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2006/06/20 19:49:22
(ig8h6lBX)
40を過ぎた中年男が制服姿の中○生のおま○こにをむしゃぶる映像は数分におよんだ。
BGMの様に流れるTVの音声以外にはCの激しい息音とKのアエギ声と呼ぶには幼すぎる声。
時々、ワザとイヤラシい音を立てるC。
「ブチュ、ブチュ」
「あー、最高だ」
Kは目をつぶりうつむき加減だが、時折「あっ」と言う声と共に身体がビクンと反応する。
充分に堪能したのか、またもや行為を急に止めた。
「じゃー、今度はオジサンが気持ちよくしてもらう番だな」
そう言うと立ち上がりカメラの前からはけた。
ベット上では淫らな姿のKが呆然と座っている。
スグにタバコをくわえたCが戻りKの横にドサッと座った。
「さぁ、今度はKちゃんがする番だよ。やった事あるでしょ?フェラチオ?」
Kは、はだけたブラウスを羽織直そうとしている。
するとCはKの両ほほをつかみ、無理矢理自分の方を向かせた。
「今度はKちゃんの番だよ。やった事あるでしょ?」
急な事にKはビックリした様子で答えた。
「あります」
「じゃー、よろしく」
Kを解放すると上機嫌でタバコをふかせた。
上半身を折りCの股間部に顔を近づけよとすると
「前からして、前から。その方がKちゃんがくわえてるのよく見えるでしょ」
そう言うとやや強引にKを自分の前に正座させるような格好をさせた。
「さぁ、やって」
命令に従う様に、Kの顔がCの股間部分に沈む。
「あー」
Cの満足げな声がひびく。
Kは一生懸命に励む。
「手はどけて」
口と同時に使っていた手をどけさせた。
「もっと吸って」
指示のたびに「ジュルッ」と言う音が聞こえる。
「もっと」
「歯、当たらないように」
Kの首の上下運動は続く。
「もっと奥までくわえて」
今までよりも首のストロークは大きくなったように見えた。
「よし、じゃ先を下でなめて」
ストロークは止まりCの股間部で静止した。
「そうそう」
「あー」
「先をもっとテロテロして」
「あー」
この行為は満足しているようだ。
「先から透明の液が出てるだろ?」
そう言うとCはKの顔を見た。
Kは目をつぶっているのか答えなかった。
するとツインテールの片側をつかみ、もう一度繰り返した。
「先から透明の液が出てるだろ?」
「はい」
「聞いたらちゃんと答えるんだ。分かったな、返事は?」
「はい」
「じゃ、出ている透明な液を吸って」
「はい」
「いっぱい出てる?」
「はい」
「それじゃ、またくわえて」
Cは再びくわえようとしたKの頭を押さえた。
「返事は」
「はい」
「それじゃ、またくわえて」
「はい」
つかんでいた頭を離した。
「オジサンのチ○ポ、おいしい?」
「はい」
「どんな味?」
とんでもない質問に顔を横に向け困った感じだ。
「おいしんだろ?どんな味がするんだい?」
執拗に続く。
「よく分からないけど、おいしいです」
怒らせまいとKも何とか答えた。
「はははー。よくわからないけど、おいしいか」
Cは従順に答えたのが満足だったのだろう。
「よし、奥までくわえて」
そう言うとそれまでの質問は止み、Kの首の上下運動が繰り返された。
しばくして「よし」と言う声と共に、Cは立ち上がった。
「さぁ、続けて」
KはひざをたてCの股間部分へ顔の位置をあわせた。
最初と同様に口と手を使ったが、Cの指示がとぶ。
「手はどけて」
口のみの為、キツツキのような動きが延々続く。
「もっと吸って」
「もっと奥まで」
「そう、そう」
相変わらず細かい指示がとぶ。
指示のたびに吸い付く音が大きく聞こえる。
「あー、何か足りないな。じゃ、オジサンが腰を動かしてあげるから離しちゃだめだよ」
そう言うと両方のツインテールを掴み、腰を低く構えた。
Kの顔の前でCの股間部がゆっくりと動いている。
「もっと吸って」
「そうそう」
「おま○こ入れてるみたいに、もっと口を狭めて」
「歯を当てないように」
様々な指示を出しながらも徐々にピストンは早くなっている。
時々、のど元の奥までささるのか「ウッ」Kのかすかな声が聞こえる。
「あー気持ちいいよ」
そう言うと一段とピストンの速度は速くなった。
「あー、気持ちよくなってきたら、一回口の中に出すよ」
おま○こにハメているかのように、激しく出し入れを繰り返す。
「クチャ、クチャ」と音の間隔が短くなる。
Kは人形の様に立て膝のまま、じっとしている。
見るに耐えない映像は続く。
「あー、イクよ。イクよ。ウッ!」
Cの荒げた声のあと、Kの顔の前で動きが止まった。
「ふぅー」
Cは後ろのベットに倒れるように座った。
「いっぱい出た?」
立て膝のCは頷いた。
「口を開けて、見せてみて」
Kの顔に近づき口の中に大量に放出した精子を確認している。
「よし。じゃ飲んで」
Kは一瞬うつむき、飲み込んだようだ。
「飲んだ?」
「はい」
「おいしかった?」
「おいしかったです」
「おー、いい子だ」
そう言うとKをやさしく抱き寄せた。
この段階で終わりと思っていたKだが、まだ始まりにすぎなかった。。。