この前ショッピングセンターで買い物して、駐車場の車の中で携帯触ってると、チラと視線を向けて歩いていく制服の女子○生。
何回か目の前を歩いてて目が合うと近寄ってきた。
｢こんにちわ…｣と声かけて来て、結構かわいいし話してると、｢寒いですね｣と言うから助手席に乗せて話した。
しばらくしたら｢あの～お願いしたいんですけど｣と言うと、yenが欲しいと言った。
福沢二人と言うからOKしたら嬉しいがって｢でも、あんまり遅いと怒られるから…｣と言うから、そそくさとエンジンを掛けていざホテルに。
歳を聞いたら○7歳だった。
ベットに座らせゆっくりと抱き締めてブラウスのボタンを外して胸を触ると｢手が冷たい！｣と言うが、柔らかい胸を揉むと｢はぁ…はぁ…｣と声を上げて来てベットに寝かして脱がしてﾂﾔﾂﾔ素肌を味わいました。
｢ンッ！ｱﾊｯ！｣と愛撫に反応しストッキングを脱がして、ピンクのパンティの中を触ると濡れて来て、ジュルッジュルッと舐めると｢イヤッ！恥ずかしいよ｣だって。
言葉とは裏腹にﾇﾙﾇﾙで指を入れるとキツい締まりが期待出来そうだった。
そしてゆっくりと中に侵入すると｢ｱｯ！｣と敏感で、出し入れすると｢ｱｯ！ｱｯ！｣と切ない顔で喘ぎかわいかった。
あそこはグイグイ締め付けて気持ちいいし柔らかい肌は抱き心地が良かった。
そして深く突いてると快感が押し寄せ｢出すよ！｣と言うと激しく突きまくり、そのまま中で快感を楽しませて貰った。
はぁはぁ言いながらそのままで居ると｢中に出しちゃった？｣と聞かれて｢うん…気持ち良くてごめんね｣と謝ると許してくれた。 しばらくベットで横になってたが、鏡を見て服の直してる姿に堪らず抱き付いておかわりさせて貰った。
バックでスカートをまくり激しく侵入させて発射しました。
抜いたらダラダラと精子が流れてシーツに垂れるのがやらしかった。
約束通りに渡して送ると｢ありがとう！バイバイ｣と帰って言った。
若い女は最高だね

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