娘は　この春に中学に行きます。
その先輩で、今、中２の　さゆりちゃんという子が遊びにきてました。
娘はおらず、さゆりちゃんと私が二人でした。
さゆりちゃんは小学生の時から、発育が良く、おっぱいもプリンと
してるし、おしりもムチムチで気持ちよさげです。
娘がいないので、しばし、相手をしていましたが、
さゆりちゃんのミニスカートとブラウス姿に欲情し、
おじさん、チンチンが勃起してしまいました。
さゆりちゃん　じっと　股間を見つめ、ぽっと顔を赤らめ、
「おじさん　何か　コーフンしてるの？」と聞きました。
「ごめん。おじさんも、男だから・・・　さゆりちゃんに
　感じちゃった。」と　正直にいうと、
さゆりちゃん
「いいわ。おじさん。　出しちゃってよ。」
と、いうなり、僕のズボンのファスナーを下げると、
ちんちんを引っ張り出して右手でしごきだしたんんだよ。
びっくりしたけど、あまりに気持ちいいので、そのままに・・・
いつ娘が帰ってくるかと、どきどきしながらも、快感に身を
任せて・・・　どぴゅ　どぴゅ　どぴゅ　って　発射！！
さゆりちゃんは　「ふふふ」と　笑いながら、テッシュで
ふき取り、
「おじさん。　お小遣いちょうだいね。」と　いった。
「もちろんだよ。」
いぞんはない。
今後も、援助オナニーしてもらうだろうと　思った。

その後、
さゆりがトイレに行ったとき、後から付いていって、
ドアをしめられないようにすると、中でオシッコの様子。
ドアをあけると
「嫌だあ。」と　いいながらも「ジョロジョロジョロ～」と
オシッコは出てます。
そこで、オシッコをふき取りつつ
オメコをしっかりと触ると、何と　そこは　もう　ぐっしょりです
これは　ハメなければ・・・・
ギンギンになった　我が　愚息を　生で　スプスプと
つっこみます。
いやあ、中学だと　キツクて気持ちいいですなあ。
初めてかどうかは　判りませんでしたが、とにかく　キツイ。
ものの　数分のうちに　昇天しました。
もちろん　中だしです。
トイレという　シュチュエーション。
娘の先輩ということ、近所の子だし、ドキドキでした。
でも　セフレに　なってくれそうで、よかった。
こんどはベッドで　イカせて　あげよう。
これからが　楽しみだ。

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