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2006/01/01 08:05:29 (ZibjZqXQ)
俺は昔1コしたの高3の娘・Aと付き合ってたが最後までいかず別れてしまった。が、その後もなんどかAとその妹で小6のYと俺の3人で遊んだりした。
ある日待ち合わせをした。俺は待ち合わせ場所に早く着きすぎた。適当に時間を潰してると待ち合わせの15分前にYが一人で来た。
「あれ?Aは?」
と聞くと
「急に熱でちゃったんだ」
って。
「マジ!?じゃあ今日どうする?」
って聞くと
「このまま帰るのもなんだし、遊び行こうよ」
と言われた。
そのまま俺たちはゲーセンやカラオケなんかを転々とし、偶然俺の住んでるマンションの近くを通った。その時Yは
「あぁ~、疲れたぁ~」
と言ってきた。
「どうする?ここ俺の住んでるとこだけど休憩してく?」
そう尋ねると
「えぇ、いいの!?じゃあおじゃまする~」
って答えた。
中に入ると
「へぇ~、意外に片付いてるね」
と言ってきた。
「意外はよけいだ」
と答えながら台所に向かってジュースをついだ。部屋に戻ると勝手にゲーム機を起動させていた。
「おい、なにしてんだよ」
って言うと
「あたしまだしたことないからさせて~」
って。
2人でゲームをしてると俺の腹の虫が鳴った。
「お腹空いてんの?あたしがなにかつくってあげる」
って言って台所に向かった。何を使われるか心配で俺も一緒に台所に向かった。
調理中、Yは足を滑らせ手に持ってた小麦粉をあたりにぶちまけた。
Yは急いで片付けながら
「ゴメン、あたし片付けてるから先にお風呂入って」
と言ってきた。俺は言葉の意味を履き違え、俺の後にYが入るんだろうと思って入浴した。
少しすると風呂場のドアが開き、Yが入ってきた。
「なにしてんだ!?」
俺がびっくりして聞くと
「いや、あたしも小麦粉だらけだから」
って。
「じゃあ俺あがるよ」って急いででようてしたら
「あたしがサービスで背中流してあげる」
って。
「でも、お前彼氏いるだろ」
って聞くと
「あぁ~、今ケンカ中」
って言って俺を座らせた。
ゴシゴシと俺の背中を洗ってくれ、
「はい、次は前だからこっち向いて」
と言ってきた。
「前は自分で洗うって」
と言っても
「いいからいいから」
と言って俺の体を馴れた手つきで洗ってくれた。

俺の体を洗い終わると
「はい、次あたし洗って」
って。
「なっ、サービスじゃないのか」
って聞くと
「早く洗ってよぉ」
って急かしてきた。
俺はゆっくり丁寧に洗っていった。それがどうもYにはくすぐったかったようだ。
背中を洗い終わると
「はい、次前ね」
と言ってきた。俺が恥ずかしそうに洗ってると
「もっと、こうして~」
と俺の手を握り、胸を洗いだした。
俺が
「はい、お終い」
って言うと
「まだ終わってないよ、ここは?」
と言って脚を拡げた。
「さすがにまずいだろ」
と言うと
「え~、じゃああたしのお願い聞いてくれる」
と言ってきたので
「あぁ、聴くよ」
と返事をした。
「じゃあ目瞑って」
と言ってきたのでその通りにした。するとYは俺にキスをしてきた。俺はもうどうとでもなれと思い、Yを抱き締め、Yの舌に俺の舌を絡ませた。
数分して唇を離すと
「お姉ちゃんともこんなキスしてたの?」
と。
「あぁ、キスだけだけどな」
そう言うと
「じゃああたしとそれ以上までしよっ」
と言ってきた。
俺等は裸のまま部屋に行き、そのままベッドで抱き合った。
俺が
「ゴムないけど、どうする?」
って聞くと
「大丈夫、初潮まだだから」
って。Yの万にすんなり入って後から聞くと
「あいつと結構してたからね」
だって。
俺等は夜までずっとHし続けた。

 
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