1
2005/09/08 01:30:10
(zyD7fUPf)
その少女は学校の帰りに友達と別れた後一人になったら公園のトイレに
入ってから家に帰る。小○2年生くらいだろうか・・。平日が休みの俺は
何度か目撃していた。休みのたびに様子を見ていたがやはり同じように
トイレに入っていく。すぐに出てくるので普通にオシッコしているのだろうと
思っていたがやはり気になり一度男子トイレに隠れて様子を見ることにした。
少女はやってきた。いつもと同じようにトイレに入った。俺は周りを気に
しながら女性トイレに向かった。あまり人がいることのない公園でトイレの
扉が閉まっているのは一つだけ。そこに少女はいる。扉の下から覗いてみた。
少女の足と白い可愛いオシリが見える。そしてオシッコを始めた。あまり
勢いはない。それほどガマンしていたわけではないようだ。それでも少女は
このトイレでオシッコをして帰っていく。オシッコが終わった少女は
立ち上がった。俺は急いで男子トイレに戻った。少女は何事もなく家へと
向かって帰っていった。次の週もその次の週も少女はおしっこをして帰って
いく。そこであることに気が付いた。少女はオシッコのあと拭いていない。
少女のパンツとアソコはオシッコの臭いでいっぱいだろう。俺は異常に
興奮を覚え次の週に向けある決意をした。いつものように少女はトイレに
入っていく。俺もいつものように女性トイレに向かい下から覗く。いつもの
ようにオシッコを済ませ立ち上がる。そこからはいつもと違う。俺は扉の
横に立っていた。少女が扉を開け出てきた。俺は少女を押し戻し俺もそこへ
入った。少女は驚いていた。タオルで少女の口をふさぎ後ろから抱きかかえ
耳元で「オシッコした後はちゃんと拭かなきゃダメだよ」そう言って少女の
パンツの中に手を入れた。思ったとおり濡れている。指を鼻に近づけると
少女のオシッコの臭いがする。俺がちゃんときれいにしてやるよ。
そう言って少女の正面に回りパンツを脱がせ少女を持ち上げた。キレイな
ワレメが正面にくる。俺は顔を足の間に押し込み少女のオシッコの出る
ところをキレイに舐めてやった。少女のオシッコの味がする。最高だ。
俺は思う存分嘗め回し「これでキレイになったぞ」そう言って少女を降ろし
「パンツは濡れてるけど履かせてやるよ」少女にパンツを履かせ俺は急いで
トイレから立ち去った。その後も少女は帰りにその公園のトイレに寄る。
変わったことと言えば少女はオシッコのあとちゃんと拭くようになった。