1
2006/01/02 05:20:35
(ojmDB1uv)
仲間と4人で初詣に行ったがかなり混雑していた。
始めは4人で固まっていたのだが人が多く無理矢理間に入ってくる人がいて離れてしまった。
仕方なく並んでゆっくりと進んで行ったがまた人が入ったり出たり…イライラしていた時横を見ると高校生らしき3人組がいた、一人の子は俺の好みで少し見ていたがその子達が俺の前に割り込んで来たのと後ろから押されるのとでうまい具合にその子の後になった。
何気に下を見るとミニスカートを穿いていたのに気付き、俺は混雑に紛れて痴漢する事にした。再度後ろから押されるのを待ちスカートの上から軽く尻を触ったが気にする様子もなかったのでそのままタッチしていた。暫くして前に進むとその子もはぐれたらしく携帯で友達と話しをして待ち合わせ場所を決めていた、俺は聞き耳をたてその場所に着くまで触り続ける事にした。今度は割り込みされようと押されようとその子の後をキープしながらスカートの上から触り続けたが思い切ってスカートの中に手を入れてみたがまた気にする様子がなく、俺は尻を撫でてみた。
さすがに気付いたらしく手を払おうとしてきた動けずが密着状態に近かったのでゆっくり触らせてもらってからパンツの中に手を入れてやった。すると手で抵抗は止めたが脚を閉じて抵抗してきた。俺は構わず尻を撫で揉み続け徐々に前に手を持って行こうとしたが今度は俺がまともに動けずにいたが前が進む時に後ろから押され手を前に出す事が出来たので俺はその子を抱くような態勢になり今度はマ〇コを触るため再度スカートの中に手を入れパンツの中に手を入れようとしたが必死に手で抵抗するので耳元で「大人しくしなよ、このままパンツとスカート下ろして消えてやろうか?」とつまらない脅しをいれると抵抗を止めたのでパンツの中に手を入れマ〇コをいじってやった。
すると毛があまりないマ〇コだった、少し湿っていたので指でクリをいじり濡らし指を少し中に入れてやると体をピクッと動かしながら小さな声で「あっ…ん…んん…」と喘いでいた。
俺は「気持ちいいか?」と耳元で聞くと小さく頷く。俺は調子にのり上着の中に手を入れオッパイを触って見ると乳首が立っていたので摘んでやった。上と下を同時に責めてやるとその子は感じるだけで抵抗もなく終いには腰を動かす始末。俺は「もっといい事しようか?」と聞くと頷くので
「こっち向いて俺に抱き着け」といい正面を向かせ恋人通しのように抱き合って軽くキスをしてから人波から外れた。俺は仲間に連絡し帰ると偽り、その子とホテルに向かった。
途中その子の友達から連絡があったがその子も帰ると嘘をついていた。ホテルに入りソファーに座るとその子はやたらと珍しそうに見回しているので「珍しいか?高校生くらいでもホテルは来るんだろ?」と言うと「え?私、中三だよ…来るわけないよ…始めて来た…」と言うので俺は驚いてしまったが
話しを聞くと経験は何度かあると言っていた。仕方なく自分で風呂にお湯を貯め部屋に戻るとテレビを付けアダルトチャンネルを見て「わあ~ 凄い!こんな風にするんだ~」などとはしゃいで見ていた。
初めてのラブホで初めてAVを見るのだと言っていた。そしてお湯が貯まるまでエロ話をしながら名前をようやく聞き「佳子」だとわかり本当に中学生かと確認すると律義にも生徒手帳を持っていて見せてくれた。それから一緒に風呂に入りお湯に浸かりながら痴漢の続きをしてやると恥ずかしがりながらも声を出して感じていた。
そして風呂から上がりベッドに入り愛撫をしてやった、
中三でEカップ(デブでもぽちゃでもない)のオッパイはなかなかの弾力と柔らかさでたまらなかった。愛撫を続けていると佳子は「さっきのビデオみたいに声出した方がいい?」と言うので
「じゃあ見ながらするか」と言いビデオのマネをさせた。画面で「おマ〇コが気持ちいいです…もっとしてください…」とマゾ女優が言うと佳子も同じ事を言うので俺はかなり興奮してしまった。やがて女優がフェラを始めると佳子は「したことない…」と躊躇していたが「口を開けてくわえてごらん、後は教えてあげるから」とビデオを消しフェラの勉強をしてやる、
初めはただくわえて口を動かすだけだったが「少し唇だけ締めて」とか「よだれ垂らしてごらん」とか「手で握って扱きながら舌で舐めて」など言うと素直に従いしかもあっさり上達していく(まだまだだけど) いよいよ入れる時に俺は佳子に「固いおチ〇チンをマ〇コに入れてください」と言わせ生でハメてやった。一瞬佳子は焦って「ダメ!コンドーム付けて」と言うが俺は構わず佳子のキツイマ〇コに入れていきゆっくり突いてやると感じてきて「え?付けてない方が気持ちいいかも…」と言う始末。
さほど経験がないせいか佳子のマ〇コはキツくかなり気持ちいいが苦労したが感じ易いのが幸いし徐々に突きやすくなりかなり気持ちいい感触になった。正常位でやり続けるていると佳子は俺にしがみつき感じて可愛い声で喘ぎイク事を知らないので
「ねえ…もうダメ…気が遠くなりそう…ヤバいよ…これ…」
と力が抜けて行くので俺はフィニッシュするため突いてやった、
さすがに中に出すわけにはいかなかったので(佳子も朦朧としながら中に出さないでと言っていたが)顔にかけてやった、佳子にしては初顔面シャワー。
それから顔を拭いてやりそのまま裸で寝て朝を迎えまた一緒に風呂に入りフェラでイカせてもらってホテルを出た。帰る方向が同じだったため途中まで送ってやったが
「ちょっと待ってて」と言い家に戻ると服を着替えちょっと大きめのカバンを抱えて出て来て「遊びに行こう?」と言うので一緒に遊びに行き
夕方再度家に向かおうとすると「えっちしたい…Kさんの家に行きたいな、いいでしょ?泊まる用意してきたから」と。
俺も佳子をM女にしたいと思ったので連れて来て今度は俺の部屋で抱いてやった、今度は初バックに初騎乗位もした、当然生で。しかもカバンの中には制服もあったので制服を着たまましてやった。(制服はホテルで見た時に女優が着てたから持って来たと言っていた)
しばらくは佳子とのセックスを楽しめそうで嬉しい、俺好みのM女にしてやる。今は俺の横で裸のまま寝ている佳子は確かに中学生のあどけなさがあるが…(苦笑)