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2006/06/23 16:59:44 (W9ngD3KA)
最近の活動報告も兼ねてAとBの3人で飲みに出かけた。
Aは見た目もかなり若く、実際に10歳以上サバを読んでも決して怪しまれる事はない。
出会い系にめっぽう強く、最近は2~3人の炉をターゲットにあげているらしい。
Cは仕事が忙しいらしく、めぼしいターゲットはない様子。
私も例のAIの事を話す。
店のママが
「あんた達、また何か悪巧み考えてるんでしょー」
「ハハハ、そんな事ないよ」とシラフで返す。

そのあとBの店へ移動。
新入りをあてがわれる。
名前は忘れたが18歳の浜崎似。
一般的にはアタリだが、興奮もほどほどで終了。
Bは店に残るようなので、Aと〆に呑む。
互いに夏休みがチャンスだなと再確認して別れた。

翌日、女の家に行った。
時間的には女は仕事に出かけている。
入るとTVの音、Aが姿が見えない。
ビールを取りに冷蔵庫に向うと浴室から音が。
AIは風呂に入っているらしい。
手を洗うフリをして洗面台のある脱衣場に向う。
脱衣カゴにはさっきまで履いていたと思われるブルーの下着。
わざとらしく、扉ごしに声をかけた。
「こんばんわー。AIちゃん?だよね?」
「こ・こんばんわ。○○さん?」
「そうだよ、ちょっとゴメン。手を洗わせてくれる?仕事でだいぶ汚れちゃって。大丈夫、覗いた
りしないよ」
そう言うと蛇口をひねる、と同時にパンティーに手をやる。
おま○このにあたっていたであろう部分を思いきり嗅ぐ。
何とも言えない香りが鼻腔に染み付く。
扉1枚隔てた向こうに炉利を、そしてその炉利がさっきまで履いていたパンティーを嗅ぐ。
その行為に萌え、股間部はかなりの膨らみだ。
この場でヌク事も考えたが先から溢れるガマン汁を、風呂上がりに履くであろうピンクのプリント
だされたパンティーのおま○こに部分に塗った。
「ごめんね。終わったから。居間でTVでも見てるよ」
「はーい」

TVを見ていると風呂上がりのAIが来た。
タボタボの短パンとバスケのタンクトップのようなシャツ、やや茶髪の濡れた髪がいやらしく思え
た。
冷蔵庫からジュースを取り、髪をタオルだバサバサとしながら横に座った。
「お母さん、今日はいつもより早く行っちゃったよ」
「あっ、あっそう」
ほのかに膨らむAIの胸を凝視していた為、返答がおくれた。
「そう言えば、夏休みの旅行ディズニーランドはどうかな?」
「えっ、マジ?」
「マジマジ」
「やったー」
と屈託のない笑顔で笑う。
「あと、夏だし海も行かない?」
「海?いいけど?」
「お母さんはたぶん海は行かないと言うと思うから、友達も誘っても構わないよ」
「うん」
「水着は持ってる?」
「あるけど、小学校の時のだから変なんだ」
「どんなの?」
「なんか、子供っぽくて変」
「まだ、持ってる?」
「あると思うけど」
「見せてよ」
「いいけど、あるかなー」
そう言うと自分の部屋に探しに行った。
数分後、「あったよ、コレ」
広げてみると確かに子供っぽかった。
「サイズ的には大丈夫だけど、これじゃーね。」
「でしょ?」
「じゃ、海も行く事だし新しいの買ってあげるよ」
「マジ、やったー!」
「もう1○際だし、セクシーなやついっちゃう?」
「だね。白のビキニが欲しいんだ」
私的にはさっきの子供っぽいモノやスク水の方が良いが、こんな炉利が白ビキニってのもアンバラ
ンスで萌えそうだ(笑)
「じゃ、今度の休みのでも買いに行こうか?」
「うん」

計画では旅行前にAIの友達も連れて海へ行き、充分安心感を抱かせる。
まぁ、事に及ぶ事はないが数人の炉利ボディーを充分に堪能出来るだろう。
そしてディズニーランド旅行は、母親には急遽緒一緒に行けないようなった事で話をつけておき、
AIと二人で行くつもりだ。
ランドとシーの両方行くには2日づつ必要と言うことにして4~5泊はする予定。
もちろん、目的はAIの身体。
最初の夜までは、今までどおりのいい人でいるつもりだ。
「もうすぐ、ブチ込んでやるからな」







 
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