ある日俺が住宅地を散歩していると、目の前から一人の小学生が歩いてきた。髪型はポニーテールで、目は大きくぱっちりとした制服姿。俺好みのロリ娘だ。俺はこの娘を見た瞬間、犯してやりたいと思った。どこかに連れ込んで犯すチャンスをうかがうため、俺はその娘の後をつけていった。しばらくするとその娘は俺の自宅のアパートの前を通り過ぎようとした。チャンスは今しかない、そう思った俺は周りに人がいないことを確認すると、その娘に一気に近付き口を塞いだ。「ん！？んん～っ！」いきなり後ろから口を塞がれたその娘は激しく抵抗した。俺はドスの利いた低い声で「おとなしくしないと痛い目にあうぞ。」と脅した。その娘は恐怖で震えながらも抵抗を止めた。俺はその娘の口を塞いだまま自室に連れ込んだ。自室で俺は部屋の真ん中にその娘を座らせ、タオルで口を塞ぎ、ビニール紐で両手足を縛った。名札を見ると○○小３年姫野美香、と書いてあった。
「美香ちゃんっていうんだ、可愛いね。」「んん～っ！んん～っ！」美香は何か言いたそうにしている。俺は「大声を出さないと約束するならタオルだけは外してあげよう。」美香はうなずいた。俺はタオルを美香の口から外してやった。美香はぷはぁっと一息つくと、「わ、私をどうするつもり？お家に帰して。」と泣きながら俺に懇願した。しかし俺がそのまますんなりと帰すわけがない。「俺の頼みを聞いてくれたら帰してあげるよ。」「な、何？」「それはね、君の裸を見せてもらうことさ！」俺は美香に襲いかかり、制服のブラウスを引きちぎり裸を露にした。「な、何するの？イヤ・・・」美香が悲鳴をあげる前に俺は美香の頬を平手で数発殴った。「大声は出さないって約束だったよね。」「そ、そんなこと言われても・・・」美香は大粒の涙を流しながら泣き始めた。俺はまず美香の胸にしゃぶりついた。小３にしては少し大きい胸だ。「あっ、や、止めてぇ。」小３でもいっちょまえに感じるのか、乳首が立っている。しばらく胸を堪能した俺は今度は美香にフェラをさせようとした。「イヤ！イヤ！」嫌がる美香の口に無理やり息子を突っ込んだ。美香は息子を何とか口から出そうとしたが、俺が平手打ちしようとすると諦めてフェラをした。さすがに射精には至らないが、それでも十分に気持ち良かった。そして最後は中だしだ。入口は狭かったが無理やり息子を挿入した。「んんーっ！」俺は美香の口を塞ぎながらピストン運動をし、美香の中に欲望を放った。

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