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2006/03/13 16:16:38 (PtLT/WZp)
はるかちゃんは商学○粘性。同じマンションの住人(母子家庭)の娘。
ある小春日和に車を洗っていたら
「手伝うから500円ちょうだい」とはるかちゃん。
一応母親に話をして許可を取ってから月に1・2度車を洗わせるバイトをさせ
るようになった(母親とはマンションの管理組合を通じて顔見知りだっ
た)。
それがきっかけではるかちゃんは私の自室に勝手に来るようになる。
頭がよく、本が好きで私の部屋にある本棚の本を読みに来るはるかちゃん。
母親に似てすらりとした美少女のはるかちゃんはそれまで炉とは無縁だった
私の官能を徐々に刺激し始めてきた。
特に短パンからすらりと伸びたきれいな脚とそれに反するようにムッチリと
した太股はとても1○歳そこそこの娘とは思えないほどの色香が漂っていた。
はるかちゃんのほうも性の目覚めのころになったのか読書がてら私のエッチ
なコレクションをひそかに見ている様子だった。
そして半年位すると彼女のバイトは洗車から私の家の掃除・洗濯と範囲を広
げ、バイト料も洗車1回500円から時給500円へと大きくステップアップしてい
た(トイレと風呂場はさらに特別勤務手当として定額で200円加算されるよう
にしてあげた)。
あひるの休日、私が風呂に入っているとはるかちゃんが
「お風呂汚れてたから掃除する」
と言ってやってきた。もちろんバイト料目当てであるが
「今風呂に入っているから後にして」
と私が断っても
「5時から塾だから今するの」
と言ってずかずかとバスルームに入ってきた。
短パンにTシャツ姿で洗い場や鏡を払い始めるはるかちゃんをバスタブにつか
りながら見ていた小生は近年まれに見るくらい勃起してしまった。
「そこも洗うから出てよ」
とバスタブから私を出そうとはるかちゃんは湯に浸かっている私の腕をつか
もうとしたその瞬間、足を滑らせ頭からバスタブにダイブしてしまった。
すぐさま彼女の小さな体を引き上げようとしたとき、はるかちゃんは私のギ
ンギンに勃起したペニスを握ってしまったのだ。
「あっ」
と小さな声で驚いたはるかちゃんはそれでも気丈に
「おじさん、エッチなことばかり考えてるんだから」
と言いながらもペニスから手を離そうとはしなかった。そして
「やっぱ、おじさんもこうなるんだ。すごい」
風呂場の掃除のことなどすっかり忘れたようにバスタブの中で全身ずぶ濡れ
のまま小生を見つめる小学生。
「先生のよりおっきいよ」
とびっくりすることをつぶやいた。
「先生?学校の?」
と私が聞くと
「ううん、これから行く塾の先生」
「何歳くらいの先生?」
「40歳くらいかな」
「はるかちゃんは見たことあるんだ、先生のおちんちん」
「うん、見るだけじゃないよ。触ったり、お口でね・・・」
 さらに驚いた私は思わず絶句。だが、次の瞬間
「今からできるかな、ここで。掃除はもういいから」
と言っていた。
「時給上げてほしいなあ、特別なんとかっていうの」
とはるかちゃんはチン上げを要求。
「いいよ、特別手当は1000円でどうだい」
と回答した私。
「うん、いいよそんで」
と労使交渉は直ちに妥結した。
「お口でね」
私は念押しするようにはるかちゃんに告げてから
「ずぶ濡れだから脱いじゃおうか」
とバスタブのなかで娘を全裸にしてバスタブの底にひざを付いて立たせた。
バスタブに腰をかける小生に対してその高さだとちょうどはるかちゃんの顔
の前にペニスが来る。
「さあ、先生にするようにしてみて」
血管が浮き出て天を貫く勢いになったものを商学○粘性の顔の前にさらすと
「うん、おっきい、やっぱ・・・」
とはるかちゃんはつぶやいた。
ペニスをピクピク動かしてやると
「わあー、自分で動くんだ。すごい、すごい」
と喜ぶはるかちゃん。
「歯を立てないように気をつけてね」
と待ちきれない私は彼女の頭をペニスにそっと近づけていく。
2,3度ペニスをしごいた娘は口を開いて
「ぱっくん」
とその薄い唇の間に3倍以上も歳の違う男のペニスを挟み込んでいた。
「ほう、おう」
思わず声を出してしまうほど娘の体温がダイレクトに伝わる。
「そう、そう、うまいぞ、舌も使って」
小生のペニスは商学生の口内でさらに張り裂けんばかりになった。
ヒクヒクと動く娘の鼻腔。息遣いがまだ未熟なようだ。しかしまるで風俗嬢
のように丹念に舌を使いペニスを包み込むようにしゃぶる様子はとてもまだ
1○さいの商学生とは思えないほどだった。
5分も経たないうちにペニスはもう娘の口の中ではちきれそうになる。
「おっ、おっ、あう、あう、」
私は短い雄たけびを発すると地底から突き上げるマグマのような大量の熱い
ザーメンを
「ドリュ、ドリュ、ドリュ、」
と容赦なく1○歳の口の中に注ぎ込んでいった。
「あーん、すごいいっぱいだよぅー」
出したばかりのザーメンを小生に見せるように口を半開きにしたままこちら
を向くはるかちゃん。
「飲んでくれたらおじさんうれしいなあ」
と私。
娘は少しためらったが思い切ってごっくんと大きな音をさせて小生のはじき
出したものを嚥下した。
「生臭いよぅー」
といいながらもはるかちゃんはまんざらでもないような表情だった。

こんなことがあってから1年ちょっと。はるかちゃんは今度の4月で中学生
だ。
さすがに商学生にそれ以上のことはしてこなかったが中学生になれば電車賃
も立派な大人。
金はかかるがまだまだ私になついているこの娘をいただく日も近い。
その日が来るまでさらに口を使ってのテクニックに磨きをかけさせてあげよ
うと思う。
完全妄想短編 おわり

 
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