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2005/10/11 22:02:57 (L1E3L9Il)
私は、小さな町の病院を営んでおります。
この度、夢のような時間を過ごすことができたので報告します。


その日は、定休日でしたが昨日置き忘れていた財布に気づき病院に行きまし
た。
私が病院をあけようとすると、一人の小学生5年くらいの女の子が病院の前に
立っていました。

彼女は140センチくらいのロングヘアで色白のほっそりとした子でした。


「何か用かな。今日は病院は休みだけど。。」

するとその子はもじもじしながら言いました。

「お腹がすごくいたい。。」

私はその子を思い出しました。
そういえば、前回お母さんと一緒に風邪できたことを。

「お母さんは。今日は一緒じゃないの」

「うん。。今日はお母さんはお仕事だから」

せっかくきたその子を返す訳にもいかず病院のなかで診察することにしまし
た。

「じゃあ、服を脱いで横になってください」
私は上半身だけ裸にしてその子を寝かせました。
彼女は小さいわりには出るところはでていました。
おっぱいははりがありそうで、ツンと上を向いた乳首がなんともHな感じがし
ました。
実は前回お母さんがすごくきれかったので、そちらのほうに見とれていました
が、こうして見るとやはり遺伝子は引き継がれているなあ、と感心しました。

お腹と下腹部をいつものように触診しました。

「ここは。少しいたいかな」
「うん。。いたい。」

触診しているとなんか下腹部に違和感がありました。これは。。。風邪薬の副
作用で便秘になったのかな。という感じがしました。
いつもなら薬を処方しておわりなのですが、少しHな気分がしてきました。

「OOちゃん、これは便秘だね。いつからうんちしてないかな」
「多分風邪薬をもらってから2日くらい」
「一応風邪薬の服用は中止してください。あと今から浣腸しますので下を脱い
でください。上は脱いだままで結構です」
「え。。。。。ここでですか」
彼女は驚いて私に聞き返してきました。
私は平静を装ってそらに続けました。
「そうだよ。OOちゃんの場合はかなり深刻で今浣腸しておかないとあとでお
腹がいたくて救急車を呼ぶはめになるからね。さ、早くする」

私は口調を少し強めてさっさと浣腸液の用意を始めました。
そして、注射の先にこの間手にいれた媚薬を潤滑液に交ぜこんで行きました。

少女は、私が強い口調で有無を言わせず準備を始めたので仕方なくミニスカと
パンティを脱ぎ出しました。
パンティは厚手のグ☆ゼのようでした。

そして、私は四つん這いにさせた彼女の肛門と無毛のおまんにとたっぷりと媚
薬と潤滑液を塗り込み浣腸しました。

彼女は耳を真っ赤にして恥辱に絶えているようでしたが、すぐに浣腸液をいれ
たことによる腹痛が襲いかかりました。

「いたい。いたい。」彼女は涙を流しながら訴えかけてきましたが大人の半分
くらいをいれてパンパンに腫上がった下腹部をなぜたり、無毛おまんをどさく
さに紛れていじくったりしながら

「大丈夫。もう少し我慢してからここで一杯うんちしようね」
とバケツをしたに用意をしました。

彼女のおまんはなんか濡れてきていました。
ぬるっとしたあきらかにラブジュースでした。
でも、私はそのことには触れずひたすら下腹部とおまんをいじくり回しまし
た。

彼女の方はといえば、それどこではないといった感じで腹痛に絶えていました

ついに我慢の限界がきたみたいで

「いくよ。いくよおおおおおおおおお」
私はびっくりしました。
てっきり女としてのオーガズムに達したのかと思ったのです。

でも、それは私の勘違いで次の瞬間すごい勢いでウンチがほとばしりました。

バケツどころかあたり一面にうんちがまきちらされました。

「。。。。」
彼女はほとんど放心状態でしたが、またどさくさにまぎれて乳首やおまんをい
じりながら

「おつかれさまでした。」
と声をかけました。

すると彼女はふと我に返って

「気持ちよかった」

と一言言いました。

それ以来彼女は月1回は私のところで浣腸とそして。。
いろんな大人の体験をしています。

 
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