1
2005/05/02 08:57:29
(3TsvUXIP)
35歳のバツ1です。5年ほど前のことですが、転勤で大分に半年ほど住んでいました。そのころは、単身赴任していたこともあり(まだそのころは既婚者でした)、仕事が終わると暇をもてあましており、まぁありがちなんですが、出会い系サイトを利用していました。そこそこ反応があり何人かの女性と会っていましたが、1人だけ16歳の子と会うことができました。そのときの話です。
その子の名前は「まみ」。彼氏と別れたばかりで寂しくて出会い系に登録したと言っていました。何回かのやり取りの後、ドライブにでも行こうかと誘うと簡単に乗ってきてすぐに会いに行きました。
まみの家の近くで待ち合わせしてドライブ。話もはずみ、しばらく車で走っていましたが、1時間ほど経つとさすがに間が持たなくなってしまい、「ウチに来てみる?」と聞くと以外にもすんなりOK。これはイケる!と確信して部屋へ。。。
部屋でコーヒーを飲みながら10分ほど話をしていましたが、そろそろと思い行動開始!
さりげなく肩を抱き、キス。でもここでまみが一言。
まみ 「今日会ったばかりだよ。。。」
俺 「だから?まみのこと気に入ったからなんだけど。。。まみは俺のことイヤ?」
まみ 「イヤじゃないけど。。。私、そんなに経験ないし。。。ちょっと怖い。。。」
(あとで聞いた話によると、別れた彼氏が初めてだったらしく、さらに14歳も離れた俺とのエッチにはかなり不安と抵抗があったらしい。)
しかし、ここはせっかくのチャンス!10代の子とできるチャンスなんて、後にも先にもあろうハズが無い!
俺 「こんな気持ちになったの久しぶりなんだ。まみがすごく愛しく思える。本気になりそうだよ。。。」
などと言いつつ、抱きしめて首筋へキス。
まみ 「あん、いや、ダメ。。。」
口では抵抗しているが、明らかに俺に身体を預けてきている。優しく胸を触るとまみの身体がビクンと反応する。
少しずつ服を脱がし、まるで赤ん坊を扱っているかのように優しく愛撫をしていく。
俺 「可愛いよ、まみ」
まみ 「そんなことないもん!」
俺 「どうして?すごく可愛いよ」
まみ 「そんなに見ないで!恥ずかしい。。。電気消して。。。」
電気を消して少しずつ愛撫を強めていく。徐々にまみの反応も大きくなっていく。
身長146cmのまみが、だんだんと艶っぽい声を上げていき秘部も少しずつ潤っていく。
指を入れるとかなりキツイ。1本でもキツイくらいだ。痛がらないようにゆっくりと指を動かしていくと、まみは口を押さえて声を出すのを我慢してるようだ。息もだんだん荒くなってきている。
まみの頭を右手で抱えておでこに優しくキスをして
俺 「痛くない?痛かったら言ってね」
まみ 「うん!」
まみがニコっとして抱きついてきた。
まみの秘部を舌で愛撫すると、「あん、ん、ん。。」とさらに反応が大きくなっていく。まみの秘部が十分に濡れてきたので、
俺 「そろそろ入れるよ」
まみ 「うん。。。」
俺は息子をまみの秘部にあてがい、少しずつ進入させていく。やはりキツイ。
まみは、目を瞑って顔を背けている。俺はまみのおでこにキスをする。
俺 「まみ、好きだよ」
と優しく声をかけ、息子を根元まで進入させた。
まみの秘部は狭く、俺の息子が少し痛いくらいだ。
少しずつ動かしていくと、まみは俺にしがみついてきた。
俺 「ん?痛い?大丈夫??」
まみ 「ううん、痛くないよ。。。」
俺 「じゃあ、気持ちいいの?」
まみ 「イヤ。。。」
俺 「ん?何?気持ちよくないの?」
まみ 「恥ずかしい。。。」
俺 「じゃあ、やめる?」
まみ 「。。。気持ちいいの。。。バカ!いじわる!」
なんて、いじわるをしながら腰を振っていました。
だんだんまみの声が大きくなってきて、
まみ 「ん、あん、あん、あ~ん。。。」
まみ 「ダメ、何か変、ああ~~ん」
まみの身体にすごい力が入ってきて
まみ 「イヤ、ダメ、ん、ああああああああ」
まみの身体から力が抜けいていきます。どうやらイッたみたいです。
ハァ、ハァと荒い息をしているまみに軽くキスをして
俺 「イッちゃた??」
まみ 「ハァ、ハァ、わかんない。。。」
俺 「大丈夫??」
まみ 「うん、大丈夫、ハァハァ。。。さーやさんまだでしょ?」
俺 「うん、まだだけど。。。」
まみ 「まみは大丈夫だから。。。」
けなげに言うまみがすごく可愛くて、ディープキス。
お言葉に甘えてまた腰を動かしはじめました。
まみはちょっとつらそうでしたが、一生懸命俺にしがみついて耐えてくれてるようでした。
俺も絶頂感が近づいてきたので、さらに激しく腰を動かすと
まみ 「ああん、また変になっちゃいそう。。。あん。。。」
その声を聞いて余計に興奮した俺は、まみにディープキスをしながら激しく腰を振り、イク瞬間に息子を抜きおなかの上に放出しました。
あまりの気持ちよさに、精子がまみの顔に少しかかったくらいでした。
まみにかかった精子をふき取りながら、軽くキスをして良かったよと声を掛けると、息が荒い状態なのにニコッと笑顔を見せてくれたのが印象的でした。
その後、話を聞いてみると、イッタのはこれが初めてだったこと、イクこと自体がよくわかってなかったこと、こんなに気持ちよくなれるなんて思わなかったことなどを話してくれました。
また、エッチがすごく優しくて安心できたとも言ってました。途中でいじわるされたのはイヤだったけど。。。と口を尖らせて言われたりもしましたが。。。(笑)
この後3ヶ月間でしたが、俺が鹿児島に転勤になるまで関係は続きました。
もちろん、おもちゃ・目隠しプレイ・ソフトSM・精飲・アナルなどいろんなことを教え込みましたが(笑)
ダラダラと長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
P.S.最近転勤で大分に戻ってきたんですが、いい出会いがあればなぁと思ってます。
でも、もう出会い系はやらないかな。