夏の出来事です。仕事である田舎に行き、早めに仕事が終わったので週末滞在してゆっくりしていました。一面畑しか無い町を歩いていると、自転車を押している少女がいました。肩までの綺麗な黒髪と紺色のﾜﾝﾋﾟｰｽが可愛く、短いｽｶｰﾄから綺麗な太ももがまぶしく光っていました。どうしたのと聞くと、ﾁｪｰﾝが外れてもうかなりの時間歩いていると言うので直して上げました。ありとうございますと汗ばんだ笑顔が可愛く、ついついHな行動にでてしまいました。お願いがあるんだけどと言うと、はいって言うので草むらまで来てもらいました。僕は手を貸してと言うと、いきなりズボンとパンツを脱いでチン○を握らせました。彼女は驚きながらも笑顔のままで僕の顔を見ました。何年生と聞くと小○５○生と言いながら手をしごかせました。僕は興奮して段々チン○が大きくなっていきました。その時風で草が揺れる音がしたので思わずしゃがんでしまいました。その時に彼女のお尻をｽｶｰﾄの中に手を入れて触りました、嫌がるそぶりが無いのでﾊﾟﾝﾂを膝まで下ろしｽｶｰﾄを捲り上げました、あまりに綺麗な割れ目と太ももなのでがっついて舐めてしまいました。彼女に気持ちいいと聞くと、怖いけど気持ちいいと言いましたので服を脱がし裸にして全身を舐めました。彼女のあそこはまだ子供でとても入りそうに無かったので、お尻に唾を一杯垂らし、潤滑下ところで一揆にいれました。きつくて最高に気持ちよく抜かずに3発発射してしまいました。その後は彼女にひたすら謝りましたが彼女は笑顔で大丈夫ですと言ってくれました、その顔もあまりに可愛いので抱きしめてｷｽをしました。自然と彼女に僕の彼女になってと言ってしまいました。僕は童顔なので女子には嫌がられせん、彼女はうんってうなずいてくれました。でも連絡の取りようもなくその後は会えていません・・・

Tweet