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2005/08/27 19:26:32 (oGRqUv.6)
今週、りなが十歳になりました。誕生日当日は家族で祝い、妻の手づくりのケーキを四人で食べました。翌日、妻が夜勤で家にいなかったので、俺からりなに特別なプレゼントをあげました。歳の数だけの中出しを…。いつものようにりなとるなが全裸で俺の所にやってきて「お父さんしよぅ」っと、最近は色っぽく言ってきます。俺はりなとるなと、交互にDキスを交わし、すでに勃起した息子を取り出しました。すると二人はフェラをはじめます。今までフェラでイッた事のない俺でしたが、下手とは言え娘二人掛かりのフェラは刺激が強く、イキそうになります。りなとるなが交互に亀頭や竿、袋に、小さな舌を這わせて刺激してくれます。「りな、おいで」俺の言葉を合図にりなは自分の割れ目と、仰向けに横になっている俺の息子にローションを塗り、俺に跨がって俺の息子を自分の膣口にあてがって腰を落として行きます。「はう!…くうっ…はぁ…」まだまだ入る瞬間は苦しい様ですが、亀頭を越えてしまうととろける様な表情に変わります。でも、俺の息子を2/3迎え入れるのがやっとの様です。るなはりなと向き合う様に俺の顔の上に跨がり、自分で割れ目を広げて「舐めてぇ」っとねだってきます。りなとるなを相手にする様になってからは、これが始めの体位として定着しています。このところ、りなに余裕が出て来たと見えて、俺の息子が深く入り過ぎないような気を使いながらも、るなの乳首や首筋を舐めたり、Dキスを交わしたりしています。俺がいたずらに、りなの腰の動きに合わせて突き上げたりすると「かはっ!」っと悲鳴をあげて「すっごい苦しいんだからねぇ」っと抗議の声をあげます。そんなときは、りなのクリ刺激してやると「ふぅっ…ずるいよぉ…」っと言って、りなはピストンを再開します。るなはただただ、俺の舌の動きとりなの愛撫に「はぁ…はぁ…」っと荒い息をつきながら陶酔しています。「ダメ…くるぅ!」そう言ってりなが脱力し、るなにもたれ掛かりました。「まだお父さん、一回もイッてないぞ」俺はそう言ってるなを退かし、りなに挿入したままで正常位に体位を変更。るなはりなの隣で足を広げ、俺の指の愛撫を要求してきます。イッた直後のりなは、ゆっくり浅く動く俺の息子の動きに敏感で「はぁ!はぅ!」っと声をあげます。そうすると、るながりなに対して乳首をいじったり、俺の腰の動きに合わせて膣内に引き込まれそうになるクリを刺激したりし始めます。そうこうしているうちに三人ほぼ同時に絶頂を迎えました。俺「まずは一発目!」るな「ふぁ…ああぁ!」りな「熱いのが…はぁ!」同時にそれぞれがこう叫びました。るなはイッた余韻に浸り、身体を軽く痙攣させていました。りなも俺の息子をその幼い膣に収めたまま、軽く痙攣し、その痙攣がりなの中にある俺の息子にも伝わってきました。俺はりなとの融合部に目を落としましたが、ビチッと俺の息子を包み込むりなの割れ目からは俺の精液は溢れて来ませんでした。俺は抜かずの二発目にかかるため、ゆっくりと腰を引き、素早く突き込みました。「きゃうっ!」っと言うりなの悲鳴と同時に「ブビュ!」っと言う音をたてて、俺の精液が染み出してきました。その後りなには体位をいろいろと変えながら、抜かずの六発までは行ったのですが、りなの身体がついてこれず、視点の定まらない目を宙に向けて、よだれを垂らしながら痙攣していたので止めました。るなは三回程イッた所で眠ってしまっていたので、最後に寝ているるなに素股をし、るなの膣口に射精してその日は終わりました。
 
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