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2004/12/29 00:45:21 (5MfHJhXt)
久しぶりに書き込みします。オールです。
ついに念願の賞額星とのHができました。
小中学生の集まるチャットでGETした子、何十往復もメールして
Hな内容のメールまでするようになり、実際に会うことになりました。
すでにメールでは初を貰うという約束まで・・・・。
週末を利用して遠く離れたそのNちゃんの住む地方に行きました。
実際に会ってみるとNちゃんは賞額星らしい女の子、こんな幼い子が
あんなHな内容のメールをしていたかと思うと驚きでした。
初を貰う約束をしていたとは言え、想像以上に幼く、キス程度で
終わろうとその時は思っていました。
ホテルの部屋に入るなり、Nちゃんは「ね、キスしよ。メールで約束
してたよ」とあっさりと言いだし、何度か軽いキスをしてから舌を
絡ませました。Nちゃんは、ん・・ん・・とやや苦しそうな声をあげながらも
なんとか舌で応戦してきます。口を離し、「N、キスうまかったよ」と
言うと、Nちゃんは「ホント?嬉しいなあ」と喜びます。子供として
扱われるのがとてもイヤだと言います。
またキスをし、今度はNちゃんの胸に手を添えました。お世辞にもふくらみは
ほとんどなく、AAカップといったところ。それでも乳首は何か感じるらしく
触れると身をよじります。スカートから伸びる太股にも手を添えると、
Nちゃんはさらに身体を揺らしました。しばらく脚を愛撫してから股間に
手を伸ばすと、明らかに湿っぽい。下着のクロッチ部分から指先を入れると、
ヌルっとした感触がありました。かなり濡れています。ベッドに押し倒し、
下着を取って舐めるとNちゃんは声をあげはじめました。
Nちゃんの股間はほとんどツルツルで、1センチくらいに伸びた陰毛が
数本あるていどでした。自分ではあまりいじったことがないとのこと、
やはり臭いがあります。おしっこや汗や脂がまじったツンとする臭い。
強烈だけれど嬉しくてガンガンと舐めてしまいました。
膣の穴もだんだんとゆるみ始め、少しずつ指を出し入れしていると、
なんとか人差し指が真ん中くらいまで入りました。ツルマンに指が
刺さっている光景は何度思い出してもそれだけでヌけてしまいます。
膣中で指を動かすと、Nちゃんは「痛い」と「ううっ」という痛みと
気持ちよさが二つ混じった反応をします。あまり痛くしても途中で
いやがられるので、ゆっくりと膣穴を広げることに専念しました。
指は膣とクリを責めたまま、Nちゃんとキスをしたり胸を舐めたり、
とにかく気持ちよくなることをしてあげました。たまにしげしげと
Nちゃんの身体を眺めると、無乳にツルマン、小柄な身体、幼い顔立ち、
それを自分の手で責めて快感を与えているのが分かり、ものすごく
興奮します。まだイくという感覚も分からないNちゃんなので、頃合いをみて
フェラをお願いしてみました。ソフトクリームを舐めるようにと指導すると、
ぎごちなく舐めてくれます。身体をおこして舐めている様子を見ていると、
それだけで大興奮。厨額星のようにある程度身体ができつつあるわけでもなく
まだまだ脂肪もついていない身体。それが股間を濡らしながらフェラしてる。
我慢していたのですが、うっかりと射精してしまいました。
Nちゃんは銜えたまま精液をうけとめてます。そのまま舐め続けようと
してきたので、それはさすがに止めさせました。精液を出し終わると
ようやく口を離し、Nちゃんは飲み込んでしまいました。
「全然おいしくないね。喉にからむよ」と苦い顔をしながら言ってきました。
どうやら飲むものだと思っていたようです。どこから仕入れた知識なのやら。
 
続きです。だいぶ反響があったようで・・・妄想か実話か、想像にお任せです。

思わずNちゃんの口に射精してしまったものの、賞額星とHプレイをしている
ことに興奮しすぎて、一向に萎えませんでした。
いよいよNちゃんの中に入るべく、Nちゃんに質問をしました。
「N、生理いつ?」 Nちゃんは「え、こないだ。んー、一ヶ月くらい前?」
と答えました。さすが処女の賞額星だけあって、生理周期には無頓着です。
「じゃあそろそろ来るのかな?」「たぶんね。でも結構バラバラだし」
念のため、マイルーラを入れることにしました。もう生産中止のマイルーラ、
残りもわずかな上に賞味期限も限界いっぱいです。
Nちゃんの股間はまだねっとりと濡れていて、人差し指をすんなりと
受け入れてくれました。さっきよりは痛くないようで、むしろ指が出入り
するたびに湿った吐息が漏れてきます。
マイルーラが溶けるまでの間、再びNちゃんのクリや膣を攻め立てました。
まだ小粒なクリは真っ赤になり、包皮から飛び出しています。
臭かった膣穴もすっかりと牝の臭いを出し始め、くちゅくちゅといやらしい
音を立てて愛液を垂れ流しています。
時間を見て、いよいよ膣内に挿入。たっぷりとローションをつけて滑りを
よくしておきます。Nちゃんの両足を持ち上げて膣穴に亀頭を当てます。
何度かスライドしてから、ゆっくりとNちゃんの中に入っていく。
グイッグイッと肉を開いていく感触が伝わってきます。Nちゃんは
歯を食いしばって我慢しているようでした。2度3度と入れ直しをし、
ようやく全部入りきりました。「N、全部入ったよ」と声をかけるものの、
Nちゃんは苦しいのか返事もしてきません。
早く終わらないとと思いながらも、ぎゅっと締め付ける膣の感触を
いつまでも味わいたく、浅い前後運動に終始しました。
それでも、子供とSEXしている・・・というあり得ない興奮に、あっという間に
射精感が高まり、そのまま中にたっぷりと出してしまいました。
Nちゃんから抜くと、赤く腫れ上がった膣穴から精液がどろりと出てきました。
赤い血の混じった白い液体は何度見てもいやらしいものです。
Nちゃんが深いため息をつくので、後悔しているのかなと思ったのですが、
全く違いました。「ね、何回目で気持ちよくなるの?」
何か・・・負けたなと思いました(苦笑)
 
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