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2005/05/08 08:07:57 (VqByMRWS)
昨日の約束通り今日はお昼からめぐと待ち合わせ。
チクリが怖いので、車を隠しながらこっそりと隠れて近ずくと、そこには
めぐの姿が無かった。道路の向かい側からさりげなく何度も行き来してみるがめぐの姿は無
い。
俺は、賞学と待ち合わせる時はわざとに人ごみの少ない逃げやすい場所を選ぶ
。20分位で諦めかかった時に遠くからめぐが自転車を必死にこいでくる姿が見えた。一人
なのを確認して手を振ると、めぐもにっこり微笑みながら手を振り返してくれた。
めぐは恥ずかしそうに微笑みながら遅れたことを詫びた。
俺は気にするそぶりを見せず、車の場所まで歩いた。
めぐの手を握ると俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑みながら握り返してくる。
すでにギンギンだ。
めぐを車に乗せ、人目が無いことを確認するとそっとキスをした。
めぐはうつむいたままだった。
出血は無いかとか聞くと、少しヒリヒリしてるけど、血はそんなに出ていないよと答えた。
帰ってから鏡を床に置いて跨いで見たには笑ってしまった。
昨日とは違うホテルを見つけガレージのシャッターのスイッチを素早く入れる。階段をあが
ると昨日よりはるかに洒落た部屋にめぐは大喜びだ。
俺は偶然にしても、めぐの為に可愛い部屋を選んだんだよと告げると、さらに喜んでくれた

早速風呂にお湯を張り、その間めぐを膝の上に乗せ優しくキスをした。
ゆっくり舌を絡めるように教えると必死に激しく舌を絡ませてくる姿が愛しかった。
俺はゆっくりと耳や首筋に舌を這わすがまだくすぐったいだけのようだ。
一枚ずつ服を脱がせ、まだ膨らみの無い胸に舌を這わせながら乳首を刺激した。ゆっくりと
反応しだすのが伝わってきた。
俺はめぐを産まれたままの姿にして膝の上に座らせたまま後ろからゆっくりと
クリを刺激した。
次第にクリが膨らみ、うっすらと濡れてきた。
俺はベットに連れて行き、仰向けに寝て顔を跨ぐように命じた。
何も知らない分、何でも言うことを聞くのが炉利の良いところだ。
めぐは俺の顔を跨ぎ腰をおろした。
俺はしっかりと腰を掴み顔に沈めた。
舌先を伸ばし吸い付くと少女独特の香りを放ちながら、信じられない量のジュースを垂らし
ていた。俺はジュルジュルと音を立てながら飲み干し、更に舌の動きを早めると、めぐの口
から息が漏れ、次第に荒くなっていった。
向きを変え69になりしゃぶらせると、昨日教えたとおりに舌を這わせてくれた。俺もたま
らず本気で感じてしまった。
めぐを四つん這いにし、アナルに顔を埋めながら舌先でツンツンと刺激する。
綺麗なピンクのアナルがヒクヒクと反応する姿を見るとたまらなくなってしまった。めぐも
感じるらしく、腰をくねらせ反応した。
指先に涎をたっぷりつけアナルを責める。
周りの筋肉を緩めながらねじ込んでいくと、少し固めの筋肉が反応しだすのが伝わった。も
しかすると・・・・
めぐを寝かせゆっくりと腰を沈めると、痛いと言いながら俺にしがみ付く。
ゆっくりとキスをしながら一気に奥まで沈めた。
実際にはゆっくり入れるより、一気に入れてしまったほうが女の子の身体が楽なのだ。
俺は激しく突き上げると、めぐは少しぐったりしたように力が抜けていった。
俺は腰から手を回し、アナルを同時に責めだした。
指を入れながら押し付けると、皮一枚で指と俺のモノが擦れ合うのが伝わる。
めぐが再びしがみ付いてきた。
アナルの方を刺激すると反応するようだ。
俺は悪い事を思いついてしまった。
モノを抜き取り、口にねじ込みそのまま果てると、めぐはビックリして口を離そうとするが
、そのまま!!そのままで飲み込んで!というとゴクゴクと全て飲み干してくれた。俺はめ
ぐを抱きしめありがとうと言った。
めぐの事大好きだから、めぐのジュースを飲んであげれるよ。
好きな子に自分のも飲んでもらえると凄く嬉しいんだよというと、いっぱい飲んであげるね
と言ってくれた。俺の企みがはじまった・・・
お風呂に入りながら石鹸でアナルを開くようにしながら指を入れる。
二本目も飲み込んでしまった。
身体の反応もアナルのほうが敏感のようだ。
俺はお風呂でじゃれ合いながら、さらにしゃぶらせ、後ろを向きアナルまで舐めさせた。わ
ざとに声を出し感じる振りをした。
めぐも舐められたり指を入れられると感じるでしょ?と聞くと、変な感じがすると答えた。
クリは感じるらしい。本体は何かが入ってるだけのいずい感覚らしい、アナルはゾクゾクす
るそうだ。
風呂から上がると俺はローションを購入し、めぐに塗りまっくった。
めぐにも俺のモノに塗らせ擦りながら、アナルにも塗らせて指を入れてもらい
同時に擦ってもらった。賞学にここまでやらせたことはなかったのでかなり感じてしまった

俺もめぐのアナルにたっぷりと垂らすともう一度指を二本入れてみた。
さっきより広がっていた。
俺はゆっくりとアナルに腰を沈めてみた。
一瞬力が入るが息を吐くように命じ、その瞬間一気に沈めた。
めぐの口から痛いと言う言葉は聞かれなかった。
ゆっくりと腰を動かし、しばらくするとめぐの身体が反応し、呼吸が乱れだした。変な感じ
だけど、やめないで!と言う。
どうやら感じてしまっているようだ。
俺は、いったん抜き去りローターを買い、割れ目に沈めてスイッチを入れた。
めぐは飛び跳ねるように反応する。クリに当てるとかなり感じている様子で、
腰が逃げようとする。息も荒くなり、悶え始めた。
俺は中に沈め、さらに自分のモノを再度アナルに沈めた。
バイブの振動が俺のモノにも伝わる。
俺も一気に加速させ、そのまま果ててしまった。
めぐはアナルで快感を覚え、ぐったりとしている。
俺はめぐを抱きしめながら抱きしめた。
その後はバイブを使いクリを責めまくると小便が吹き出てしまった。
俺は身体で受け止め、見せ付けるように舐めてあげた。
愛してるからめぐのは全部飲んであげれるよ!というと、めぐも飲んであげるからねと甘え
ながら抱きしめてくれた。
しばらくはめぐを調教する事にはまってしまいそうだ・・・・
土日は泊まりこそ出来ないが、朝から会う約束をしているので、また報告するかもしれませ
ん・・・・・・
 
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