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1

キツい秘穴

投稿者:ロリマスター ◆PJVwol7Y/w
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2011/09/06 07:17:07 (XXCzbxaQ)
夏の暑い日が続いて居たのにも
冷たい雨が降る寒い日だった。
びしょ濡れになって、ブルブルと震えてる黒髪の少女が路地裏に佇んで居る。
その場を1度は通過したが、少女が気になって戻ってみた。
まだ、立ちつくす少女をチラリと覗くと、黒髪がしっとりと濡れて
悲しげな表情をしている。
「どうしたの?そんなにずぶ濡れになって…」
と言った。
少女は、うつむいたままでボソボソと言った。
「迷、迷子になってしまったの。」と今にも泣きそうに言った。
透き通るような
白い肌、パッチリとした瞳に小さな顔がハッキリと見えた時、余りの美しさに驚きを隠せない。
そして、邪な想いがムラムラと静かに燃え上がって来た。
「お名前は、なんと言うのかな?」「お家はどこにあるのかな?」
と優しく訪ねてみる。
「奈々子、小5で
11歳です。」
「お家は、少し離れて居てお金も有りません。」
心の中でラッキーだと喜んだ。
「奈々ちゃん、お金が無いと帰れないし、お家にも連絡が出来ないから困るよね?」「お兄さんがお金をあげるから言う事を聞いてくれるかな?」
「それに、良ければお家まで送って行っても構わないよ。」
と言うと嬉しそうに微笑んだ。
奈々ちゃんと手を繋いで、近くのカラオケボックスに入った。
奈々ちゃんは、カラオケが出来るとはしゃいで居るみたいだ。
これからされる事に気づかないで居る。
ケーキとオレンジジュースを頼んで、トイレに行っておいた。
「奈々ちゃん、お兄ちゃんの言う事は何でも聞いてくれるよね?」「奈々で出来る事なら何でも言っていいよ。」
と笑顔で応える奈々子だった。
ケーキとオレンジジュースが届き、すぐに行動を開始する。
「奈々ちゃん、お兄ちゃんの膝の上に座ってよ。」「ウン、いいよ。
でもパンツが濡れて居るから脱いじゃうね。」
一瞬、えっと思いながら興奮がピークになる。
チラチラとスカートからこぼれ見える真っ白なお尻がクネクネとしてる。
すぐに触ってしまいそうになる気持ちを抑えて膝の上に座らせてやる。
「奈々ちゃん、今からお兄ちゃんが問題を出すから答えてね?」
「見たらすぐに分かるから、目隠ししていいかな?」「ウン、いいよ。」バンダナを目隠しに使い、奈々子に目隠しする。
先ほど頼んだケーキの生クリームのクリームをチンポにつけて舐めさせた。

 
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11
投稿者:SIMO   t-simotani Mail
2016/04/25 04:54:48    (QrS3DO.d)
良い作品は良い編集者が居て成立します。この作品は既にP99。いつまで引っ張れるか…。
10
投稿者:**** 2011/12/16 01:51:33(****)
投稿削除済み
9
投稿者:aha
2011/09/16 15:24:18    (YHIDjgOr)
優れた文章には優れた編集者の助言が必要だ!
8
投稿者:ゆだ
2011/09/15 04:02:50    (AMXGbaWv)
講釈されてやんの( ̄∀ ̄)



7
投稿者:よばい屋
2011/09/07 09:58:49    (L9TtXbjl)
ロリマスターさんの投稿は、話の進め方が丁寧で、僕は好きなんですが、他の人の評判がいまいちですね。
この板の投稿は、フィクション前提であっても、『もしかしてリアルかも?』と思わせるリアリティがないと、受け入れられないようです。投稿者も読者も、そのフィクションとリアルの狭間を楽しんでいるのでしょう。
今回の作品では、まずJS5 の娘が迷子になってずぶ濡れで泣きそうになっている という設定に無理があります。迷子で途方にくれるのは、せいぜいJS2くらいまででしょうか?この設定での出会いなら、迷子じゃなくてプチ家出ですね。
それから、最近のJSは田舎の子でも成人男性への警戒心が強く、知識も発達しているので、いくら迷子で途方にくれていても、お金をあげるくらいの事では着いてきません。
せっかく女の子がずぶ濡れという設定をつくったのなら
「それならお兄ちゃんが君の家まで車で送ってあげる。でもその前に服を乾かさないと風邪引いちゃうよ」といって自分のアパートに連れ込む とか。それにしても、迷子ならまず先に交番へ連れていくでしょうし、JS5の子なら知的障害者でない限り、「交番へ連れていって」と言うでしょうね。
また、カラオケボックスに入った後の、女の子の性への知識に一貫性がないみたいです。フェラチオという行為を知らない、股間を触られても嫌らしいと感じず、くすぐったいという、愛液の事をオシッコと勘違いする といった反応からは、何にも知らない無垢な処女というイメージが読み取れますが、一方「そんなに大きいのは入らない」「深く入れたら痛い」などの発言からは、豊富な性知識が感じられます。

