フィクションです。
昨日の夕方、整理した本の処分の為リサイクルショップに行く途中信号待ち
していたら、宙弐（後で聞いた）の女の子２人（ミサトとカナ）が重そうに
段ボール箱を持って歩いていたが、箱の底が抜けて横断歩道に本が散乱し
た。このままではとおれないので、仕方なく手伝い、車に乗せて送った。
会計が済むと２人がやってきて、お礼を言ってきた。ふと間がさして「飯で
も食いにいくか？」って言ったらすんなりついて来た。
「あいうの好きなの？」とさっき落としたＨ系の本に突っ込みを入れると、
空気が緊迫したが「俺も見てみたかったんだよね～」って言ったらホッとし
た様子。「でも、良かったら本物見てみたいけど、どう？」って切り出した
ら、決めかねているようなので「無理は言わないよ。じゃあ、帰ろうか」と
店をでた。
「明日も休みだから、ちょい付き合いなよ」とラブホに行った。緊張した様
子だったけど「本で見るより実際行って見なきゃ」と中に誘い、そして「中
では裸になってね」というと素直に脱いだ。両方とも形のいい小ぶりなオッ
パイでピンクのきれいな乳首。ベッドに座らせ、ＡＶをＯＮ！釘付けの２人
を、お風呂に誘うと、入って、俺を洗ってくれた。お礼に一人ずつ洗ってあ
げた。肌がすごく張りがあるね～。
俺が最後に上がると、何かごそごそ・・・。見れば電気マッサージ機。
ミサトが「肩が気持ちいい｣って言っているので、おれはカナに耳打ちしてミ
サトの手を押さえさせ、マ○コに電マをあてた。途端、ビクビク！って体が
弓なりになり、雄叫びのような声を上げた。容赦なく責めると、ぎゃぁぁぁ
と声を上げ失禁して気絶してしまった。今度はカナを押さえつけて電マ攻
め。こちらもだめ！だめ～～～！といいながら、最後は、はうぅぅぅぅと言
いながら失禁しながら逝ってしまった。
その後は、生挿丹生＆中田氏。処女を２つ頂いた。
２人を送ると、フラフラしながら焦点もおぼつかない様子で帰っていった。
携帯番号＆アドレスをＧＥＴしてるので、ときどき撮った写メを送ってよび
だそうかな（笑）4

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