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2005/02/17 00:31:00 (GCU5Za0B)
愛車(ちょっと古い外車)が派手に壊れたんで、3ヵ月ばかり電車通勤していた時の話。
当時住んでいた町外れから中心部にある職場まで、電車(私鉄の鈍行)で五十分くらいかかるんだけど、その間には某大学付属の焼酎一貫の学校があって、時間帯によっては商学生で溢れるわけだ。
俺の仕事はローテ制ってこともあり、朝早くて三時過ぎに終わるって感じ。なんで、帰りの電車には決まって商房の集団が乗り込んでくる。
でも、俺の降りる駅近くになるとほとんど居なくなる。その残った商が俺のツボにハマる見事なロリ!商五~六くらいの、小柄で内向き気味だけど萌えるタイプ。3ヵ月観察して、彼女が一人きりになるのが好きだと判断した俺は、電車通勤最終日に併せて計画を実行した。
当日、車内から大半の乗客が居なくなったのを見計らって、(特急車両を改造した車両なので進行方向向きな)二人掛けの席に座っていた彼女の隣に座る。彼女はそっぽを向くが、席を移ろうとはしない。ここぞとばかりに俺は尻に手を回す。肉と骨の硬さと、脂肪の程よい感触。彼女はビクッとするが声をださない。計算通り。スカート越しに尻の割れ目をなぞりながら、片方の手は太股へ。外側、内側を交互に指でくすぐると、少しずつ息が乱れてくる。お、ひょっとしたら意外と性感があるのかもと期待をしながら指は股関節の方へ。そして木綿の指触り越しに柔らかなワレメちゃんに到達。彼女はガクガク震えています。ワレメのプニプニした感触を味わいながら上下になぞると、やがて上の方にしこりを発見。クリちゃんだ。木綿越しにクリをいじると、彼女は小さくアッアッと声を出す。勿論クリ攻めだけじゃ勿体ないから、膣口あたりをこねまわすと、モジモジと身体を動かし始めた。やがてパンティ越しにも湿り気を感じるようになり、さらにステップアップと、スカートをまくりパンティ丸出しの上、手を入れることに。まず最初に触れたのは僅かで柔らかなヘア。そしてプニプニでツルツルな大陰唇。ワレメをなぞるとかすかに粘膜と、思ったよりも量の多いスベスベした愛液の感触。
「オナニーしてるでしょ」と小声で聞いても震えたまま涙を浮かべるばかり。まぁそれはお構いなしに、愛液を皮を向いたクリに塗りこねながら、膣口を攻めると、どんどん液が溢れだす。しまいには指が膣に埋まり、彼女は大きなため息のような、微かだけと長い悲鳴を上げた。さすがにバレるな、と思った俺は彼女の口にハンカチを当て続行。「こんなにグチョグチョになるなんて、すごくエッチなアソコだね。もっと気持ち良くなろうよ」と言いながら、クリ攻めしつつ膣内ピストン、Gスポ攻めと全開モードで攻めまくったら、ヒィヒィ言いながらあっという間に全身を痙攣させ、あっさりと気絶。
指にたっぷりついた愛液の味はピュアで最高!ハメたい気持ちを押さえながら、彼女の口にも愛液をたっぷり含ませて、ビショビショになった薄い水色のコットンパンティを記念に頂き、彼女のワレメを広げて処女膜を確認して、携帯のメガピクセルカメラで濡れまくりのワレメを撮ると、ちょうど俺の降りる駅に到着。「いい男の子に初めてをあげなよ」と囁いて、何食わぬ顔で降り、ふと車内をみると、ちょっと離れた席に座ってた注の女子がロリのところに駆け寄っている姿が。ヘッドフォンしてたせいで俺が降りるまで一連の行為に気がつかなかったのだろう。ラッキー^^
さっさと駅を後にして、家に帰ってロリの汁まみれのパンティを眺めると、幼いけど十分エロい臭いたっぷり。今でも十分ネタにできる、最高の宝物だ。
 
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