ある事情があって小学生の面倒をみました。
小学生の姉と幼稚園の妹でした。
小学生の姉はむじゃきにオイラに抱きついて、
キャッキャとはしゃいでいます。
下の子が、オシッコといったので、トイレに
連れて行き、パンツを脱がせて、便座に座らせました。
じょ－っと音がして、毛がない、割れ目からオシッコが
ほとばしりました。
ちゃんと拭かないと。と、ちょっと怒った用に言い
股を広げさせて、むいて拭きました。
おじちゃんもオシッコするから、ちょっと待ってて。
と、そこに待たせて、おしっこをしました。
すると、姉もやってきて、オシッコを見ています。
おしっこをし終わると、むくむくとチンポが立ちました。
姉は、うわあ、どうしちゃったの、おちんちん、おっきい。
と、いい。妹は、ただただ、目が点でした。
いいかい。これは、ちょっと腫れちゃったんだよ。
これはね。中の、白いウミを出さないと直らないんだ。
ちょっと手伝ってくれる。と、いうと、
いいよ。っと　姉の方が、いい、どうするのっていうので、
手でちょっとこするんだよ。っていうと、
ぎこちない手さばきで、ちんぽをしごき始めました。
やがて気持ちよくなり、うぅうっっと　なり、どぴゅどぴゅと
発射。姉の顔やら服にかかったんですが、
姉は、これで、直ったの、と聞いてきます。
ま、まあねと　言うと、姉が　私が何だかといって
パンツを脱ぎだします。
見ると、ぐっちょりのおマンコ。
もう、我慢できません。妹が見ているのにもかかわらず
姉のマンコをいじりたおし、また立った息子を突き立てます。
すると、妹が、いいなあ、私もお姉ちゃんみたいにしたい。って
言います。
じゃあと、妹の股を広げて突っ込もうとするのですが、
さすがに幼女はきつくて入りません。
まだ、ちっちゃすぎるよ。と僕はいい、
じゃ、おくちで、するか。と、　幼女のくちにつっこみました。
姉の股間は右手の指が二本入ったままです。
ちっちゃいお口に二回目の発射をしたとき、
姉のほうも、絶頂をむかえました。

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