一ヶ月がたちＹとのセックスもマンネリ化してきた。
そろそろ新しい刺激が欲しくなり、Ｙの中に中出しすることを決めた。
「俺も覚悟決めたよ。」と言いＹの中に発射。
それからは、体温を測らせ、ネオサンプーンを使って時折中出しし続けた。

そんな頃、俺には新しい出会いがあった。
Ｉだった。押切もえを幼くしたような感じのＣ３だった。
Ｙには仕事とごまかしてＩと会い、2度目に会った時にＩから処女をもらっ
た。
ＩにもＹ同様アナルもフェラも教え込んだ。
Ｙの時よりも覚えがよく、スタイル、顔も好みだったので、Ｙがチョットうざ
くなってきた。

Ｙに冷たくしている時に暇つぶしで巡回した出会系でＹのアドレスを見つけ
た。

別人になりすまし、Ｙに接触。
Ｙは援助もしているらしかった。
嘘か本当か彼氏（自分）以外に経験は2人だけと言っていた。
で、最近会った人に中出しされて生理が遅れているなどの情報を入手。
日付的には俺でもおかしくない時期だったが、Ｙは俺が使っている避妊剤を信
用しているから疑っている節もない。

で、Ｙに連絡。「最近、来ないね、どうしたの？」
Ｙは喜んでやってきた。
暗い顔するＹに、さりげなく話をそっちにもっていった。
「ごめんなさい。浮気しちゃって出来ちゃったかも？」
とうとうＹが崩れた。
「仕方ないよ。俺も忙しかったし。」
「でも、俺以外の男の子供って言うのは・・。」
その日、家に泊まらせてどうせ出来てるならと朝まで避妊レスの中出しざんま
い。
それから、1週間はほとんど毎日会うたびに中出し。
「お金あるの？」
当然Ｙにある訳はない。しかし、俺に出せとは言えないだろう。
もちろん親にも。

「なんとかバイトする。」
俺はピンときた。
「バイトって・・援助みたいな事？」
Ｙはだまってうつむいた。

・・続く

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