ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/12/07 01:14:37 (AApO1ogF)
 章6の薫の家庭教師は週2回。ほとんど雑談とちょっとの勉強。そしてほぼ週1の
エッチだ。2回のうち1回は母親がいないので、セックスするようになってからは
最初から最後までお互いに楽しんだ。「ああん。だめぇ。」「薫、気持ちいいの?」
「うん。気持ちいいよ先生」「薫、出すぞ。いいか」「うん。中に出してぇ」
生理がまだ始まらないのを利用して、中に出しまくった。出し終わった後に
毛の無い割れ目から精子が流れ出てくる。俺は薫のマンコを開く「薫、みてごらん
俺の精子がいっぱい出てくるぞ」「ほんとだぁ。でも、生理が始まったらこんなこ
ともできなくなっちゃうよねぇ」薫は足をおいっきり開きながら自分のマンコから
流れてくる俺の精子を見て言った。その格好をみてたらまた復活。そのまま次の
ラウンドを始めた。「うん、あん、あん・・・」章学生とは思えないようなあえぎ
だった。しこんだのは俺だが・・・。
 家庭教師は章学生相手なので、いつも4時から始めていた。いつものように二人
でやりまくっていると、玄関が開くような音がした。「え!?おかあさんが帰って
くるにはまだ早いのに・・・」
「薫~ただいまぁ~」高1の姉、美雪の声だ。薫の部屋に近づいてくる足音がする。
薫も俺も全裸だ。何をしていたかは見られたら一目瞭然だ。パニクってどうしようか
と薫と顔をみあわせていると、扉が開いた「薫・・・キャぁ・・・・な、何・・・」
美雪はそのまま扉を閉めて出ていった。「おい。薫やばいぞ。どうする?」
「お母さんに言われたらどうしよう・・・。」「・・・」
「先生。お姉ちゃんともしてみたい?」薫が聞いてきた。マジか・・・、と理性が
働くが、「美雪ちゃんって彼氏いるの?」「お姉ちゃん、彼氏いないよ。それに
まだ処女のはず」「告げ口されちゃ、こまるし・・・な」
 俺は美雪を捜しに全裸のまま部屋を出た。薫の隣の部屋で人の気配がした。美雪
の部屋だ。俺は扉を開けて中に入った。「きゃああああ。何ですか?そんな格好で。
来ないで!!」だが俺は美雪に近づき、上半身を羽交い締めにして、口をふさいだ。
「お母さんに告げ口されちゃこまるんだよね。それに、美雪ちゃんもすごくかわいいし。
薫と二人で気持ちよくしてあげるね。まだ処女なんだって?」
そういうと美雪は暴れ出した。俺はなぐったりするのは嫌いなので、そのままの体勢で
薫の部屋まで引きずっていった。「お姉ちゃん、セックスってすごくいいよ~」
薫が言った。俺は薫の部屋のベッドまでつれていって、ベッドに押し倒した。
「いやあああ。やめてええええ」仰向けに押し倒すと、全裸の薫が美雪の頭の方から
両手を押さえて動けなくした。こうなってしまうと、力を入れても抜け出せない。
 「やだあああ。薫。やめなさいよ。やだあああ」かなり騒ぐので、俺は脱がせた
薫のパンツを美雪の口につっこんだ。「うううう」俺は美雪に馬乗りになり、制服
の上から胸をもんだ。見た目以上に大きい。「美雪ちゃんって胸大きいね」
ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらした。綺麗な乳首だ。俺は乳首をつまみ
優しく転がした。美雪は一生懸命抵抗している。「お姉ちゃんっていい体してるでしょ?
