注参の彼女のバージンをもらった翌週、もう一度ラブホに行きました。いくらか慣れたようで痛がる様子もなく、おまんこでも感じてくれるようになりました。しかしおまんこでいくことはできず、僕が先にいったあとクリと首筋でいかせる、というパターン。なんとか一緒にいきたい、と思っていました。
次の週、彼女はテスト明けだとかで学校は半日でした。午後から暇だよ、とメールが来たので早速会いに。制服姿の彼女はあいかわらずかわいく、この子が僕の腕のなかでくんくん鳴いていたのかと思うとそれだけで興奮してしまいます。
制服なのでバイクには乗せられません。近場には遊ぶところもなく、近くのショッピングセンターをぶらつきました。売り場は２階までなのですが、階段を見ると上まで上れそうです。暇だったので登ってみました。３階から上は駐車場らしく、階段に人気はありません。扉にも鍵がかかっていました。
人の来ない場所に２人きり・・彼女もそれに気づいたのか、目がえっちっぽくなってきました。当然のように抱きしめてキス。彼女のほうから舌をからめてきてくれます。階段にくちゅくちゅと唾液の音が響きます。
制服のボタンを外して胸元に右手を入れつつ、左手はお尻に。スカート越しに丸いおしりの感触が伝わります。制服をまくってパンツに手を伸ばすと、おまんこはもう湿っていました。顔を赤くして声をこらえる彼女。僕の首にしがみついて、首にキスしてくれます。僕も声をこらえなければなりません（笑）。首筋を舐めまわすと、彼女の腕に力が入ります。
二人とも止まらなくなってしまいました。右手をスカートの中に入れて、パンツの横からおまんこに指を入れると、彼女も僕のジッパーを下げてペニスを握ってきます。二人で抱きあって首筋を舐めあいながら、性器を刺激しあいます。やがて彼女が「んんっ」っと声をあげてケイレン、一瞬後に僕も彼女の手に射精しました。
二人とも手が大変なことになり、あわててトイレに走りました（笑）。ほぼ同時にいくことができたのは幸せでしたが、落ちつかないＨになってしまいました。


この日はまだ続きがあります。彼女とショッピングセンターでいちゃついたあと、やることがないのでカラオケに行きました。彼女は歌うのが好きではないらしいのですが、誘うとかならずついてきてくれます。もちろん目的は決まっています（笑）。
ショッピングセンターでの興奮が冷めていないのか、ボックスに入るとすぐに彼女が抱きついてきました。「チュー」というので、求められるがまま唇をあわせます。彼女は僕の唇に吸いついたまま、膝のうえに乗ってきました。両手両足で僕にしがみついてきます。
唇を離して「エロいなぁ。エロ娘」とからかうと「エロくないもん」と彼女。「エロ娘」「エロくないもん」「エロいって」と、いきなり首筋に舌をはわせました。「あああんっ」とのけぞる彼女。やはりここは効果的です。「ほら、やっぱエロ娘じゃん」。制服の前をはだけてブラを押しあげました。形のいいおっぱいを両手でもみまくり、乳首を指でころがしながら、膝で股間を刺激します。彼女の顔はもう真っ赤です。声が出るのをこらえようと、僕にしがみついて首にキスしてきました。
僕の股間もびんびんでした。お尻のほうから指をのばすと、彼女の股間も準備万端です。「しちゃう？」と聞くと、こくんとうなずく彼女。一旦離れて彼女のパンツを脱がせ、僕はジーンズと下着を下ろして、ちゃっかり準備していたゴムを装着。その上に彼女がまたがってきました。
「ふううん」と声をこらえる彼女。ペニスが硬いおまんこに包まれます。ちょっと顔をしかめているので「痛い？」と聞くと「ううん」。でもちょっと辛そうです。けなげな返事に、思わず彼女を抱きしめて「好きだよ」。彼女はびっくりしたようでしたが、すぐに小さな声で「好き」。実ははじめての告白でした（笑）。舌をからめるキス、そしてお互いの首筋を舐めあいます。すこし余裕がでてきたところで、彼女をゆさぶるようにピストン開始。きついおまんこにペニスがこすれます。彼女も痛みは去ったようで、首に押しつけた唇から「んっ、んっ」と声がもれます。
彼女の乱れた制服姿と、さっきの告白で、僕の興奮もすぐピークに達しました。激しく腰をつきあげながら、耳を舐めまわします。「あ、あああんっ！」とのけぞる彼女。びくびくっと震える彼女を抱きしめながら、僕もほぼ同時に射精しました。
しばらく抱きあったまま余韻にひたりました。精液があふれて玉に流れ、あわてて離れました（笑）。その後は挿入はしませんでしたが、時間ぎりぎりまで彼女といちゃつきました。２，３回はいかせたと思います。乱れた制服の彼女がかわいくてたまりませんでした。
次回で最後になります。彼女との最後のデートです。また後日書きます。

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