよ」

麻美「こんな所で裸になってるんだ」

自「カーテンで外から見えないから俺達も裸になろうよ」

麻美「えー嘘!ヤダー!」

自「だってこの状態でパンティーも脱いだら裸同然だよ」

麻美「そうだけどさぁ」

自「俺が先に脱ぐ」

車の天井に頭を擦りながらも自分は真っ裸になった。

麻美「ヤダー!もう硬くしてるし!」

自「あたり前だよ また握って」

麻美「…凄く硬いよ」
自「早くスカートとパンティー脱いじゃえよ」

麻美はゆっくりとお尻を上げパンティーを脱ぎ、それからスカートを脱いだ。

麻美「うわー恥ずかしい!」

自「こっち来なよ」

麻美「うん」

自「またキスしよう」
麻美を寝かせ覆い被さり唇を割って舌を絡ませた。

麻美「むんん はぁ むんん」

自「こういうキスも気持ちいいだろう?」

麻美「うん 気持ちいいし ぼーっとしてくる むんん はぁ」

舌を絡ませながらおっぱいを揉むと「ん!あっ!」乳首を軽く摘むと「あああ」とトーンを上げ喘ぎ出した。
唇を離し乳首を舐めるとピクンと跳ねて「あっ!あっ!あっ!」と痙攣する様にお腹の筋肉もピクピクし始めた。

麻美「何これ!身体か勝手に動いちゃう!あっ」

自「乳首でこれじゃクリトリス舐めたら狂っちゃうかな」

麻美「えっ!そんなになの!?」

自「足開いて」

麻美「…こう」

自「もっと 麻美ちゃんさっきより濡れてる これお尻の下に敷いて」

シートに染みが付かない様に薄い座布団を麻美の尻に敷いた。
今度はまだ発達途中のビラビラを開いてクリトリスの皮を剥き、直に舐めた。

麻美「あっ!あああ!これ凄いよ!勝手に腰が動いてる!あっ!」
自「麻美ちゃん クリトリスが硬くなってる」

麻美「そうなの?分からないけど気持ちいい!あああ!」

麻美のマン汁はとめどなく溢れ出し、早くも座布団に流れ落ちていた。

自「麻美ちゃん オマンコの穴に指とか入れた事は?」

麻美「あああ!前に彼氏がやったけど痛くて止めた お兄さん嫌だよ!痛いの嫌だから」
自「ちゃんとすれば痛くないよ ちょっと小指入れてみるね」

麻美「…あっ!痛っ!なんかピリッてする!…あああ!でも気持ちいい!」

自「ね、彼氏は濡れてないのにやったんだよ 動かしてみるからね」

麻美「…あああ!あああ!いい!気持ちいい!あああ!お兄さんなんか変な気分!」

自「イクんだよ それがイクって事だよ」

麻美「あっ!そんなに動かしたら!あああ!ダメ!ああああああ!」

麻美がイク寸前にオマンコの穴に入れている小指をゆっくりこねるようにして、クリトリスも舐めたらすぐに痙攣が始まった。

「あああ!何これ!あああ!怖い!怖い!怖い!あっ!やめてー!」

麻美は頭を軸に身体全体を反らせてヒクヒクと痙攣していた。
9
投稿者:(無名)
2011/11/05 07:17:14    (Tw5hl1wD)
続きをお待ちしています。
>>4みたいなアホの子はスルーで行きましょう。
8
投稿者:(無名)
2011/11/04 13:32:38    (rKAE41LV)
>>5
アホだからですw
7
投稿者:(無名)
2011/11/03 16:12:38    (9KKiW23l)
大人の童話
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