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2005/10/11 22:18:55 (L1E3L9Il)
おれは関西で個人の金融業を営んでいる。つまりサラ金だ。こういう仕事をし
ているとおいしいことがたくさんある。女性債務者との肉体関係もしょっちゅ
うだ。
今から20年近く前になるが、ある町の印刷工場へ借金の取り立てに行ったと
きの話だ。

 土曜の昼ごろ工場へ出向いたが誰もおらず、やけにしんとしている。そこで
隣接する自宅へ行ってみた。
チャイムを押し、しばらくするとドアがガチャリと開いた。
 そこには工場主の娘らしい少女が立っていた。よくみると目が少し赤い。泣
いていたのか?
「お父さんは、いてはるかな? 今日約束してたんやけどな。」 優しく聞い
てみた。
「おとうさんは、、、いません。」
おらんってどういうことや?
 さらに詳しく聞いてみると、今日は休みではなく従業員は全員解雇、工場の
機器はすべて別の金融業者がもっていってしまったらしい。こっちにはまだ一
千万の貸付金があるんやぞ!
「親父はどこや!おるんやろが!」
家に上がりこみ、家中を探し回る。どこにもいない。娘一人のようだが、妻と
もうひとり小さい娘もいたはずだ。
 「親父はいつからおらんねん!おかんは!?」
 「おとうさんは、きのうからいません。 おかあさんは、ずっとまえにいも
うととどっか、でていきました。」
そういってポロポロと泣き出した。

 くそう。借金全部耳そろえて返しますとかいいやがって!飛びよったか!ま
あええ。絶対見つけ出す!
娘はまだしくしくと泣きつづけている。ハンカチを渡し、泣き止むように言
う。
よく見るとかなり可愛い。10~11歳くらいの色白で、おかっぱの黒髪がキ
レイな美少女だ。
小○5年生で、名前を「のりこ」と言った。学校指定らしい、白いブラウスと
肩ひも付きの紺のスカートが眩しい。
 おれは身長は低いしデブだ。顔もいかついので女には全くもてず、風俗嬢以
外の女はレイプするしかない。
それに大人の女より、こういう未発達な少女のほうが好きだ。この少女をレイ
プしてみたい、、、。ようし、、。

 「そうか。かわいそうに大変やったんやなあ。メシはどうしてるんや?」
「おかあさんがおさいふ、おいてってくれたから、、、。」
そういってのりこはスカートのポケットをちらりと見た。、、、チャンスや!
すかさずのりこに飛び掛る。
 「カネもっとるんやないか!出せ!」
 「いやあ!いやー!」
財布を奪うついでにカラダをまさぐる。胸のふくらみもちいさい。少し汗のに
おいがする。
 「これは借金のカタにもろてくからな!」
えんえんと泣き崩れるのりこを尻目に、おれは部屋から出た。まず第一段は成
功や。

 おれはスーパーで二人分の弁当とガムテープを買い、数時間後戻ってチャイ
ムを押す。
「おじちゃんや。さっきは悪かったな。ごはん買ってきたからたべへんか?」
のりこはドアを開け、おびえながらおれを中にいれた。相当ハラがへっていた
らしくかきこむように食べだした。
食べ終わったころを見計らって、後ろから優しく抱きついた。
「あっ、、あのっ、、、、」びっくりして横目でこちらをうかがう。肩に力が
はいる。
「ほんまにかわいそうになあ。借金がなくなればまたみんなで暮らせるのにな
あ、、。」
そういうと、またしくしくと泣き出した。泣き顔がまた可愛い。
「のりこちゃんも働いてお金返す手伝いするか?ええ方法あんねんけど
ナ、、、、。」
「ほうほうって、、、?」舌足らずな声がたまらない。
「今からおじちゃんがすること、黙って大人しくしてたら、お金あげるで?」
そういって目の前に万札を5,6枚置いた。
 のりこは黙っていたが、しばらくして肩を震わせながら目を閉じた。大粒の
涙がこぼれ落ちる。
「ええんやな?」

 背後からブラウスのボタンをはずしていく。ブラはまだしてない。白いシミ
ーズを着ている。
スカートの肩紐ごとブラウスをぬがせ、シミーズをずらしてほんの小さなふく
らみをあらわにする。
白いふくらみの先に桜色のちいさな突起がある。興奮して、もう爆発しそう
だ。がまんがまん。
 指先でふくらみをそっともんでみる。固い。のりこは泣きながら小さい声で
「、、いたい、、。」と言った。
たまらず押し倒し、乳首をちゅうちゅうと吸う。味はしない。石鹸のにおいが
する。風呂にはいったらしい、。
 スカートをぬがせると細く白い足と、白い綿のパンツが見えた。パンツをす
こしずつずらしていくと白いワレメが見えてきた。毛はまだだ。のりこは両手
で涙をぬぐいながら必死で泣き声をがまんしている。
シミーズをまくりあげワレメに舌を這わせる。ぴちゃぴちゃと音をたてると華
奢なカラダをくねらせた。
おれはムスコにもたっぷりツバをつけ、アソコにあてがい挿入を試みる。固
い、はいらない!
じっとがまんしていたのりこだったが、あまりの痛みにとうとう叫びだした。
「いたい!いたい!もうやあっ!おとうさん!おとーさん!」泣きながら抵抗
するので中断する。

