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2006/11/28 02:58:09 (deDyVsUp)
仕事の関係上引っ越ししまして、アパートで、一人暮らしとなりました。結構な田舎に来まして、偶然にも親戚の家と、歩いて2~3分の近所となりました。生活環境が落ち着くまでの一週間、親戚の家で、晩ご飯を食べているうちに、その家の末っ子のJS4の女の子、里奈ちゃんと仲良くなりました。彼女はとても人なつっこい性格で、毎日質問攻めにあった。それと同時に俺も彼女の事が少しずつ分かってきて、アニメとゲームが好きで、俺と共通点が有り、話しが弾んだ。ゲームは家に有るが、兄や姉に独占されて、全然やらせてくれないらしい。そこで、「お兄ちゃんがアパートに居る時に、遊びに来て。すっごいのがあるよ。」と誘い、「ホント?行っていいの?」と彼女が聞き返す。「もちろんですよ。お姫様。」と言うと笑って少し照れながら喜んでいた。さて、初めて里奈ちゃんが俺のアパートに来まして、早速テレビの有る部屋に連れて行った。彼女は驚いているのか、いつものおしゃべりが止んでいた。プレステ3にPSP、ニンテンドーDS、棚いっぱいのゲームとアニメのDVDに、有名アニメキャラのフィギュアやぬいぐるみ。里奈ちゃんの「すごい…なんでもある…」の言葉に「いつでも遊びにおいで」と彼女の頭を撫でて言った。初めて里奈ちゃんに触れている状況に浸る間もなく、彼女は俺に抱きついてきた。そのまま俺を見上げながら「ありがとー。毎日来ちゃうかもー。」その笑顔に俺も調子に乗って、そのまま彼女を抱きしめて持ち上げた、おでこを合わせながら、「あ、でも家に来る時は、ちゃんとお父さんか、お母さんに言ってから来る事!」と言いながら、目を合わせた。彼女は少し笑いながら「うんっ」と答えた。彼女を抱き上げたまま、近くのソファーに座ると膝の上に彼女の小さなお尻の温もりが伝わった。ミニスカートだからパンツの布一枚を通して伝わってきた。なんとなく「チューしよーか?」とイタズラっぽく聞くと意外にも、「うん…いいよ…」と答えた。目を強くつむっている彼女の唇にキスをした。唇を離すと彼女が「あ…なんか…」とつぶやいた。俺が「ん…なに?」と聞くと、「な、内緒にして、エッチな感じで恥ずかしいし…お父さんとか怒る…」少し泣きそうになっている彼女に「大丈夫だよ、誰にも言わないよ、お兄ちゃんと里奈ちゃんの秘密だよ。ね。」と優しく抱きしめながら言う。安心した彼女にその日は、何度もキスをして、小さな舌を絡ませる頃には、目がすっかりイッていた。
あれから、毎日遊びに来る里奈ちゃんに、俺は少しずつエッチな開発を続けてます。前話のキスの次は、いよいよ割れ目タッチ。慣れと言うモノはすごい事で、ディープキスをしながら、初めてパンツの上から割れ目を触ってみたら意外と何の抵抗も無かったので、そのままパンツの中に手を入れて直接割れ目をなぞったらなんと、ほんの少しだが濡れていた。指の腹が小さなクリトリスに触れた時、彼女の体がビクッとなり腰を退いた。「嫌?」と聞いたら、「…ううん…、でもココ…オシッコするとこだから…汚いよ?」と言ってきた。俺は「うーん、そうだなぁ、男の子はさ、大好きな女の子のココを触ったりすると嬉しいんだよ。それに、大好きな女の子のココを汚いなんて思わないんだよ。」と、俺も適当な奴である。「で、でもぉ、恥ずかしいよぉー。」と言われた。しかし相手はJS4。これ以上は難しい。チンポどころか指を入れる事も、マズいだろう。しかし俺もメゲない奴なもんで、最近は、一緒に風呂に入り、ローションプレーを楽しんでいる。里奈ちゃんは、初めてローションを使って割れ目を攻められた時と、オシッコを漏らして泣いてしまった。初めて感じた切ない感じと、自分の意思とは違って出たオシッコにビックリしたらしい。今の俺に取ってイタズラプレー止まりで、オナニーネタにしかならんが、エッチで、従順な小学生は、かわいいモんです。来年は処女もらうかなあ~(´ー`)
 
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