こんにちは。自分の体験はそんなにすごくないですが、聞いてください。
（中略）
その時、ボクは心の中でありがとうといいながら彼女に覆い被さりました。そ
うしながら自分はこんな性格だからしかたないよね・・・と呟いていました。
彼女はボクの眼の前でピッタリと足を閉じて抵抗しましたが、所詮は女の子、
可愛いものです。ボクのロリコンパワーの前にあっけなく足を開かされてしま
いました。ボクは彼女のオマンコを視姦しながら少しの間自分の性器をオナる
とすぐさま彼女の中に突入しました。彼女の中はキツかったです。ボクは大奮
闘してキバりました。やっと彼女の抵抗を制圧すると、抵抗できない彼女の胎
内に怒濤の波が打ち寄せ、白く濁った波が砕け散るのが感じられました。溢れ
出てきた分を指ですくいとると、彼女の唇や鼻のあたまやまぶたになすりつけ
て彼女がいやいやするように首をふるのを見て楽しみました。そうしていると
また興奮してきて、まだ彼女の中に入りっぱなしだったので、そのまま2回戦
目に入りました。今度は挿入も楽勝でした。彼女は相変わらず嫌がるフリをし
ていますが、抵抗すればするだけその動きで欲望が刺激され、ますます勃起し
て彼女の奥をズンズン突き上げました。時間にして十分もしないうちに自分は
彼女の腹の奥にまたもありったけの精子を放出してしまいました。
それから彼女の荷物を漁ると学生証などが出てきたので全てとりあげました。
そして、少女はスウェットとトレーナーを着て家に帰っていきました。後日、
彼女は自分の家に服をとりにやってきました。その時、手になんかお茶菓子の
ような箱を持ってきてました。少女はその箱を自分に差し出しました。自分は
これ、どうしたの?と言うと、ママが持ってっていってあげてと言って少女に
渡されたものだと聞いて自分は血の気が一気に引いていきました。すると、少
女はあのことは言ってないから大丈夫!と言ってくれました。オジサンのこと
はいい人だからまた見せてあげる♪と言って自分の部屋に入ってきました。
ボクのどこがいい人なのかわかりませんがどうやらボクのロリコンチンポに
すっかりメロメロになってしまったらしく、それからというもの彼女は友達を
紹介してくれたりして毎日入替り立代り少女達がやってきてはSEX三昧の毎日
です。
このあと、こんな関係が彼女が小学校6年の現在も続いているのですが、ま
だ、ちゃんと告るまでの勇気がありません・・・このままいい人で終わってし
まうんでしょうか?自分がこういう時は情けなくなる今日このごろです・・・

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