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2005/01/22 00:59:40
(ezVW4YaQ)
食事も終わり、TVを見ながら、 「タバコ無くなりそうだから、コンビニに行くわ」
智子は「私のを吸いよ!」
「いあ~ブランデ-も飲みたいし、ちょっと行ってくるわ」
智子「判った!」
真梨菜 「私も行く~」
「お前は来なくて良いよ!」
真梨菜 ・・・ジッと私を睨みつけて、「アイスクリ-ム買って欲しいから~」
「早く行くよ」
車に乗り込むと、助手席に座りながらも、私の方を向いて・・・さっき充分味わったはずのペニスに直ぐに触れてきます。 またまた直ぐに勃起(^^; いつからそんなにスケベになったん?
「スケベと違うも~ん! オッチャンが喜ぶからやん!」 確かに・・・!
アイスクリ-ム買って欲しいんやったら、どうやって食べるか? 練習してからやなぁ~
「そんなん練習せんでも 食べれるよ・・・」
「アカンなぁ~ 練習が嫌やったら、アイスクリ-ムは無し!」
「練習って、なんで? 普通に食べるだけやん?」
「コンビに着くまで、真梨菜の大好きなチンポでアイスクリ-ム食べる練習して!」
「オッチャンの方が、スケベやん~」と言いながら、真梨菜の手はスゥエットのズボンの中に・・・オーディオを切った車内に響く音・・・ ジュルジュル・・・ヌポヌポ・・・ クチュクチュ・・・ 一度出していても、又又射精感が・・・
「このチンポは誰のん?」 「誰に舐めて欲しいん?」 「誰に咥えて欲しいん?」
真梨菜は最近、私の真似をして聞いて来ます。 「智子のチンポやで!」 「だって、智子の方が上手で気持ち良いし、最後は絶対に飲んでくれるもん! いつもティッシュで拭かなくても良い様に、口で綺麗にしてくれるし~」
真梨菜の動きが止まり、涙を浮かべて私を睨んできます。 「嘘やよ! 最近は真梨菜の方が気持ち良いし、いつもしてくれるから 智子にはして貰ってないよ!」 「真梨菜がもうちょっと大人になったら、ママみたいに飲んでくれる?」
「真梨菜の口で、綺麗にしてくれる?」 黙ったまま頷いて、
「できるかどうか?判らんけど、直接口に出して良いよ!」
「ホンマに? 飲んでくれるん?」
「飲むのは無理かもしれんけど・・・頑張ってみるよ アカンかったらティッシュに出して良い?」
「良いよ!」 「もっとカリの所をベロベロして・・・もっと吸って! 行くよ!」 二回目にも拘わらず、真梨菜の口に大量に発射して、そのまま舐め続けて貰って、快感がなくなるまで・・・
「×××××・・・」 やっぱり、ティッシュに吐き出して、
「メッチャ苦いし~、喉の奥で引っかかってる~」
「それやったら、コンビニ行って飲み物買うか~?」 ジッと睨んで、
「私も・・・」と言いながら、もたれ掛かってくるので 真梨菜のパンティ-の上から、オメコの部分を触ると、その部分だけびっくりするほどビチョビチョになっているので、「これは何で?」と聞きましたが、
「・・・・・」黙ったまま、私が触り易い様に、少し足を広げるので 「あんまり意地悪言うのも これ位にしておくか」と思い、ゆっくりと助手席のシ-トを倒して、真梨菜をギュッと抱きしめ優しく、真梨菜のパンティ-の中に手を入れて、ゆっくりと真梨菜の一番感じる所を愛撫すると、可愛く・・・女の声で喘ぎ始め クチュクチュという音が。
気持ち良かったら 気持ち良いと言って・・・
「気持ち良い・・・ オッチャン好き! もっといっぱいして!」 トレ-ナ-を捲くって可愛い乳首を優しく 舌先で
愛撫しながら、クリトリスを・・・ 「あ~」 と言ったきり ぐったりとする真梨菜 2~3分抱いたままでいると
「オッチャン、コンビニ行こうよ!」 「私の頭の中では、既に家を出て30分・・・買い物して家に帰って・・・絶対、智子は言うやろうな~」(^^; 「何でこんなに遅かったん?」の質問の言い訳を考えていました・・・