 しかしここまできてやめられるか。すきをみてガムテープで後ろ手に縛り上
げ、口もふさぐ。
「んん~~~っ!」泣き叫ぶ少女のシミーズをひきちぎり、アソコに体重をか
けて行く。が、こちらも痛い。中が濡れていないのだ。この年齢の子供なら当
たり前か。さてどうしたもんか?
思いついた。おれは甘いモン好きだが、医者から糖分の摂取制限を受けている
ので、いつも水あめ状の人口甘味料を持ち歩いている。 (ローションの代わ
りになるやろ。)
足を広げてボトルの先端を差込み、「ぶちゅうっ!」と一気に流し込む。体を
のけぞらせて抵抗する。
先端を抜くと、とろとろと甘味料が流れ出した。こんなちいさな子供が、中だ
しされたような凄い光景だ。
せっかくだから挿入する前にたっぷりあじわおう。
 強引に69の体位をとり、ちいさな二つの丘を両手でもみながら広げ、ワレ
メに舌を這わせる。
うまい。甘露甘露。少女のワレメから流れる甘い蜜をたっぷりたんのうする。
音をたてて吸い尽くす!
「じゅるっ。じゅるっ。」何度も、何度もおかわりした。のりこはただ、しく
しくと泣きつづけた。

いよいよ、挿入だ。いきり立ったムスコをアソコにあてがう。この瞬間のオン
ナの表情をみるのが楽しい。
のりこはイヤイヤと首をふりながら、懇願するような表情でこちらをじっとみ
つめている。涙でぐちゃぐちゃだ。
ときおりまばたきすると大粒の涙が真っ赤なほほをこぼれ落ちる。
なんて美しいのだろう!大人のオンナなんてただ睨みつけるばかりなのに!
「んやあっ!んやあっ!」挿入するにつれ声がでる。まだ固いが入りそうだ。
一気に押し込む!
「ん~~~~~~~っっっっ!」やった。最後まではいった。のりこは叫びな
がらカラダを痙攣させている。
おれは、あまりの興奮と気持ちよさですぐに「びゅうっ!」とすこし射精して
しまった。
 だが、おれのムスコが刺さったままのツルツルのアソコや、震える少女の華
奢な体をみているうち、また固くなってきた。ゆっくりとピストンさせる。な
んという気持ちよさ。おれは今、小○生をレイプしている!
 正上位だと、のりこの顔がおれの胸のあたりまでしかこないので、泣き顔が
見れない。
つながったまま抱きあげて座位をとり、少女を上下に揺さぶる。カラダがガク
ガクと痙攣する。
 ツンと固くなった粒のような乳首がときおり触れるのがわかる。指で触ると
嫌がってまた泣き出した。
たまらなくいとおしくなり、こぼれる涙を全部舐めてやる。もう興奮は最高
潮、そろそろ限界だ。
「出るっ」少女を押し倒し、激しくピストンする。少女が声にならない声をあ
げる。
「びゅっ、びゅるっ、びゅびゅっ、びゅっ、、、、、」膣口が狭い為、精子が
狭い尿道を通るのがよくわかる。
のりこのちいさなカラダが、ぴくっ、、ぴくっ、、と反応する。
気持ちよかった。いままでで最高のレイプだ。ムスコを抜き取ると血の混じっ
た精液がドクドクと流れ出した。

 ガムテープを全てはがしてやるとひっく、ひっく、と泣きじゃくった。体を
丸めて、汚されたからだを隠しているが、ちいさいオシリの間から、精液をた
らしたアソコが丸見えだ。おれはまた興奮してきた。が、
 「そこまでや!」突然、後ろのふすまが開き、のりこの親父が現れた。手に
はビデオカメラを持っている!?
「おとーさん!なんで?なんでたすけてくれへんの?のりこひどいことされて
るのに!え~ん、え~ん」
「もう大丈夫や!ようがんばったな、のりこ!」、、、、、そうか!あっけに
とられていたおれは突然理解した。
娘のレイプ場面を隠し撮りしてそれをネタに借金をかえさへんつもりやな!?
おれをはめたつもりかい!
「ふざけんな!何やそのカメラ!そんなん買うカネあったら借金かえさんかい
ワレ!」
親父からカメラを奪い何発か平手打ちすると情けなく倒れこんだ。耳元で叫ん
でやる。
「ぶっ殺すぞ!ボケエ!」  親父はすんませんすんません、と泣き出した。
 おれの勝ちだ。
「、、まあええ。今回は許したる。ええもんごちそうになったしな。」そうい
って万札を十数枚握らせた。
親父の表情が輝いた。
「これでええもん食ってこい。人にはゆうなよ?黙っとったらこれからもええ
ことあるぞ?」
親父はおおきに、おおきにと小躍りして部屋を出た。

「朝まで帰ってくんなよ~」 おれは、親父が置いていったビデオカメラを三
脚にセットしながらのりこを見た。
「おとーさん、、なんで、、なんでやの、、。」しくしくと泣きつづけてい
る。おれはその泣き声でまた勃起した。
「のりこちゃん。おじちゃんとゆっくり遊ぼうか。今夜はねかさへんから
な、、」
少女は泣きながらがちがちと震えている。腰が抜けて逃げられないのだ。
おれは、朝までたっぷり小○生のちいさな唇と細いカラダとキツキツのアソコ
を楽しんだ、、、、。


 
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