偶然にもＪＳの体を味わう機会に恵まれました。
同じ団地に住む子が飼ってる子犬に咬まれたのがキッカケでした。
「保健所に言って始末して貰う」と言うと
泣いて謝ってました。とりあえず病院に行こうと思い住所を聞くとウチの団地
でした。ウチの団地はペット禁止なので
「規則違反だから出てって貰うようにする」
と言うと更に泣いてました。この時は本気で怒ってました。
病院に行くから両親と共に改めて会う様に約束して別れました。
待ち合わせに居たのは少女だけでした。面倒なのでサアヤにします。
話によると必死に勉強頑張って、誰にも迷惑かけない約束で買って貰った子
だそうで、必死に謝ってました。こんなトコ見られるのはマヅイので、部屋に
連れ込みました。泣いてるサアヤが何か苛めたくなり、
「大人の世界は許して貰うにはお金がいる。あるか？」
首を振ります。ＪＳにある訳ないしね。
「なら援助で稼いで払ってくれ」
ビックリするサアヤ。ＪＳでもエンコウは知ってるようだ
「ＪＳ卒業まで、エンコウで俺に払うか？そしたら怪我の件も違反の件も内緒
にしてやる」
と言うと嬉しそうだった。ナニをされるか解ってないのだろう。
「エンコウってのは売春で、バレたらサアヤが捕まる。そしたら俺に払えない
から、犬は殺されて家族はココを追い出される」
青ざめるサアヤ
「俺が内緒にする分はサービスにしてやる」
と、丸め込んだ。
ＪＣ１年は経験があったがＪＳ５は初めてだった。
でも、大人とたいした違いもなくて、感動は無かった。

Tweet