数年前の出来事です。とある活動をしていた私は、夏休みのキャンプの引率で河原に来ていました。小学５・６年生の団体で、川遊びをしてました。ふと諒子に目をやると、何故か諒子だけはショートパンツにＴシャツ姿で泳いでました。真っ白なＴシャツからは、膨らみかけたオッパイの突先が透けておりました。ビールを片手にぼんやりと諒子を眺めてました。と、そのうちに股を押さえながら河原の藪の方へと姿を消しました。もしや･･と思い姿の消えた方へ向かってみると、やはりオシッコをしてました。う～ん、遅かったか･･と思いつつ様子を見ていると、何かモゾモゾとしています。散歩をする振りをしながら接近してみると、何か股にあてるような仕草があり、時折自身の手でも股を触っている様子です。思い切って「何してるの？」と声を掛けると、ビクッと反応をし固まってます。諒子はとても可愛らしい子です。「オシッコしてたでしょ？」と聞きながら近づいてました。「漏れそうで我慢できなかったの･･」と俯きながら諒子は返事をしてくれました。「言ってくれればトイレに連れてったのに･･」と言うと「美味しそうにビール飲んでるから･･」と可愛い返事。「みんなには内緒ねっ」と言いつつも、咄嗟のことだったで諒子はまだパンツを履いていない。俺は思わず「オシッコだけじゃなくて、お○んこ弄ってたでしょ～」と意地悪をしてみました。顔を真っ赤にした諒子は「葉っぱがツンツンと当たって気持ち良くなって･･」と意外な返事を返してくれました。もうそこからはERO-modeです。どれ？と言って諒子を立たせて、ワレメちゃんと御対面！オシッコで濡れたマンコを指で掬い、クリをゲット！更には葉っぱをプチッと取り、諒子のクリに当ててみた。諒子は何も言わず、ちょっとウットリした感じ･･ここ？と聞くと素直に「うん･･」と答える。暫くの間ツンツンしてみると、諒子は「またオシッコが出ちゃいそう･･」と言う。イイよと言って諒子を抱きかかえ、赤ちゃんのオシッコスタイルにし、生えている葉っぱでツンツン･･「恥ずかしいよ」と言いつつも目はウットリ。そのうちに「あ、出ちゃう～」と言う声と共にプシャ～と勢い良く放尿！私は勃起が始まってきていた。諒子にキレイにしてあげるよと言い、マンコに舌を這わせた。「やだ、Ｈ！汚いよ～」と言いつつも、またまた目はウットリ。そうこうしているうちに「あ･･」と言う声と共に、諒子は少々腰をガクッとさせた。気持ち良かった？と聞くと「うん･･でもＨ！」その後、最近友達の間でオナニーが流行り始めてて興味があったこと、チンコにも興味がありを「見たい！」という話になった。勃起しまくっていたチンコを諒子に晒すと「わぁ･･」とビックリ顔。触っていい？と聞く諒子に拒否する理由は勿論なく「硬い、デカイ」を繰り返し、諒子は満足気。こうすると男は気持ちイイんだよ、と諒子の前でシコシコとオナニーを見せました。私がやっても気持ちイイの？と聞くから「勿論！諒子もさっき俺が舐めたら気持ちよかったでしょ？」と言い、手こきをして貰いました。考えられないシチュエーションに、ものの３０秒程で発射!!「うをっ!!!!」と諒子の驚きの声･･あまりの気持ち良さに、私自身も腰がガクガクしてしまいました。その日はそれで終わったのですが、快感を憶えたての少女の貪欲さときたら･･ハメこそはしないものの、相変わらず葉っぱツンツンが大好きで･･舐められる快楽も、男をフェラでいかせる喜びも覚えたようです。一番好きなプレイは、葉っぱツンツン＆クンニで放尿しながら逝くことらしい･･明日は初ピンクローターがデビューします。長文乱文でスミマセンです。

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