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2004/11/13 05:34:44 (CHJJt7Nx)
私の地元では変わった決まりごとがあり、少女が重五歳になると親同士が親しい近所の家の若い男に娘を一夜預けるという風習がある。最近ではもうほとんど行われていないのだが、私はある女の子を女にするように隣の親父さんに頼まれた。最近の中学生はませているらしく娘も最近どうやら色気づいてきたので、どうせなら小さい頃から知っている私にお願いを、ということだった。酒の席での話だったので信用してなかったが、次の週の土曜の朝に親父さんとおばさんは家の鍵を私に渡すと二人でさっさと温泉旅行へ行ってしまった。私は若い子を抱けて嬉しいのだが、問題は私が当の彼女に嫌われていることだった。夜になり、異常な興奮を覚えていた私は隣の家へ進入した。彼女はどうやらTVを見ているらしかった。ひとつひらめいた私は玄関にあるブレイカーを落として真っ暗にした。瞬間の彼女のうろたえた声、私は背後から押さえ込み「黙って静かにしてたら気持ちいいからさ」とささやいた、すると彼女は「なんであんたが…」とそこまでしか言わせず彼女の口にベロを差し込んだ。チュルチュルと吸っていると彼女は次第に大人しくなり、ガタガタと震えだし、気がつくと泣いていた。「お願いだからやめて」というが止まらない。Tシャツを脱がせブラをはずすと、震える乳首に吸いついた。夢中で吸うと彼女は痛みで大声を張り上げた。荒々しい愛撫を下腹部に施し自分のパンツを下げると、そのまま生で挿入した。なかなか入らないところを無理矢理押し込むと彼女は苦悶の表情を浮かべた。入ってしまえば絶頂へ向かうのみ。なき叫ぶ彼女は無視でガシガシ、ピストンを繰り返す。すすり泣きとぬちゅ、ぬぬ、ぬちゅ、ぬぬ、という音だけが真っ暗闇に響き、私は彼女の華奢な体をできるだけ自分の腰に引きつけて射精した。ドクドク出し切る感じで引き抜くとニュポっと音がした。私はそれから三時間延々ピストンを繰り返し私が帰る頃には彼女は笑いながら怒っていた。
 
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