1
2005/04/30 14:42:00
(MYOjJsiv)
あれは、夜10時くらいの事だった。俺は人にオナニーを見てもらうのが趣味でその日も会社帰り車の中から自分のナニを帰宅途中の女の子に見せて興奮していた。獲物を見つけてさまよっていた時、彼女を見つけた。バス通りから一本入った道で顔を確認、めちゃめちゃかわいい夏川純ちゃんソックリな子を発見即効Uターンして、彼女に近づいて声をかけた。
『こんばんわ~』
少しビックリした顔をしてシカトされそうになったのですかさす。
『家まで送っていくよ~』今どきこのご時世こんなナンパで車に乗り込んでくる子なんていないと思っていた。が次の瞬間かなり考えこんでいる様子、ここはゴリ押しだとばかりに
『ちょっと話するだけ、御小遣いあげるから、ねね?』など使える日本語は全て使ってなんとか彼女を車の助手席に乗せる事に成功。
軽く市内を走りながら色々と彼女の事について聞いた。年を聞いてビックリなんと16歳だった、俺は20代後半・・・こりゃ~犯罪だなぁ~がこんなちゃんすは逃してはいけない!もうすでにPはいきりたっていた。ドクドクと熱いものを感じていいたっと、いきなりの大雨これは車で合体しても外から覗かれる事もないな~と考えた俺は、彼女に『じゃんけんで勝ったらキスしていい?』などとゲーム感覚でエッチに持っていっちゃおうと考えた。じゃ~んけ~ん
『俺はパー、彼女はグー』何も言わず彼女の唇にキスをした
16歳の唇は弾けるような弾力感があり、何もしていないのにすでにPは爆発寸前だった、もうここまできたら止まらなかった。
彼女の重力にも全然びくともしない胸は上に向かってピンっと突き出ていて
乳首をつまむと体をピクつかせて、小さな吐息をついていた。
16歳との行為に今だ信じられずにいたが、俺が舐めている乳首は16歳のものだと思うとさらに興奮した。その後乳首からどんどん下がって行きパンツの上から花園を愛撫した、若さなのか今どきのギャルなのか、少し尿の匂いがしたがそれもなんとも言えず感じた。パンツを脱がし俺はあまりのスタイルの良さに我慢の限界が近い事を悟った。指でアソコをいじっていると彼女はのけぞりながか興奮していた。
とっておきの舌で彼女自身を転がした。もう我慢の限界がすぐそこ亀頭まで達していた。入れてすぐ発射もかっこ悪いと思ったがそんな事今更どうでも良かった。
案の定入れた瞬間彼女の中に発射してしまった。
今では、メールで胸やパンツやアソコを自分で撮らせて送らせている。
これからもっと俺好みに調教していくつもりです。とりあえず次はエッチしてる最中にテレクラに電話させていたぶってもらう。その次はバイブを入れたまま映画でも見に行く。その後は駅のトイレに放置して皆様に楽しんでもらう。