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2011/09/19 06:55:51 (g7RfWaDc)
いかにも怪しいショップの前に数人がウロウロとしていた。
最近、できたばかりの店らしくて
造りは割と新しく、レストランみたいな感じがするゲームセンターだった。
ゲームだけでは無く、お酒や食事もできるらしい。店に入る訳では無くて、どんな感じか様子を見ようと来てはみたものの若い女の子がたくさん入って行くようなので、成り行きで店に入ってしまいました。
オープンカフェみたいで各テーブル事にパラソルがささって居て奥はビリヤード台とダーツが何台かあった。
カウンターで直接にお金を払い商品を受け取る
システムだった。ほとんどの客が若い子で10代から最年長で30代に見える。
しかし、ほとんどがカップルで残りはナンパ待ちの女の子がイケメンを物色して居るみたいだ。
ゲームコーナーはガラスで仕切られて居て、防音になっている為に意外と静かで驚いた。
カウンターでおとなしくジュースを飲んで居る少女を見かけたが、髪の色は赤紫で近寄り難い。
身体は、本当に華奢でクビレは折れてしまいそうな程に細い。
身長は、140cm位で胸は70cm位でほとんど膨らみは無く外見では小学生にしか見えない。
恐る恐る彼女に近づいて、そっと声をかけてみる。「誰かと待ち合わせしてるの?
暇なら少しだけ話をしない?」
と声をかけた。
「別に、誰とも待ち合わせして居ないし、私も暇だから話をしても構わないよ。」
と少女は言った。「この店は最近できたみたいだけど、良く来たりするのかな?」
「そうね、開店してから2ヵ月だけど、ほとんど毎日のように来て居るよ。」
と言った。
「それなら、結構詳しいね。
友達と一緒に来たりしないの?」と言うと少女は暗い雰囲気で言った。
「私、いくつに見えるのかな?
友達が毎日のように来れる年齢じゃないよ。」
と言いにくそうだった。
「これでも、私は 12歳だよ。
髪の色を染めて年齢をごまかして居るから、普通は分からないよ。親も身寄りも居ない、施設で育てられたからね…」と言うと少女は涙を浮かべた。
「ここに毎日のように来たら、お金がかかって大変じゃないの?
お金はどうやって稼いでるの?」と聞いてみた。
ポケットからハンカチを出して渡してあげると
化粧が落ちないように、優しく瞳を拭った。
「それは、酔った客を相手にお口で処理してお金を貰ってるよ。
知ってる人なら誰でも声をかけて来るから、トイレで抜いてあげてるよ。」
と言う。

 
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投稿者:ロリマスター ◆PJVwol7Y/w   only.lovely
2011/09/19 07:44:47    (g7RfWaDc)
「だから、お兄さんも抜いて欲しくて声をかけたのかと思った。」
と泣き笑い顔で話をする。
「せっかくだからお兄さんも抜いてあげようか?
毎日のようにフェラして居るから、かなり上手いから期待してもいいよ。」
とバイト感覚で誘惑する。
こんな少女が自分のナニをしゃぶってくれる事は一生ない経験だからと邪な心が誘惑する。
しかし、可哀想な少女を性玩具みたいにしても良いのかと、心は葛藤してる。
「トイレじゃ嫌だから、ホテルでしてくれない?
いつもより多くお金をあげるから駄目かな?」
と完全に心は折れてしまった。
「うん、いいよ。
臭いアレをフェラするより、キレイに洗った方がいいもんね。」
と店を出ようと歩いて行く。
すれ違う客たちがニヤニヤと笑いかけて来る。
みんな内情を知って居るみたいで、抜きに行くのがバレバレになってる。
店の外にウロウロしてる奴の1人が言った。
「アカネ、来週の土曜日は集まるの忘れんなよ。」
と言った。
「大丈夫、忘れてないから絶対に行くよ。」
と応える。
とりあえず、タクシーで近くのホテルまで向かって行った。
ホテルに着くと掲示板でどの部屋にするかを決めて貰い、目的の部屋に入る。
無駄なお金を使わないようにと、コンビニで飲み物とおにぎりを買っておいた。
部屋に入るとクーラーをかけて
少女に飲み物をコップに注いであげる。
少女は美味しそうに飲んで居る。少女は立ち上がり、お風呂に向かって行く。
「お湯を張っておくから、溜まったら入ってね。」
とお湯を出してからトイレに入った。
今がチャンスだと思い、病院で貰った睡眠薬をジュースに混ぜて、自分は精力剤を飲んだ。
睡眠薬だけだと苦いので、通販で買った媚薬も少し混ぜておく。
トイレから戻った少女は、フェラだけで本番は無理だからと説明して居る。
「絶対にエッチは駄目だから、フェラだけで終わりにしてね。」
と言う。
ジュースを媚薬だけ入ったのを
飲ませて様子を見てみた。
最強媚薬、絶対に子供には飲ませないで下さい。
一度、効果を試してみたかった媚薬を少女に飲ませてる。
本当に効くのか半信半疑で気持ちは高ぶりまくっている。
しかも、早漏気味の俺のナニはいつもと何かが違う感覚がある。
デカいだけで役に立たないはずのナニは、へそに届いてしまう位に勃起してた。
今日はイケると確信した。
少女は完全にジュースを飲み干して居た。
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