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2004/11/09 02:54:02
(TiIQRW7x)
5日に投稿した鬼です。賞5の結花と結ばれ今日までを日記にも残していますがここでも紹介します。
11月6(土)
昨日の疲れか結花は朝まで裸のまま俺の胸でぐっすり眠っていた。
結花が目を覚ますと半分寝ぼけたような仕草で、自分が裸だということに気づき恥ずかしそうにする。そんな仕草が愛しかった。
俺はお風呂にお湯を入れる為にベットから出ると朝立ちしたモノを見て恥ずかしそうに目をそらす。
痛くない?と聞くと痛くは無いけど、変な感じと答えた。
お風呂にお湯が入るまでベットに潜り込み結花を抱き締めキスをした。
自分から積極的に舌を絡める。昨日のように舐めてと言うと、結花は忘れちゃったと舌を出し悪戯っ子のようにおどけて見せた。
じゃあ今夜は一人でお家で留守番だなって言うと、いやいや~と言いながら
俺の硬くなったものを握り締めくわえた。昨日とは全く別人の女の結花がいるようだ。昨日教えたとおりに玉やアナルまで、何も言わなくても舌を這わせてくれる。体制を変え69になり結花の割れ目を開いて確認すると、薄っすらと濡れて光っていた。そっと舌を這わせると、ビクッと反応してちょっとだけ痛いよ~と言った。少し血の混じった味を楽しみながら、結花を抱き寄せ膝の上に乗せてそのままねじ込んだ。結花の割れ目はまだ完全に開いている状態を保っているわけではなかったようだ。少しメリッという感じで、
飲み込みはしなかった。少し固めの膣の奥を突き上げ、そのまま立ち上がり
駅弁スタイルで腰を激しく突き上げると、痛いと言いながら必死にしがみ付いてきた。そのまま中出しをすると、結花はしっかりと俺を抱き締めキスを求めてきた。どうやら俺が果てる感覚は解る様だ。
お風呂に入り、俺が作った朝食を済ませると、二人でベットに潜り込み、結花の方から何度もキスを求め、まるで新婚のようなシチュエーションを楽しんでいるようだ。結花の方から上になり俺の体に小さな舌を這わせてくる。
それも、結花の母親や風俗の女よりも気持ちが良く、つい声が漏れてしまった。今日の目標は結花の更に小さなつぼみ、アナルだ。
同調教しようか考えているうちに結花の口の中に果ててしまいそうな興奮と快感に包まれた。イクから絶対に口を離しちゃダメだよ!というと結花はうなずき俺はそのまま結花の頭を押さえつけたままイッてしまった。
昨日から発射しまくっているので量は多くないようだ。
結花は戸惑いながらも飲まなくてはいけないものだと自ら直感したみたいで、涙目で全てを飲み込んでくれた。愛しくてありがとうと良いながら抱き締めた。俺は結花をうつ伏せにすると背中に舌を這わせながらゆっくりとアナルに舌を這わせ舌先で刺激した。結花の体はピクピクと反応する。
固めのアナルをゆっくり指先でマッサージしながら広げるがまだまだ俺のものを受け入れることは不可能だと感じた。
少しだけ休憩して眠ろうと言いながら床に腕枕をするとホッとしたように
体を寄せて甘えながら眠りに入った。
昼過ぎに目を覚まし、俺は結花を連れ外に出た。可愛いネックレスを見つけ
買ってあげると、飛び跳ねるように喜んでくれた。お母さんには俺が持っていたのをあげたことにしてね。これからも二人だけの秘密にして一杯愛し合おうねと言うと、結花は嬉しそうにうなずいた。