以上、なにやら批判めいた事を書いてしまいましたが、ロリマスターさんの、面白い投稿にしようとの意欲が感じられるのに、勿体ないと思えたので、書かせてもらいました。
よかったら今後の参考にしてください。
6
投稿者:ロリマスター ◆PJVwol7Y/w
2011/09/07 00:59:10    (ZGCLWLp7)
小さな割れ目を広げて、クリを指で転がしながら秘穴に指を少しずつ入れてみる。「痛いっ、痛いよ。余り奥まで入れないでよ。」
柔らかいゴムのような感触とヌルヌルした愛液が気持ち良くてずっと触って居たい程だった。
しつこく何度も割れ目を触って居ると、奈々子は感じて来てるみたいで、瞳がトロ~ンと潤んで虚ろな表情をする。時折、ビクッとして快感に酔いしれてるようだ。
「お兄ちゃん、変だよ。くすぐったいけど、何か気持ち良くなって来てるよ。」
「それに、オシッコが出そうになるのに出て来ないよ。」
それは、お兄ちゃんのチンポが入り易くなるように、身体が受け入れる体制を取ってる証拠だよ。」「奈々ちゃん、少しだけ痛いけどガマン出来る?」「え~っ、奈々子は痛いのは嫌だから無理だよ。」大丈夫だよ、お兄ちゃんが優しく気持ち良い事を教えてあげるよ。愛撫を続けながら奈々子に言い聞かせる。
自分の着て居るズボンを膝下まで脱ぎ、奈々子を跨らせる。
割れ目にチンポをこすり合わせクリと秘穴との間を何度も滑らせてみる。
「アァーン、アァァン、アン。」
と可愛い声を出して居た。
チンポを何度もこすり合わせて居ると、愛液で滑りがよくなって気持ち良くなって来る。
チンポが少しだけ沈み込む場所が分かる。
そこにチンポを押し当て、少しだけ挿入しようと押し続けた。
グッグッグゥ、メリメリと音が聞こえて来るみたいで、小さな秘穴に飲み込まれて行くようだ。
「イダッイッ、イダイッ。嫌だよ、止めてよ。」
と奈々子が暴れ出そうとしてる。奈々子を黙らせる意味でいっきに腰を浮かして
最後までチンポを力づくで挿入してみた。
「ギャー、イダイッ、ダメダメダメ動かないでよ。」清楚なフランス人形のような色白な奈々子は悲痛で顔は赤くなり、苦悶の表情を見せて居る。
腰を振るたびに苦痛に歪む姿を見てると激しい感情が込み上げてきた。
奈々子の大きな声でも防音が効いてるカラオケボックスでは問題は無いが、叫び声だとマズイので乾いていないパンツを口に押し込み、本能のような感情と共に
溜まりに溜まった性欲を吐き出そうとしてる。
完全勃起したチンポを子宮口に当たるまで何度もぶつけると奈々子は、いつの間にか白目をむいて気絶して居た。それでも、気にする事なく腰を振りながらキツい秘穴を楽しんで居る。
まるで別人のように、自分の欲求を満足させようとして居た。
5
投稿者:ロリマスター ◆PJVwol7Y/w
2011/09/06 16:23:06    (XXCzbxaQ)
絶対に噛じったりしては駄目だからね。
吸ったり、舐めたりして何なのか当ててね。
そう言うと、奈々子は優しく舐めたり、吸ったりして必死にそれが何なのかを探って居る。
「分かった、バナナに生クリームを付けたのと違いますか?」
もっと良く舐めて当ててみてくれるかな?
そう言うと、口をモゴモゴとさせながら、今度は口に含んでる。
もうギンギンに熱く硬くなったモノを小さな口で刺激されて居ると思うと、もう爆発寸前でイキそうになる。
パンツをはいてない奈々子の割目を触ろうと手を伸ばして触れてみる。
すると、奈々子はビクッと腰を引いて、くすぐったいよと言う。
もうガマンの限界で、奈々子の頭を抑えて目隠しを取ってみた。
うぇ、ぺっぺっと吐き出そうとする。
奈々子の頭を抑えて居る為に口からチンポが吐き出せない。
腰を振りながらノドの奥まで突っ込んでいっきに射精する。
「ビクッ、ビクッドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。」と溜まりにたまった精液をノド奥で吐き出す。
「ゲホッ、ゲホッ、オェーェ」
とむせかえりながら精液をヨダレと一緒に吐き出して泣いてた。
「こんな汚いのを何で舐めたりさせたりするの?」奈々子は、泣きながら訴えかけてくる。
「奈々ちゃん、汚くなんかないよ。大人の女性は平気で舐めたりして、相手を気持ち良くさせる為にするんだよ。」
だから、汚くないから安心して舐めてくれるよね
と優しく諭す。
奈々子をまた膝の上に座らせて
小さなオッパイを揉んでやる。
最初はくすぐったいと暴れて居たけど、舐めたり揉んだりと愛撫すると、だんだん鼻息が荒くなり喘ぎ声を出し始めて居た。
「アァーン、ウフフ、イャーン。」と笑うような感じてるような声を出して居た。
オッパイを揉みながら、小さな割れ目を触ってみると驚いた。
クチュクチュと音がする程の濡れ具合に、奈々子は何だか恥ずかしそうに謝っていました。
「お兄ちゃん、奈々子はオシッコを漏らしちゃったみたい。」
「アソコがヌルヌルとして、お兄ちゃんのズボンを濡らしちゃってごめんなさい。」と謝ってる。
「奈々ちゃん、凄いよね。こんなに濡れたらお兄ちゃんのチンポが入るかもね?」と言うと、こんなに大きいのは入らないよ。
大丈夫だよ、これだけ濡れて居たらスンナリと入るからね。
4
投稿者:(無名)
2011/09/06 15:49:58    (UfIiPzAi)
ロリマスターさんの投稿は文章も間違いがあるし、フィクションにしても内容に全くリアリティがなくつまらない。
3
投稿者:
2011/09/06 10:40:17    (RrFEWoJY)
ていうか、びしょ濡れで凍えてたんでしょ?
先ずは、部屋かホテルで風呂に入れてやれよ。
妄想とはいえ優しくねえなぁ。
2
投稿者:(無名)
2011/09/06 08:43:46    (p/xdJJ6x)
中途半端が多いなぁ
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