２年間かけて少女にオナニーから処女喪失、飲精まで覚えさせました。
同じ団地に住む佳織という女の子で、発育がいいのか小額４念の頃こら胸が大きくなり、その頃から悪戯を始め最初は嫌がったのですが、半年間は毛の生えていない佳織のま○こを舐めることだけにしました。
そのうち佳織はま○こをいじられ「気持ちいい」言い始めたので、自分ですることを教えました。自分の指でま○こ触っている佳織の乳首を吸ってあげると「ふぅ～ん」といいながら顔をピンク色に染めながら、手を動かしていました。半年後に初めてちんぽを見せ、勃起する様子を見せ付けました。段々大きくなるところや硬くなるところを手に握らせ、金玉が袋の中で自然に動くところもみせました。
チンポを自分から触るようになった省５には初潮が始まったので学校で教わる前に性教育や女の身体について教えてあげる事にしました。佳織が自分の身体で教わったのです。処女を頂いた時には、普段の何倍も時間をかけ、ま○こがトロトロになるまで舐め続けたのですが、発育がいいとはいえ少女の身体なので、処女の膣はチンポの半分位を飲み込むのがやっとでした。
処女を頂いた半年後には、膣の中も少し柔らかくなり、すべてを飲み込めるようになったのです。よがり声も出すようになり、
「う～ん」とか「はぁはぁ」といったりするので、
「気持ちいいの？」と聞くとこっくりうなずきました。
何回目かの生理が始まり、佳織とのＳＥＸが出来なかった後に、胸の膨らみが大きくなっているのに気がつき、少女が妊娠したら、この胸がもっと大きくなるのかなと思い、生理後のＳＥＸのときチンポを奥まで入れ
「今日は中で出して、佳織に赤ちゃんを産んでもらうから」というと、
「だめだよ、赤ちゃんできたら大変だよ～」と言うの声にますます興奮し、佳織にの腰をグッと押さえ、小さな子宮に大量の精液を浴びせました。射精した後も「孕め」と思い何度もチンポを動かし、合計３回膣内に出しまた。終わった後、佳織は「赤ちゃんできちゃったよ～」と泣いていたので、
「生理が終わったばかりの膣内は妊娠しないんだよ」とオギノ式を教えると納得したようでした。
正確には「妊娠しない」のではなく「妊娠しにくい期間」なのですが子供は騙しやすいです。
幸い妊娠はしなかったようだったので、今度は妊娠しないように、射精する時は口に出すからと教え、口に出された精液も飲み込めるようになりまた。今では生理の時には飲精させ、終わると膣内射精の繰り返しです。
次はアナルを開発します。炉の身体はいいよ～

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