中2の夏の体験です。夏休みの初めに２コ下の妹(綾)と初セックスしていた。
両親は共働きだったので、サルになってヤってた。しかし秋の連休の時
両親と妹が田舎に行ってしまい、しかも台風で帰省が伸びた時の事です。
綾と遊ぶ約束をしていた保奈美が遊びに来た。留守をしるとガッカリしてた。
保奈美は綾の幼馴染で綾のグループの中で一番大人しいタイプの子だった。
台風の中来たので服はズブヌレだった。家に上げ、タオルを貸してやって
風呂を沸かしてやった。ハズカシがって中々服を脱がなかったが、強引に
脱がした。妹はペッタンコな胸だったが、少し膨らんでいた。
最初は変な気は無かったたが、妹がいなくて欲求不満が溜まってた俺はその時
既に勃起してた。
保奈美は風呂が沸くまでタオルケットに包まって俺と話していた。
妹の綾の話では性教育の授業があって以来、綾のグループはセックスの話題で
持ちきりらしい(俺との事は秘密)保奈美も興味があるはずだ。
後から保奈美の入ってる風呂に入る。驚いて拒否る保奈美だが
「昔は良く、一緒に入ったじゃん？」と勃起した股間を隠さず入ると、
黙って股間から目を離さないので浴槽に入った。
保奈美は俯いて真っ赤になっていた。
「気になる？」と保奈美の手を取り勃起したものを握らす。
「昔は良く遊んだり、一緒に風呂にも入ったよね？」と、話を逸らしたが、
保奈美は握った手を離さなかった。
保奈美の家は母子家庭で俺とタメの姉なので男は縁のない環境だった。
また妹の話では男子に人気があると言っていたが縁が無いとの事だった。
我慢出来なくて保奈美のワレメに手を入れて驚いて何か言われる前にキスを
した。妹との最初の時は無我夢中だったけど、少しは余裕があった。
保奈美が気持ち良くなるように加減して指を動かした。
なんかイイ状態かなと思い保奈美を浴槽の上に座らせて股を開かせた。
良く観ると保奈美は綾と違い胸も膨らんでいるし、少し毛が濃くなってた。
背は妹の綾より低かったのに少し大人な体だと思った。
少し毛の生えたワレメに入れようとしたら
「綾ちゃんに内緒にしてね」と言った。
俺は入れたくて限界だったと思う、返事もせずに入れてしまった。
妹以外の女は初めてだったが、数ヶ月の経験があったのでパニックする保奈美
に余裕が少しあった。妹より発育がイイと言う事は生理は？と思った。
妹には中出しオンリーだったが、妊娠させる訳にはいかないので聞くと
「ある」との事。咄嗟に念願の口内射精をしようと決めた。
妹にはギリギリまで入れて我慢出来ずに中出し！のパターンで、フェラさせて
も口に出すと怒るので中に入れてたので口内射精は１回しか経験が無かった。
しかも飲ませて見ようと企んだ。正直、保奈美の事を気遣う余裕は無く、
妊娠させたく無いし口内射精に精飲させたい願望だけで処女の血の付いた
俺のナニを口に突っ込み２日ぶりの精液を口に射精した。
「出すな」と怒鳴る俺にビビる保奈美は咽そうなのを堪えていた。
「飲めばイイんだよ」と言うと顔をしかめて飲み込んでた。
不安というか不振げな保奈美に
「中に出したら子供出来ちゃうだろ？そんな事をさせたくないからさ！」
少し安心した保奈美
「それに保奈美の体に入るのは嬉しいよ」
微笑むまでなった。
その後、妹・綾と保奈美の３ｐを期待したが実現は無かったが二人との関係は
別々に続きました。

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