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2011/08/02 21:23:12 (0CSGgk9.)
彼女の回復を待って、僕たちはシャワーを浴びた。スポンジを使わず、お互いの掌にボディソープを付けて洗いっこ。最初に僕が、彼女の体を、首筋から肩、胸、おなか、おへそ、オ○ンコ、お尻、ふともも、ふくらはぎ、足の指まで優しく丁寧に撫でるように洗ってあげた。
彼女の体は全身性感帯と言ってもいいくらいで、どこを撫でてもピクッ、ピクッと反応し、時々小さな喘ぎ声を漏らした。
次は僕が洗ってもらう番。彼女は僕の前にひざまづき、肉棒を恐る恐る手に取ると
「これが…」
と呟いた。
彼女にとってそれは、ついこの間彼女から処女を奪った張本人。憎まれても仕方ない相手だろう。しかし彼女はそれを、ボディソープのついた手で優しく丁寧に撫で回し、シャワーでゆっくりと洗い流すと、少しためらいの表情を見せた後、口に含んだ。
ぎこちない舌使い。マシュマロのような小さく柔らかい舌の感触に、僕は思わず
「うっ!」
と声を上げてしまった。それに気を良くしたのか、彼女はますます積極的に舌を絡め、唇をすぼめてピストンする。時々上目使いで僕の反応を確認する。
彼女の舌と唇の柔らかさとあどけない表情に、僕はあっという間に逝きそうになり、
「やばい!出そう!あゆみちゃん離して!」と叫んだが、彼女は離そうとしない。
さっき僕は、強引に彼女の足を開かせ、クリ責めで逝かせたので、その仕返しとでもおもっているのか、僕がそう言うと逆に、ますます舌と唇を使って僕を逝かせようとした。
僕はいよいよ我慢できなくなって来たので、彼女の肩を掴んで強引に肉棒を彼女の口から引き抜いた。
「お口にだしてもよかったのに」
「今出したら、この後使い物にならなくなっちゃうよ」
「そうなの?ごめん」「若い奴らと違って、回復に時間が掛かるからね。でも、すっごい気持ち良かった。こんなのどこで覚えたの?」
「ともだちのうちで、ビデオ見せてもらった。」
一体彼女のどんな友達が、彼女にAVを見せたのか気になったが、それは後で聞くことにして、僕たちはベッドに戻った。

僕の肉棒は、逝く直前でお預けを喰らった状態だったので、すぐにでも彼女の中に収まりたがっていたが、しかし今日は、彼女に本当の性の喜びを味わってもらう事が最大の目的だったので、「焦りは禁物」と自分に言い聞かせた。
ベッドに戻ると、僕はまた、彼女の全身を愛撫し始めた。
うなじから始め、さっきからずっと勃ったままの両乳首へ。右を唇にくわえて舌先でチロチロ、左を右手の親指と人差し指に挟んでコリコリしてあげると、彼女が
「ん… もうだいじょうぶみたい…」
と囁いた。
彼女のオ○ンコを触ってみると、すでにビショビショで愛液がシーツを濡らし始めていた。
僕は彼女の股間に自分の体を割り込ませ、亀頭の先端を彼女の花びらに宛がい、縦スジに沿って上下に動かして愛液をたっぷりまとわせてから、ゆっくりと半分くらい挿入した。
「んっ!くっ!」
彼女の表情が苦痛で歪む。
「痛かった?」
「…ちょっと。でも最初のときよりぜんぜん… だいじょうぶだからつづけて。」
僕はそれ以上深く挿れないように気をつけながら、ゆっくりピストンを始めた。
「んっ…んっ… あっ!あっ、あっ! ん~っ!」
彼女の喘ぎ声が徐々にヒートアップして来たので、僕は「もういいかな?」と思い、肉棒を一番奥まで挿し入れた。
彼女に苦痛の表情が現れなかったので、僕は安心して、アクセル全開で腰を使い始めた。すると彼女が、
「あっ!あっ!くる!またさっきのが!やだ、へんになっちゃ… あっ!」
と再び逝きそうな様子になってきた。僕もその声を聞いて、タガが外れたように激しい射精感に襲われた。
彼女の一番奥に突き刺したまま、僕は動きを止める。と同時に彼女の膣が、肉棒を痛いくらい強く締め付けて来る。その締め付けに促されるように(あるいは、搾り取られるように)、僕は欲望の全てを吐き出した。

