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2006/06/18 15:21:59 (LM9SAXiy)
皆様からの反響を頂き、有り難く思う次第です。
中には「妄想癖、病院へ行け」などの誹謗中傷などもありましたが、好評な感想も多く続けていこ
うと思います。

隠し撮りしたC(偽名H)とKの行為は私からしても充分興奮を感じる内容だった。
私が部屋を出てから、しばしの沈黙の間、TVのバラエティー番組の音声のみが流れていた。
沈黙を破りCが
「それじゃ、始めようか」
「はい」とK。
笑顔で答えているものの、緊張している様子だった。
今から自分の父親以上に歳の離れた中年男とSEXをするのだから当然だろう。
腰にバスタオルを巻いたCがベットに座るKの横に腰掛けた。
Mとのプレイ用に買ったパイプベットが「ギシッ」ときしむ。
Cの股間部分のタオルはカメラ超しにも確認出来るほど膨らんでいる。
すでにかなりの興奮を感じているようだ。
するとCがKの肩に手をまわしキス。
Kは目をつぶり素直に受けているようだ。
Cは必要以上にKの唇をむさぼり続けた。
音声を上げるとCの興奮に満ちた「ハァ、ハァ」といった声も。
バスタオル1枚の中年男と制服を着た中○生のキスシーンは卑猥そのものだ。
「舌を出して」とCがささやく。
Kは目をつぶり指示に従う。
恐る恐る出したKの舌にCが「ジュルッ」と言う淫媚な音をたて吸いついた。
時折、Kの「ウッ」と苦しそうな声とCの激しい「ハァ、ハァ」と言う吐息が臨場感を増した。
そのうちCの右手が制服のブラウスのボタンにかかった。
元々、第3ボタンまでは留めていなかったので2~3個のボタンを外すとピンクのカワイイブラ
ジャーがあらわになった。
とその時、Kの身体がビクっとしたように見えた。
瞬時にホックを外したようだ。
Cの手は小ぶりな乳房をもみほぐした。
そしてKの身体をベットに横たわらせ、下半身へと手は伸びた。
まだスカートを履いたままなのでよく見えないがパンティーの上からか横から触っているようだ。
しばらくこの前戯が続くと突然Cは行為の手を止めた。
「パンツを脱いでそこに座って」
ブラウスは乱れブラジャーがあらわになった姿のKはゆっくりと起き上がった。
そして正座を崩したような格好でパンツを脱いた。
手には脱いだピンクのパンティーを握り、うつむいている。
「はずかしい?」
タバコを吸い片手に缶ビールを持ったCが再び映りこんだ。
Kは顔を上げCを見上げたが、すぐにまたうつむいてしまった。
「そうか、そうか。それじゃ、そこに座って足を広げて」
KはCの指示どおり足を伸ばし広げた。
「違う違う、足を立てて広げてみて」
指示の内容がよく分からず、Kは困惑している。
「こうよ、こう」
たまらずCがKの身体を思いどおりの体勢に動かした。
Cは日頃から少々短気な面もあり自称ドSなので、扱いは乱暴に見えた。
後ろに手をつき、ひざを立てたM字開脚の体勢にすると、急にバッとスカートをめくった。
うつむいたままのKにCが話かける。
「はずかしい?」
Cはうつむいたまま答えなかった。
「Kちゃん、オジサンの質問にはちゃんと答えてね。もう一度聞くよ、はずかしい?」
今までの話し方よりやや口調が強い為か、Kは答えた。
「はずかしいです」
かすかに聞こえるくらいの小さい声だった。
「えっ、なんて?聞こえないよ。オジサンを怒らせないでね。もう一度聞くよ。はずかしい?」
「はずかしいです」
Kは雰囲気を察したのか、さっきよりは大きな声で答えた。
「ちゃんと顔上げて、オジサンの目を見ながらちゃんと答えて」
Kは顔を上げ答えた。
「はずかしいです」
答えるとすぐにまたうつむいてしまった。
「そうか、そうか。そりゃ恥ずかしいよな。おま○こ見えちゃってるもんな」
さっきとは違いCはご機嫌の様子だ。
