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2006/06/16 14:29:22
(MIV.zb3R)
やはり未経験の1○才、挿入までは時間がかかりました。
イザ挿入を試みるも、亀頭半分くらいのところで「痛い、痛い」となり中断。
「最初はしょうがない」とやさしくささやき、「これからじっくりしていこうね」と。
さすがに大好物の炉利を目の前に、ヌクかずにはいられないので、あとはフェラの特訓に時間を費
やしました。
初めて男のモノをくわえるワケなので、フェラの仕方なども全くわからず、歯が当たったり、むせ
かえしたりと大変でした。
でも、「最初はみんな下手だから、Mも早く気持ち良くしてくれるようにがんばって」などと適当
に励ましていました。
20~30分程くわえさせてもイクにはほど遠く、手も使わせたり、くわえさせたまま激しくピス
トンを繰り返すなどで絶頂を迎えていました。
完全に挿入出来るまでのお気に入りは69でした。
全裸にルーズやスク水にルーズで頭はツインテール。
そんなMを私の顔面にまたがらせると、目の前には極上の天然パイパンが!
私は一心不乱にむしゃぶりつき、「あぁ、こんな少女とこんなにみだらな行為を」などと考える
と、より一層萌えました(笑)
あと男女が逆になり下になったMの口にブチ込みながら、天然のパイパンにむしゃぶりつき、激し
くピストンする行為が一番お気に入りでした。
「くわえると離しちゃダメだよ」と教えこみ、喉の奥までのハードピストンにもけなげに耐えてが
んばっていました。
飲精液は「みんな飲むんだと」と言うとあんがいとすんなり。
無事、根元までブチ込む事が出来てからは、プレイに幅は広がりました。
お気に入りは「屍姦プレイ」でした。
遊びに来た時のジュースなどの飲み物に睡眠薬を溶かしておき、Mがぐったりと眠りにつくとSEX
の開始です。
プレイ用に買った安物のパイプベットにMを運ぶ。
このパイプベッドも萌えるポイントだ。
ピストンするたびに「ギシッギシッ」ときしむ。
そして前戯など考える事もなく、ローションをたらしい天然パイパンにブチこむ。
あとはイク事だけの身勝手なSEXをする。
ただただ激しく突き上げる。
1○才とこんな欲望まかせのSEXが出来るとは最高だ!