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思い出

投稿者:のむら
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2004/10/09 20:20:14 (XGhF/pi8)
地域のスポーツ少年団で教えています。夏に2年前に卒業した生徒(中学2年)のアイが久しぶりにやって来た。ハーフパンツを履いてきたアイは、少し日焼けしていてスタイルは良いほうだ。最初は変な気持ちは無かったのだが練習を終えアイに「車で送っていこうか?」と言うと「お願いします。」と言う返事だった。車に乗って走り出すと「最近、腰が痛いんです。」と言ったので「心配だな。じゃ、俺がマッサージしてやろうか?」と言うと「本当ですか!お願いします。マッサージしたかったんだ!」とのこと。俺は車を自宅に走らせアイを居間に通した。「おじゃまします。」と礼儀正しく言って入ってきた。「じゃあ、そこにうつぶせになって」と言うと、素直に横になった。俺は「ここか?」と言いながらアイの腰を両手でもんでいくと「ううー、そこです。」と言いながらもまれ続けていた。20分くらいしてから、腰からふくろはぎへ行き再び太腿にあがっていった。今度は太腿の内側にも手を這わせて、両手で片方ずつマッサージをしていった。右腿を両手で掴むようにもみ、だんだん上に上がっていくと、ときどきお尻がキュッと締まってきた。俺は「大丈夫か?」と声をかけながら様子を伺うと小さくうなずいた。もしかして?と思った俺は左手を足の付け根まで上げて、人差し指がアイの股の間に当たる位置でもんだ。そうすると中2ながらアイの股間が熱くなっていた。俺はどきどきしながらも、自分の股間を大きくさせていった。今度は左腿を両手でもむことにした。さっきと同じようにもみ、右手人差し指で股間を攻めると、右手に熱いものを感じた。それをしばらく続けると、少し「女の匂い」がした。俺は、アイのお尻を両手で、開いたり閉じたりしていった。そうするとさっきの女の匂いがハッキリとしてきた。その匂いで興奮しながらも「気持ちはいいか?」と聞いてしまった。アイは「は、はい」と返事をした。そのうち「クチュ、クチュ」と音がするではないか。俺は益々興奮してハーフパンツのすそを左右ともまくった。今度はじかに太腿に触れ、付け根に手を持っていった。アイは少しビクッとしたが何も言わない。俺は、パンティのゴムを指で探して熱い部分を軽く触った。そこはジットリとして、とても少女の股間には思えなかった。が、すぐに股間のラインを指でなぞると、アイは「う、うっ」と言いお尻をキュッ絞った動きをした。小学校時代に教えた俺は、彼女がこんなに「女」になるなんて想像していなかったし、中学生のパンティに触れるのは生まれて初めてだった。そして、濡れた部分の横から指を進入させてアイの陰部に触れた。彼女の両手は何か握り締めているように我慢をしていた。俺はそれにかまわず、中指で中2の陰部の割れ目をなぞり、中に第一間接を入れながら動かした。指を動かすと、ぬるぬるの液を感じた。俺は思い切って「腰を上げて、(ハーフパンツ)下げてあげるから。」というと無言のまま腰を上げた。俺は、指を股間から抜きハーフパンツをとパンツを一気に膝まで下ろした。彼女の白いお尻が見えたが、今度は彼女を仰向けにしてハーフパンツと下着を両足から抜いた。中2の陰部?マンコに薄い毛を見せ、Tシャツを着たままのアイが俺の前にいた。俺はいきなりアイの両足を上げ、両腿から見える薄い毛のあるマンコに顔を持って行き、舌でぺロッとなめた。彼女は「アンッ」と言ったが、「なめるよ」と言うと「はい」と小さな声で返事をした。もう、待っているようだった。ぺろぺろなめて、彼女の割れ目を舌で堪能した。彼女は日に焼けた顔が赤くなっているのがわかった。その後、裸で抱き合って俺のチンコをなめて貰いザーメンも飲ませたが、興奮したせいか3回もフェラチオをさせた。服を着せて自宅に送っていったときに「また来るか?」と聞くと「はい、行きます。」と彼女の同意を得た気分でホッした。
あれから4日たち、メールで「今度はいつ行っていいですか?」というメールを貰った。中2のアイに挿入するのは、時間の問題かもしれない。今度は、そのときにお知らせします。
 
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