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2006/09/05 16:12:57
(taebDbYN)
先日、近所の室内プールに行きました。
ここは家族連れやS学生が多くJS好きの私にはとても嬉しい状況です。
特にプールの一角に在るジャグジーは親子連れや子供達に人気のスポットです
唯、私としてはあまり混雑しているといつもの露出が出来ないので少し透いて
いる状態になるのを待ってJSの近くに入りました。
ジャグジーは適度な温度の為、同じ位置で永く入っている事が多いので、直接
触れなければ、JS達も隣に居る位では出て行く事は有りません。
S学生達はゴーグルをしてよく水の中に潜るのですが、先日のJS(後で聞いたら
麻衣子と言う名前らしい)も私の隣で潜り始めました。
私はいつもサーフパンツ型の水着なのですが、3回目に潜った時に裾からPを
出して彼女に見えるようにしました。
水面の上からでは泡の為良く見えないですが、水中なら良く見えるハズです。
何度か潜っている彼女の水着のオシリ辺りを見ていた為、半起ち状態でした。
少しすると驚いたような顔で水から顔を出し、私を見ていました。
私は彼女が誰か大人や監視員にその事を言わないかと気にしていました。
但し、Pが出ているのは偶然で自分でも気が付いていないと言う風にしていま
した。
暫く様子を伺っているとジャグジーから出たものの大人と話をしている様子は
無く、監視員に話している素振りもありませんでした。
彼女が戻ってくるまではPを仕舞っていましたが、ジャグジーに戻ってきたの
で又、裾から半立ちPを出していました。
すると、彼女は何と私の隣に入って来たのです。
そして先程と同じ様に水に潜り始めました。明らかに私のPを気にしている様
です。
何度目かに顔を上げた後で、何と彼女の方から私に話し掛けて来たのです。
『オジサン。オチンチン出てるよ。(耳元で凄く小声で)』
私は自分の耳を疑いました。でも彼女の顔を見ると凄く真面目な顔をしていま
す。
『えっ。』聞き返すと何と彼女は水中で私のPを握り、
『出てるよ』と一言言いました。
余りの急な刺激に私は凄く驚いてしまいました。
『有り難う。』スグニPを仕舞って助かったと言う風に装いました。
『一人で来ているの?』と聞くと
『夏休みは友達と来ていたけど、今日は一人で来たの。』との事でした。
彼女の家は商売をしているので休みの日は親と遊ぶことが無く、友達が遊べな
い時は夏冬関係なくこのプールに来る事が多いのだそうです。
『じゃあ。出たらお礼にアイスを奢って上げるよ。』
『えっ、本当?オジサン何時までなの?』
『君は何時までなの?』
『あと10分。』
『じゃあオジサンと同じくらいだ。出口の外で待っててあげるよ。』
『うん。』
何と喜ばしい展開なのでしょう。私は半立ちPを気にしながら直ぐに着替えて
出口の外で彼女を待っていました。
5分ほどして彼女が出てきました。濡れた髪の毛が何とも言えない状態でした
私は、当然の様に自分の車に向かって歩き始めました。彼女は少し戸惑ってい
る様な顔をしていました。
『自販機のアイスじゃ、あんまり美味しくないだろう。』
すると安心したように私の後を付いて来ました。
車に乗ると直に弄られたPがムクムクして来てしまいました。
『さっきは有り難う。でもまさか直接オチンチンを触られるとは思わなかった
よ。』
『だって、大きな声で言うのは恥ずかしいし、でもオジサンは気が付かない
し、しょうがないからだよ。』
『オジサンが本当に気が付いていなかったと思う?』
『えっ。』
『君が潜っていたのを見ていたら何だか悪戯したくなっちゃって、ワザと見え
る様に出していたんだよ。そしたら気が付いたくれて、ワザワザ身に来た上に
君の方から弄ってくれるとは思わなかったよ。結構いやらしいんだね。』
彼女は無言になってしまいました。マサカこんな展開になるとは思っていなか
った様です。
私も興奮してきたのでファスナーを下ろしPを出しました。
『ほら、よく見てごらん。君が弄るからこんなになっちゃったよ。』
彼女の驚いた視線と反応にもう半立ちどころではありません。
『ごめん。我慢できなくなっちゃったからチョット見てて。』
暫く走った公園の駐車場の端に車を止め、彼女の方に向けてPを擦り始めまし
た。彼女の戸惑った顔を見ながらなので本当にアット言う間で射精してしまい
ました。
『オジサンはそう言う人なの?』
『違うよ(本当はその通り)。君が小学生に見えなくてまるで大人の女の人の様
におもえてしまってこうなっちゃったんだよ。』
『大人の人同士はこういう事をするの?』
『周りの人には内緒だけど、二人っきりだとしているよ。』
『パパやママも?』
『多分君のパパやママはもっと凄いこともしていると思うよ。でも他人にはこ
う言うことは誰も言わないんだよね。』
『ヘエ~。じゃあオジサンも本当はもっとエッチな事しているの?』
『大人の女の人とはね。君とはそんな事出来ないしね(本当は凄くしたい)。』
それからアイスを食べ、いろんな話をして別れました。
お互いの連絡先は交換せず、またプールで会ったら大人ごっこをする約束をし
ました。
これからは毎週末プールに行こうかと思っています。