「よーし。それじゃKちゃんのおま○こ、もっと良く見せてもらおう」
再びカメラに写りこんだCはバスタオルを取り全裸の状態だ。
「ほら、オジサンもうこんなになっちゃってるよ。見て」
Kはうつむいたままだったが、一瞬顔を上げた。
「どう?」
どう答えていいの分からないのか、うつむいたままのK。
「Kちゃーん、よーく見て。オジサンのチ○ポどうだい?大きいだろ?」
さっきと同様、口調が強い。
Kは慌てた様子で顔を上げ
「大きいです」
「聞こえないよ」
「大きいです」
「何が?大きいの?」
再び、どう答えてよいのか分からず下を向くK。
「何が大きいの?」
「Kちゃん、オジサンの質問には答えてね。何回も同じ事言わせるとオジサン怒っちゃうよ。」
「Kちゃーん、何が大きいのかな?」
執拗に質問を続けた、その口調からもCはイライラした様子だ。
この悪い雰囲気を察したのかKは答えた。
「Cさんのおちん○ん、大きいです」
「えっ?聞こえないよ」
「Cさんのおちん○ん、大きいです」
「そうか、そうか。大きいか」
Kの返答に満足したのか、口調もやさしくなった。
「よし、じゃKちゃんのおま○こを見せてもらおう」
そう言うとM字に開脚させ丸見えのおま○こ前に顔をやるC。
「ほー、カワイイねー」
「きれいなピンク色だ」
じっくりと確認している。
「Kちゃん、何才だっけ?」
「1○才です」
Kのおま○こをいじりながら、AVの冒頭の様な質問シーンが続いた。
「経験はあるの?」
「はい」
「あるのか。最近の子はすごいね。」
「彼氏と?」
「はい」
「彼氏はいくつ?」
「1コ上の先輩なんで15才です。」
「初めてはいつ?」
「ちょっと前です」
「その彼と?」
「はい」
「どこで?」
「彼氏の家です」
「週1回くらいしちゃうワケ?」
「それくらいする時もあるし、しない時もあります」
「最近はいつしたの?」
「えーっと1週間くらい前です」
「今まではその彼とだけ?」
「はい」
「じゃー、オジサンがKちゃんの中で2人目になるわけだ。オジサン嬉しいな」
Kとは対照的にごきげんなC。
「ちょっと毛が邪魔だな。キレイに剃っちゃおう」
そう言うと前戯を中断し部屋を出た。
定点固定の為、毛の具合まではしっかりと確認出来ないが、黒々している様子もなく薄い方だとは
思うのだが、パイパン好きのCには少しの毛も邪魔だったようだ。
しばらくすると、T字カミソリとシェービングクリームを手にCが戻ってきた。
どうやら洗面に置いてあったものを持ってきたようだ。
「よーし、じゃあキレイにしちゃいますよー」
そう言うとプシューっとシェービングクリームをKのおま○こに。
Kのおま○こに白い泡の固まりが出来た。
「よーし、じゃあキレイにしちゃいましょーねー」
ごきげんのCはT字を走らせた。
「じっとしててねー」
「動くと切っちゃうからねー」
Kは剃毛処理を施す中年男Cをぼーっと見ている様子だ。
手慣れたもので数分の間だった。
さっきまで腰に巻いていたバスタオルでキレイに拭き上げるとキレイなパイパンが完成。
「おー、キレイになったねー」
「ツルツルだよ」
「ここだけ見てると小学生のおま○こみたいだよ」
希望どおりのパイパンの完成にCはかなり満足の様子。
「じゃ、おま○こにキスしてあげよう」
そう言うと完成したばかりのKのパイパンにむしゃぶりついた。
「ブチュ、ブチュ」とむしゃぶりつく文字では表現しにくい擬音と「ハァ、ハァ」と言うCの息
音。
時々、Kの「あっ」などの耐える声が聞こえる。
「あー、おいしいいよ。最高だ」
極上の獲物をほおばる獣の様に、Cはむさぼりついていた。

引き続きメールアドレスを書いておきますので、感想などよろしくお願い致します。
好評であれば続きを載せて行こうと思います。
不評や誹謗中傷などが多い場合、以降は辞める事にします。
 
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