一緒にお風呂はいると、薫がいっつもさわってるんだぁ(笑)」と薫が楽しいそう
に言った。俺はしつこくモミながら、乳首を愛撫し続けた。10分も続けると
ばたつかせていた足の動きが変わってきた。「美雪ちゃん、きもちいの?ここが
気持ちいいの?」そういいって、俺はちょっと強めに乳首をつまんだ。美雪の体が
反応した。俺は美雪の口から薫のパンツをとった。「気持ちいいの?」「はぁ、はぁ
そんなわけないでしょ・・・・んあぁ。あん」「だんだん感じてきたんだね。
これからもっと気持ちよくしてあげるよ」俺は手を自分の後ろにまわして、美雪の
スカートに手を入れ、パンツの上からマンコをなでた。パンツの上からでも十分に
わかるほどに濡れている。「美雪ちゃん。いっぱい感じてるね。あそこがぐちょ
ぐちょだよ」「感じてなんかない!」体をばたつかせながら怒った口調で美雪は否定した。
俺は馬乗りをやめ、美雪の両足を肩にかついで持ち上げた。スカートはめくれあがり
ブラとおそろいの黄色のレースのパンツが見える。美雪は抵抗した。「やあああ。
やめてよ。いやだあああ」俺は力を入れて、美雪をまんぐりがえしの格好にし、
パンツのうえから美雪のマンコを吸った。しみ出した愛液の味は最高だった。
俺は鼻と舌と唇で美雪のマンコを愛撫しまくる。「お姉ちゃんどう?先生の愛撫
って気持ちいいでしょ?」薫が言う。「やめて・・・。いやぁ・・・・はぁ。あん。
やん。そこ・・・そこ。ああ。。。あぁん。だめぇ」ビク、っと美雪の体が反応
する。「ここが気持ちいいの?美雪ちゃんもエッチだなぁ」「あん。いやん。私は、
違う・・・ああん」否定しながら美雪は感じまくっていた。俺はそのまま美雪の
パンツを横にずらし、直接マンコとクリをなめまくった。「あああん。やあああ。
ダメ!だめぇ。そんなの・・・あん、あん。い、いきそう・・・。やめてぇ。
恥ずかしいぃ。いっちゃうぅぅ・・・」美雪の全身の力がぬけていく。
放心状態の美雪の制服を脱がせた。全裸の美雪はすごく綺麗だった。この間まで
中学生だったのかと思い、興奮度がたかまる。「やっぱりお姉ちゃんエッチだねぇ。
あんなになっていっちゃうんだもん」薫は両手で美雪の胸をさわりはじめた。
「あん。だめ・・・。薫、やめてぇん」美雪は薫のことに気をとられている。
俺は美雪の足を開き、ペニスをマンコにあてがって、そのまま入れた。
「やあああ。いったぁい。痛い・・・抜いてええええ」美雪が叫ぶ。俺はかまわず
そのまま奥まで入れた。「美雪ちゃん。すごくいいよ。君のマンコは最高だ」
「いや。。。抜いて・・・」「ダメだよ。これで美雪ちゃんも女だよ。これからが
楽しいんだから」そういって俺はゆっくり動き始めた。「お姉ちゃんいいなぁ。
さっきまで先生のちんちんは私のだったんだよ~」ちょっとやきもちを焼く感じ
に薫がいう。俺はゆっくり腰をうごかしながら、薫を引き寄せてキスした。
「う・・う・・・」美雪は涙を流しながら、腰の動きにあわせて声を出している。
さすがに姉妹というか、ゆっくり動かしていると、入れたときとはまた違った
感じにマンコが濡れてきた。「薫、美雪ちゃんのマンコ、濡れてきた。言い感じ
になってきた」「やっぱりねぇ。お姉ちゃんってエッチだったんだねぇ」
「ち、ちがぁう。そ・・・そんなんじゃ・・・あん、あん。ふん」
美雪の声があえぎにかわりはじめた。俺はさらに動きの範囲を大きくしはじめる。
「あん。あん。あん。奥に・・・奥にあたってる」美雪はちょっとずつ腰を動かし
はじめた。美雪のマンコが俺のペニスにからみついてくるのがわかる。
「お姉ちゃん、気持ちいい?」「うん。あん・・・気持ちいい。初めてなのに・・
気持ちいいよぉ」「よし。じゃぁ、記念に中に出してあげるね」
「中はダメ。ダメ。やめて!」美雪は暴れ出したが。薫が押さえつけた。
「私はいっつも中だしだよ。一度だされてみるといいよ」
俺は美雪の膝をつかんで思いっきり腰を振った。「いや。いや。中はだめ・・・
あん。あん。気持ちいい・・・だめぇ。だめぇぇぇぇ。ああん」
「いくぞ。美雪!出すぞ!」「ダメ、やめて!中はだめ!ああん。あああああん」
俺のペニスは美雪の中で脈うつ。俺は息がきれていた。
「お姉ちゃん。妊娠しちゃったら先生と結婚だねぇ。そうなっちゃうと、もう
先生とエッチできないのかな・・・。たまには貸してよね」と薫が明るくいった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。