最後の一滴まで絞り出したあと、僕は彼女から体を離し、彼女の横に仰向けになった。夢中で動きすぎたため、息が上がってまともに会話もできない。
少し呼吸が戻って来た所で、彼女の方に首を向けると、僕に背を向けて啜り泣いている。
「どうしたの?痛かった?それとも恐かった?」
彼女は首を横に振って、
「すごくきもちよかった。からだがどっか行っちゃうかと思うくらい。」
「じゃあ、何で泣くの?」
「あたし、どんどんわるい子になっちゃう。小学生なのに、こんなにエッチなこと…」
僕は一瞬言葉に詰まった。彼女はいつも、淡々とした話し方をし、多少のことでは動じないので、大人しくても芯の強い子なんだと思っていた。でも、そこはやはりJSの女の子。心と体のアンバランスに不安を抱えていたのだ。
僕は、フラれて大恥をかくのを覚悟の上で、こんな風に語りかけた。
「そんなことないよ。周りのみんなよりちょっと早かっただけじゃないか。君の友達たちも、あと少しすれば、みんな好きな人ができて、恋人同士になって。そうすればみんな、自然と体を求め合うようになる。僕たちと一緒だよ。」
「すきなひと…」
彼女はそう呟くと、僕の方に向き直り、涙で潤んだ目で
「あなたのかのじょにしてくれる?」
と言った。
「前に電話で話した通り、僕はもう君に夢中でメロメロなんだ。だから…君さえそれでいいなら、僕の方こそ、君の彼氏にしてください。」
彼女は「うれしい」と言う代わりに僕の胸に顔を埋め、背中に手を回して来た。

こうして、僕と彼女は恋人同士になった。

ホテルを出て、彼女を家の近くまで奥って行く途中、携帯ショップへ寄って、プリぺイド式携帯電話を買ってあげた。僕との連絡用だ。
僕は彼女に、携帯の使い方を一通り教えた後、使う時以外は電源を切って、誰にも見つからない場所に隠しておく事を約束させた。
彼女がどんなに気をつけていても、いつかこの携帯が彼女の両親に見つけられてしまうかも知れない。警察に届け出れば、僕の身元など簡単に分かってしまうだろう。僕はこれで、またも大きなリスクを引き受けた事になる。でもそれ以上に、彼女に自分から連絡が取れるようにしたかったのだ。そのくらい、今の僕は彼女に夢中になってしまっている。

あゆみとの交際が、この後どうなるかなんて分からない。彼女の両親にバレて引き裂かれるかも知れないし、彼女が成長して、もっと年齢が釣り合った男が好きになり、僕は捨てられるかも知れない。しかし、たとえどんな運命が待っていようと、最後の瞬間まで彼女を愛し、守って行きたいと思う。
 
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21
投稿者:無名 ◆mkzuoZtVs2
2024/01/27 10:43:40    (Lu1KHDBM)
保守
20
投稿者:無名 ◆EAYJL1/LSA
2023/02/28 09:42:39    (lp7cwzla)
上げ
19
投稿者:無名 ◆JjVa38i/wo
2022/01/18 09:15:10    (EDcC.QVA)
保守
18
投稿者:(無名)
2020/11/18 11:48:59    (V8a5nepb)
上げ
17
投稿者:(無名)
2019/09/19 18:20:21    (3KsVx1qT)
上げ。
16
投稿者:(無名)
2019/02/10 12:08:59    (/t6mM4qQ)
保守
15
投稿者:(無名)
2017/04/10 16:09:18    (WcsWVxDz)
保守。
14
投稿者:(無名)
2016/01/29 14:23:13    (2U8mw9As)
あげても消えるか実験。
13
投稿者:(無名)
2014/11/26 03:22:06    (yflBrsFN)
過去から掘り起こしてみました。
12
投稿者:何か変?
2011/11/12 04:11:25    (NtpMFM12)
読み返してみました
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