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2004/12/14 22:00:44 (qB9TuALr)
先月、仕事でプエルトリコに出張していた時のことです。
女を我慢できなくなったので、通りで立ちんぼを100ドルで買いました。
20歳くらいで、バストはミサイルのように飛び出し、ウエストは信じられないほどキュッとしまった女。
混血ですが、だいぶ白人寄りです。
ハワイなどもそうですが、こういう街で立ちんぼをしている女のレベルは、日本人女など到底歯が立ちません。
タクシーを拾って、女のマンションに行きました。
中に入ると、入り口にマイク・タイソンのような黒人ガードがいました。
部屋に入ると、ベッドが3つあり、うち2つでそれぞれプレイの真っ最中でした。
白人男が、私が買ったのと同じような女をバックからガシガシ突きまくっており、腹の出たアジア人の中年男は、ベッドにのんびり寝そべり、女にチンポをしゃぶらせていました。
よく見ると、アジア人の中年男は日本人のようです。
向こうも私に気がついたらしく、お互い思わず目を逸らしてしまいました。
気にしないことにして、女のロケットおっぱいを鷲掴みにして、正常位で挿れていたときです。
隣の日本人が射精したらしく、私はふとそちらを見ました。
男は股間に女の顔を抑えつけ、まだ気持ち良さそうに腰をブルブルさせていました。
たいていの外国女は、口内射精を嫌がります。
ゴムを付けていたふうではなかったので、意外でした。
満足した男が、咥えていた女の顔を見て、さらに驚きました。
ほんの少女なのです。
日本人に当てはめれば12,3歳くらいですが、外国人は顔立ちが幼いときからハッキリしているので、おそらく10歳くらいでしょう。
良く見れば手足も細く、胸もほとんどありません。
見たところ白人と現地人のハーフ。
クリッとした大きな瞳は可愛らしく、西欧人の顔立ちを持った、東南アジア系美少女といったところです。
髪はストレートのロングヘア。
少女は口に出された精液をティッシュに吐き出すと、男のチンポもティッシュで拭い、また舐めはじめました。
まだ時間があるということでしょうが、射精したらすぐ止めてしまう外人女が多い中、これもまた珍しいことです。
男は少女に10分ほどしゃぶらせた後、時間が来たらしく、そそくさとスーツを着て出て行きました。
私は自分に少女趣味があるなど、それまで考えたこともありませんでしたが、そのとき、その少女に射精したくて堪らなくなりました。
「あの子はいくらなの?」
私は挿入した女に、スペイン語で訊きました。
「同じく100ドル。どうする、すぐあっちに行く?」
女は感じているフリをやめて、ビジネスライクに応対しました。
私はすぐ移る旨を伝えました。
「だけどあの子はセックスは無し。口だけ、OK?」
問題ありません。
私は女に100ドル渡しました。
女は隣の少女にその100ドルを渡すと、私のほうを指差し、少女をシャワーに行かせました。
私がベッドで大の字になって待っていると、やがて少女がシャワールームから出てきました。
濡れた髪を充分に乾かすこともせず、私の股間にしゃがみ込むと、チンポをペロリと舐めはじめました。
フェラチオは好きでしたが、それはこれまで肉体的に気持ちが良いから好きなだけでした。
しかし、まだ幼い美少女が、自分のチンポに懸命にサービスしているシーンを見ると、これまで感じたことのなかった背徳的な快感が背中を駆け巡ります。
気がつくと、白人男はおらず、女たちもまた客引きにいったのか居なくなっています。
ドアの向こうにタイソンのような見張りはいるのでしょうが、部屋には私たちだけです。
すでに女に挿入しており、充分高まっていた私のチンポ。
少女が小さな口でチンポをパクリと咥えるのと同時に、大量に射精しました。
少女の口に、かつてないほど大量の精液をドクドクと注ぎ込みました。
少女は途中で咥えていられなくなったのあ、口を離してしましました。
エキゾチックな美少女の口から、私の精液が零れ落ちるのを見ながら、私はかつてない満足感で、残りの精液も自分に手で搾り出しました。
少女は口内の精液をティッシュに吐き出すと、私のチンポも綺麗にし、先ほどの男と同じよう、あらためてフェラチオを始めました。
私は状態を起こすと、少女の両脇に手を入れて、グイと自分の胸元に引き寄せて質問しました。
「名前はなんていうの?」
「メアリー」
「歳はいくつ?」
「20歳」
「それは嘘でしょう。本当は?」
「10歳」
少女はニコリと笑って正直に言いました。
日本と同じように青少年保護条例がプエルトリコにあるのか知りませんが、こういう少女が売春宿で働いているのに出くわすのは、私も初めてです。
「あなたはスペイン語は上手ね、中国人?」
少女を胸の上に乗せて抱きしめていると、今度は向こうが訊いてきました。
「いや、日本人だよ」
「日本人・・・?、知らない」
まあ、小さな少女が知らないのも無理がありません。
「いつからここで働いてるの?」
ちょっと打ち解けてきたので、少し込み入った質問をしました。
「3日前」
「お客は僕で何人目なの?」
「3人目。私はまだ通りに出ちゃダメだから、あなたみたいに部屋に来た人の相手するしかないの」
「聞いてなかったけど、ここは100ドルで何時間なの?」
「大体1時間、もう1回する?」
「うん、頼む」
 少女は私の股間に這い降りると、フェラチオを再開しました。
少女は亀頭をペロペロ舐めながら、頭を上げて私を見て、ニッコリと笑いました。
可愛らしい笑窪が浮かび、とても可愛らしいです。
私もニッコリ笑い返しました。
短いとは会話を交わしたことで、気心が通じたようです。
少女のフェラチオも、さっきよりはグッと愛が篭っているようです。
時折りチンポにチュッチュッとキスしながら丁寧に舐めてくれます。
内腿やタマも舐めてくれるように頼むと、少女はどこでも舌を這わせてくれます。
根元からタマ袋まで、存分に舐めてもらい、じっくりと時間をかけて高まった後、私は少女の口に2度目の射精をしました。
1回目よりは量が少なかったらしく、今度は最後まで口を離さずにいてくれました。
精液でヌルヌルになった少女の口内で、射精後のチンポを充分に遊ばせた後、チンポから少女の頭を離しました。
これほど充実した2発を放ったのは、生涯で初めてです。
もうちょっと続きますが、長くなったのでこの辺で終わります。
この体験をどこかに残しておきたいと思い、ググッていたところ、この掲示板に辿りつきました。
長文、失礼しました。


 
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