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2007/04/25 05:56:29
(aK3DX.l6)
19歳の時、いつもの様にパソコンでネットをしていたらJC1の麻里と知り合った。話しているうちに意気投合し、お互いのアドレスと番号を交換した。人懐っこい子で、電話の先で聞く声も幼くてボクは麻里の事をどんどん好きになっていった。麻里に好きだって事を打ち明けると、『麻里も同じ気持ちだょ』って言ってくれた。その日からボクらの交際は始まったんです。初めて遊ぶ事になって、初めて麻里本人を見た時は、本当に小柄で、服装も子供っぽくて、小学生と言ってもおかしくは無い感じだった。カラオケに行く事になって、個室に二人きり。会う前から初めてデートする時はキスしようねって約束してた。麻里はキスとかセックスに興味があったみたいでかなりノリノリだったのを覚えています。二人でいちゃいちゃしているうちに、エッチな雰囲気になり、そのまま自然にキスをした。キスはどんどん激しくなって、大人顔負けの色気を麻里から感じてボクは思わず麻里の胸に手を当てた。麻里は拒否する事なく受け入れて、『んっ、あん…』と体をピクピクさせながら感じている、じかに触るともっと体をピクピクさせて『ああん…やぁん…あん、あん』と息をボクの顔に激しく吐く。その息まじりのあえぎ声は子供とは思えないほどの色気があった。麻里の膨らみかけの胸を堪能した後はおまんこへ…。毛はないかも?と思っていたが陰毛はしっかり生えていた。麻里のまんこはすごく湿っていて蒸れたいやらしいまんこを優しくいじってやると麻里は『やぁん…はぁぁぁ…やぁん』と今度は体を仰け反らせながら感じている。愛液をクリに付けぬるぬるのクリを激しくいじめると『やめてぇ…やぁん、あうん…あぁん』と拒否まじりで感じている。こんなに気持ちいいのは初めてで恐くなってしまったのか、怯えた様に感じる姿は激しくボクを興奮させて、『気持ちいい?気持ちいいなら気持ちいいって言ってみな、もっとしてあげるから』と言葉で責めた。麻里は『気持ちいいよぉ…はあん…あああん…やめないで、気持ちいい気持ちいい』と何度も言いながら一瞬体をビクンとさせると、少し動かなくなって『なんか力が抜けた…』と言ってボクに頭を付け甘えてきた。かわいかったよ、と言うと『えへへ…』と子供の笑顔に戻った。子供だった麻里も、もうJK2。今でも仲良く付き合っています。