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2005/08/25 17:41:21
(QRMDY2YD)
こんにちは。自分の体験はそんなにすごくないですが、聞いてください。
この間の雨の時、うちの前で車と人の接触事故がありました。そのとき私は
部屋でロリビデオを見ながらオナニーに勤しんでいました。笑
そして、その事故の音を聞きビックリして外を見ると、傘がへの字に折れ曲
がったのが転がってました。自分はあわてて外に飛び出すと、車は走り去っ
てしまいました。その車が走り去った後に道路の向かいに一人の少女が倒れ
ていました。自分はとにかく少女の手当てをしなくちゃと思い、少女に近寄
りました。近寄ってまだ息があることを確認して、ホッとしました。とりあ
えず自分は雨でずぶぬれになっている少女をダッコして、自分の部屋に寝か
せました。そのとき、さっきは動揺しててわからなかったのですが、雨でテ
ィーシャツが透けててまだ膨らみかけのオッパイがピッタリ張り付いている
のに気づき、自分は激しく勃起してしまいました。とりあえず他に外傷がな
いか確認するためと、雨でずぶぬれのままの服を着せておくのはかわいそう
だと思いピッタリ張り付いてるティーシャツを脱がせ、湿ってゴワゴワにな
ったデニムのミニスカートを脱がせました。すると、細くて白いスラリとし
た足をみて、さらに勃起してしまいました。(ロリコンなのでしょうがないで
すよねー笑)
そして、少女はパンツ一枚の姿にしてしまいました。とにかく自分はアソコ
の部分を見ないように、ジックリ少女のカラダを調べました。すると腰の下
辺りに自動車の当たった跡と思しきアザの跡がありました。そこで自分は少
女のパンツを少しづらしてシップを貼りました。とっ、その時、冷たさから
なのか少女が意識をとりもどしました。少女は何が起こってるのかわからな
いようで、寝ぼけ眼であたりを見回しました。そして、後ろを向いた時、自
分の姿を見て、顔色が変わってくのが分かるくらい引きつっていました。
自分はとっさに彼女にさっきの事故の事を話しました。そしてこうなった経
緯を早口で、話しました。すると彼女は見る見る顔色がもとに戻って、申し
訳なさそうに、すいませんでした・・・と話を信じてくれたようでした。と
りあえず、自分は着替えを取りに部屋を出ました。そして、タンスから自分
のトランクスとスウェットとトレーナーを出して部屋に戻っていきました。
そして、部屋へ入ろうとしたとき、少しあいてたので中を覗いてみると、パ
ンツを脱いであたりをなんか探してました。その時自分は、少女の上まで長
く伸びたスリットに目が釘付けになりそーっと、自分の膨張しきったペニス
を取り出し、ドアの隙間から少女のオマンコに目を集中させて、ペニスを激
しく擦りました。時間にして一分もしないうちに自分は持ってきたばかりの
トランクスにありったけの精子を放出してしまいました。
ハッとわれに返り、またタンスに戻り新しいトランクスを持って部屋をノッ
クしました。そして、自分はこれでよかったら着てて!と言ってドアを少し開
けました。すると少女はありがとう!と言ってこちらに近寄ってきました。自
分は少女を見ないようにしてましたが、次の少女の一言で欲情がさらに掻き
立てられました。少女は自分に対してさっきドアの隙間から覗いてたでしょ
う?と言って小悪魔みたいな笑みを浮かべて聞いてきました。ごめんね・・・
つい・・・と、自分が言うと、いい人だから別にいいよ♪と言って自分を部
屋に入れてくれた。その時、自分はこんな性格の自分を心の中でありがと
う・・・と呟いていました。あとは、触ることは出来なかったけど、じかに
目の前で可愛くピッタリ閉じたオマンコを視姦しながら少しの間お互いの性
器を見せ合ったりしてました。そして、少女はスウェットとトレーナーを着
て家に帰っていきました。後日、彼女は自分の家に服をとりにやってきまし
た。その時、手になんかお茶菓子のような箱を持ってきてました。少女はそ
の箱を自分に差し出しました。自分はこれ、どうしたの?と言うと、ママが持
ってっていってあげてと言って少女に渡されたものだと聞いて自分は血の気
が一気に引いていきました。すると、少女はあのことは言ってないから大丈
夫!と言ってくれました。オジサンのことはいい人だからまた見せてあげる♪
と言って自分の部屋に入っていきました。このあと、こんな関係が彼女が小
学校6年の現在も続いているのですが、まだ、挿入までの勇気がありませ
ん・・・このままいい人で終わってしまうんでしょうか?自分がこういう時は
情けなくなる今日このごろです・・・