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2006/09/12 23:49:51
(1/yKdwCI)
事件にはなってないが…、今、目の前に少女が眠っています。事の始まりは、今日の昼間に遡ります。今日の昼間、僕は用事で市役所に車で行きました。時間が15時頃でちょうど、小学生の下校時間と重なりました。市役所で用事を済ませその帰りに、信号で停車していると、小学生なのにかなり太っている女の子とその隣に友達と思われるやせた女の子が信号を渡っていった。私はやせた女の子の方に目を奪われた…。何故かというとその子は小学生なのにあきらかにでかいバストをしていたからだ…。ランドセルとは不釣りあいに発達した胸…。肉付きのよい太股…。気がつくと私は車でその子のあとをつけた。チャンスはやって来た…、太った友達と別れ通りに出たその時に車のスピードを少し上げて、その子を羽飛ばした!「ドンッ!!」 鈍い音ともにその子の体はボンネットにあがり一回転して道路に倒れた。私は、車から降りあたりを見回した…。「よかった!誰も見てない、おまけに怪我もしてない。多少服は砂で汚れてるが…」急いで気絶した女の子を車に乗せてその場所から離れた。車をしばらく走らせ、あえて街中にあるラブホに入った。女の子を抱きかかえて、チェックインした。ベッドに寝かせて女の子を除き込む。綺麗だ…おまけに胸もでかい!名札を見たら、小学五年、斎藤麻衣と書いてあった。ちなみに、持参したメジャーで服の上からバストを計ったら88もありびっくり!ガキのでかさじゃねぇぞ…。私は全裸になりシャワーも浴びずに麻衣に抱きついた。「たまんねぇ…すげぇいい匂いがする!唇もやわらかい最高だぁ~っ」服は、強引に破ってやった!しかし、最近のガキは大人と同じブラをしてやがるきれいな水色のブラだ。ちなみにパンティも水色。脱がしてアソコを見るとかなり、毛が生えていた。ハッキリ言って体だけを見ると大人としか思えない…。理性をなくした俺は、キスをしながら胸を揉みまくり、アソコに指を入れながら、麻衣と何度も叫んでいたら、麻衣が目を覚ました。「おじさん、誰?っていうか…キャアアアーッ!!!」麻衣は、自分の姿に気付き大声をあげた。当然だ…。だが、私はその声を黙らせるのに腹に肘鉄を喰らわしてやった。「うっ!?」麻衣はまた倒れた…。もう起きないだろう。私は散々私の愛撫で濡れたマンコにペニスを生で入れた。やはり大人の体だ、多分経験済みだろう。抵抗もなくほどよい締まりのマンコに俺はそう時をおかずして射精した…。余談だが、俺は一度射精すると満足してもう女を抱きたくなくなる。麻衣も例外ではない…。いい体はしてるが、もう抱きたくない。テレビを付けても少女の行方不明は流れてない…。バレてないのだ。しかし麻衣は邪魔だ、捕まるのはいやだどうしようか?