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2007/01/12 20:24:13 (0eNRlxTm)
一日でも早くつきみの膜を破らなければ、嫁とつきみの母親が旅行から
帰ってきて、違和感を感じたらアウトだと思った。
前日散々アナルを広げ、疲れて眠ったつきみの割れ目にローションを垂らし、
ゆっくりと指を入れていく。
二本の指で広げながらゆっくりとねじ込むと何とか一本は呑み込んだ。
しかし、きつ過ぎてそこから動かそうとすると、つきみが身体をくねらせる。
何とか少しずつ拡げるが、到底私のものが入る余裕など無い。
勃起する前の状態で穴に当ててみるがやはり無理そうだった。
その日はそのまま眠りにつき、翌日起きて早々にシャワーを浴びながら、
いつものようにたっぷりと愛撫し合った。
沢山の処女を頂いてきたが、7歳でまだしっかりと口を閉じた状態の割れ目に
入れるのはかなり難しいかもしれない。
躊躇したら逆に痛い思いをさせてしまうかもしれない。
一気に突き破る方が本当は相手にとって一番痛みを和らげる事なのだが・・・
今までで一番小さなつぼみだからどうなる事か、楽しみより不安の方が大き
い。
その辺で見ず知らずの少女をレイプするわけではなく、知り合いの娘を頂くの
だから、後々まで考えると非常に大きなリスクを背負う事になってしまう。
そんな事を考えていると、つきみが風呂場で私のモノにしゃぶりつき、
「大きくならないよ~」と寂しい顔で必死に舌を這わせてくれる。
私はつきみに処女喪失の色々な話をしてみたが、本人は入れる事への興味の方
が大きく、我慢するから入れてみたいと懇願してきた。
私は、とりあえずふやけるくらい長い時間つきみのバギナを舐め続けた。
既にクリは感じるようになっているのだが、今まではジュースが出てくるわけ
でもなくザラザラ感だけだったが、この日は酸味のあるジュースが少量だが、
溢れてきていた。
舌先に絡みつくヌルヌル感にようやく私も興奮し、勃起し始めた。
ベットにバスタオルを牽きつきみを寝かせた。
ビデオカメラをしっかりと呑み込む様子を写すように調整し、準備を整えた。
ローションを垂らし、ローターを当てながら愛撫する。
ここまでは大人同様に、身体をくねらせ反応するまでになっている。
足を抱え、身体を固定するようにしながらバギナの位置に宛がった。
私も久々にドキドキしてきた。
位置を確認するようにしながら、つきみの両肩を押さえつけるようにして
、大きく息を吸わせ、止めさせた。
ゆっくりと吐くように命じ、その瞬間一気にねじ込んだ。
入り口から少し奥でメリメリと音を立てるような感覚が伝わってくる。
つきみは悲鳴に近い叫び声を上げた。
同時に私はつきみの行き止まりまで一気に突き上げた。
幼い身体に串刺しになったような光景は圧巻だった。
つきみの中がドクドクと脈打っているのがはっきりと伝わる。
私は遠慮なしに腰を激しく振った。
身体を入れ替え、カメラの前で私の上に跨り、呑み込んでいるように座り、
下から突き上げると、幼い割れ目に突き刺さったまま身体が宙に浮いていた。
テレビの画面に映る光景に興奮し、つきみの具合も確認しないまま、
もう一度寝かせて、正常位で激しく突きまくった。
つきみの身体から力が抜け、しがみ付いていた腕がだらりと下がった。
そっと身体を起こしてつきみの顔を見ると、涙と涎を垂らしたまま気を失って
しまった。
全身の力が抜け、逆にスムーズに腰を振る事が出来るようになった。
ゆっくりと腰を絡めながら突き上げていると、つきみの口からフウ~っと息が
抜けた。
私は一度抜き去り、もう一度ローションを垂らし、再度侵入した。
つきみの身体が跳ね上がるような感じで、目を覚ました。
途端にバギナ全体が締めあがる。
身体を震わせながら声にならない悲鳴を上げて呼吸も乱しながら必死に
しがみ付いてくる。
私は何度も抜き去ったり、ねじ込んだりを繰り返し、アナルにも突き刺した。
しばらくアナルを責め続けると、しっかりと感じ出してきた。
そして再度バギナへ・・・・
つきみはとうとう身体を震わせながら失禁してしまった。
信じられないくらいの尿を垂れ流し、その全てを身体で受け止めた。
自分のしている行為に興奮し私もたっぷりとつきみの子宮に流し込んだ。
思ったよりも出血は少なかったのがせめてもの救いだった。
終わった後もつきみは立ち上がることすら出来ず、そのまま眠ってしまった。
俺は後片付けをし、シャワーを浴びつきみが目を覚ますのを待った。
つきみとのビデオを鑑賞しているとムラムラしてしまい、眠っているつきみの
小便にまみれた割れ目に吸い付いた。
クリに吸い付き、強引に吸引して勃起させる。
独特な息遣いと共に下半身が波打つように反応しだす。
カメラで局部を広げ奥まで写し込んでみると、真っ赤に充血し、腫上がってい
た。
私は自分のモノにローションを塗り、まるで夜這いをするように息を殺しなが
らそっと宛がい、一部始終を写しながら呑み込ませていった。
思ったほど違和感なく奥まで辿り着いた。
先っぽにつきみの行き止まりの壁を感じながらゆっくりと更に奥へと押し込ん
だ。
次第に広がる感覚と共につきみが目を覚ます。
「痛いよ~!まだ終わらないの?」
「一回終わったけど、つきみのが気持ち良くて又元気になっちゃったから
二回目だよ」
「痛いよ~!痛い!痛い!」
「さっきは声も出せずにいたのに喋れるようになっただけ凄いよ」
「ねえ、お尻の穴に入れてよ~!そっちの方が気持ちいいよ~」
「気持ち良い所は我慢できたらご褒美に入れてあげるよ」
「我慢するから早くね」
動かすたびに痛みで力が入る為に締め付けてくる感じがたまらない。
先程のようにアナルにも突き刺し、感じ出すとバギナへと、交互に責め続け
た。
いつの間にかバギナの中からアナルに振動が伝わるらしく、意識しながら
小刻みに震わせるように腰を使うと、つきみの背中にしがみ付く手のひらが
ギュッギュっと力みながら、息が荒くなってきた。
今まで経験してきた幼女には無い感覚だ。
異常に覚えが早いのかもしれない。
私は腰を打ち付けながら、アナルにローターを入れ、二穴を同時に責めた。
幼女の狭い肉壁が更にきつくなり、ローターの振動が直接伝わってくる。
つきみの呼吸が次第に大人の女性の呼吸に似たものになってきた。
私が果てる瞬間、つきみが潮だとも尿だともつかないような勢いで吹いたのに
はビックリした。
シャワーを浴び、ローターをバギナに入れたまま夕方までぐっすりと眠らせ、
その日の夜は、幼い身体に亀甲縛りを施して、キュウリや、コーラのビンな
ど、手当たり次第にハメて撮影しまくった。
バギナの中で放尿をしたり散々玩具にしてたっぷりと奉仕させた。
翌朝は機嫌をとるためにおもちゃ屋に行き、好きなものを買って与えると
7歳の少女の笑顔で微笑んでくれた。
嫁が帰宅するまでの間にどれくらい幼い身体に自分のものを染込ませたか解ら
なくなるくらいの狂宴を楽しんだ。
多分一生涯こんな体験は出来ないだろうと思うが、これからもつきみとの関係
は続くと思う。
JCやJKとはいつでも出来るので、もっとおもしろい事があればまた報告しま
す。

 
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