自分はマジメに働く新聞勧誘員ですが、この間いつもの通り勧誘に歩いてた
ら、小学校５年生くらいの少女が一人でいかにも学校帰りというカンジで一
軒の家に入っていきました。そのとき自分は可愛くてずっと家に入るまで見
てしまいました。そして、この家に勧誘に行こうと思って玄関のドアをピン
ポーンと押すと、中から若そうなお母さん？があらわれました。そして、自
分はいつもの営業スマイルで話を勧めていましたが、相手のほうが上で結局
失敗に終わりました。（そのときはビー券５枚と洗剤１０個でした）そして
ガッカリしながら玄関を出ると、さっきの少女が立っていました。自分はま
たねーと言って帰ろうと思ったんですが、少女が呼び止めました。？っと思
って聞くと、自転車の練習に付き合ってっということだった。それはこちら
としてみれば願ったりというかんじだった。さっそくおくから真新しい自転
車を出してきてどんどん先にいく。自分も後を追っていくとすぐ近くに公園
があった。どふやらそこで練習するらしい・・・オジサン押さまえててよ！
といいながら、こぎ始めた。フラフラしながらゆっくり進んでると自分はあ
ることに気づいた。それは足が届いてないということだった。自分はそのこ
とを告げて高さ調節するから乗っててと言って彼女のスカートの中に左手を
進入させた。そしてサドルの先端を中指と親指で動かしているとき、一指し
指を少女のワレメに沿って動かしてしまいました。すると少女は最初ビクッ
としましたが直してる最中は動きませんでした。自分はなるべく時間をかけ
て直しました。すると少女は顔が真っ赤になってました。自分はごめんね！
と言ってあやまりましたが、少女は意外な反応をしました。真っ赤な顔のま
ま、なんかヘンなカンジ・・・と言うではありませんか。自分はすかさず気
持ちよかったの？と言うと、少女はコクンとうなづくではありませんか。自
分はもうガマンが出来なくなり、もっと気持ちよくしてあげるよ！と言って
少女を公衆トイレに連れ込みました。少女はおとなしく付いてきました。そ
して少女の花柄のバックプリントが入ったパンツをヒザ下までさげて最初は
軽くワレメにそって指を動かしました。その間少女の名前を聞いて少女はみ
くと言う名前だと言うこと。そしてそのあと驚いたことにみくちゃんは３年
生だということだった。だから性に対しての考えがなかったのかと思いなが
ら自分もズボンをさげていきり立った自分のティンポをしごき始めました。
それから自分はみくちゃんの可愛いワレメを時間をかけて丁寧になめてあげ
ました。もうみくちゃんは意識がどっかに行ってるかっていうぐらいモウロ
ウとしていました。そして自分は最後の仕上げに中指で徐々にみくちゃんの
穴のなかに入れていきました。そして指がほぼ第二間接ぐらいまで入ったと
きいったん抜いて今度は自分のティンポをあてがってみました。さすがにち
ょっと痛いのか腰がひけてますが、おかまいなく突き立てていきました。痛
がりながらも自分のティンポの３分の２ぐらいまで入っていきました。そし
て、みくちゃんを抱きしめながらゆっくり出し入れしました。するとみくち
ゃんも少しなれたのか泣くのをやめました。自分がまだ痛い？と言うと少
し・・・と言ってきたのでまた少し腰を動かしました。もう自分もそろそろ
限界に来てたので、動きをだんだん早めていきました。もう限界・・・と思
ったとき自分はみくちゃんのナマンコに最後、思いっきり突いてしまいまし
た。自分はみくちゃんを抱いたままみくちゃんの中に今までにないくらいの
精子を幼い体に注いでしまいました・・・後日談につづく

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