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2004/05/15 11:07:22
(FEGKQoDW)
久しぶりの休みに録画して置いた、セーラーXXXを見ていたら、
玄関のチャイムが鳴った、ビデオを止めドアを開けると上の階の女性が
娘がどうしても見たいとわがままをいい、困ってるとの事で
『ビデオ貸しましょうか』って言うとデッキが壊れて見れないから
僕と一緒に見せてほしいと言う
むげに断る事もできず彩夏ちゃんとビデオを見ることになってしまった。
初めは大人しく座って見てた彩夏ちゃんがリラックスしたのか寝転んで
頬杖を付いて見始めた、足を前後にパタパタ振るたび
4年生の彩夏ちゃんのピンクのスカートから白い物が
チラチラ見える。すっと伸びた細い足にブルーのソックスがチラチラする
僕が『パンツ見えてるよ』とからかうと
『えっち』とスカートを抑えて隠すその仕草がかわいく
『彩夏ちゃん、かわいいね』と言ってあげると、ニコっと笑い
『じゃー、サービス』と立ち上がりスカートをまくって見せてくれた
『おにいちゃん、おちんちん大きくなった?』と僕に聞いてくる
僕がドキッとして『なんで、知ってるの?』と聞くと
『友達のお姉さんが男の人はHだからパンツとかみるとちんちん大きくなる
って教えてくれたから』と言う
僕は『ちょっと違うけど当たりかな』って意味深に言うと
『え!違うのなにが違うの』と聞いてくるが
『僕が彩夏ちゃんに教えると、彩夏ちゃんお母さんに言うからだめ』
と言い聞かせる
『絶対言わないから教えて、約束するし破ったらなんでも言う事聞くから』
と大きな声で聞いてくる、しかたがなく
僕は指きりをして、『僕の言うと通りするんだよ』と耳打ちした
『彩夏ちゃん、僕のズボンとパンツ脱がせてくれる』と言い。脱がしてもらった
『ホントだ大きくないね』と彩夏ちゃんがまじまじと僕の下半身を見つめる
『触ってごらん、どんな風でもいいから』と僕が言うと
可愛らしい小さな手で僕のモノを握り左手で先っぽをナゾル
その温かい感触に僕のモノはすぐ反応しムクムクと頭を持ち上げる
『なんか、トクトクして大きくなってきた』
『先っぽも亀みたい』とまじまじと僕のを見つめる
小学生の女の子にチンコを握られ見つめられる、下半身はさらに張り詰めた
『今度は、ゆっくりと上下に動かしてごらん』といい
彩夏ちゃんが握り締めたまま僕は手を添え上下に動かした
『上手だね、キモチイイよそのまま動かしてるんだよ』と言うと
彩夏ちゃんはうなずき、『先っぽから何かでてきた、ヌルヌルしてる』と
僕を見上げる
『彩夏ちゃん、上手だから出て来るんだよ』と褒めてあげると
嬉しそうな顔をして又指で僕のを撫ぜる
僕はたまらず
『さやかちゃんお手て広げてごらん』といい左手を広げさせ
『見ててごらん、先っぽから出てくるよ』と
先程からヌルヌルした汁を出している先っぽに手を広げさせ
『さやかちゃん見てて!』
『うん、ちゃんと見てるよ』と彩夏ちゃんが見てるのを確かめてから
僕はその広げた手のひらに少し濁った大量のモノをおもいっきり出した
『うわー何これ、すごーい沢山出てる』とこぼれそうな僕の白い物を
こぼれないよう両手で受け止める
『ソレが精子で赤ちゃんの基さ』と言うと
『スゴイねこんなに出るんだ』と僕を見る
『彩夏ちゃん上手だから、沢山でたんだよ』と頭を撫で
ティッシュで拭いてやると
『一回出したら終わりなの?』と聞いてくるので
『違うよ、すぐ大きくなればまた出るよ』と言うと
『また、できる?』と聞いてくる、僕がうなずくと
さっき出したばかりの僕のモノを握り締めてくる
僕は『今度はお兄ちゃんがさやかちゃんにしてあげる』といい
『動いちゃダメだからね』といい
『ごめんね、嫌だったらムリしないでね』と優しくスカートをまくり
白いパンツを降ろし縦の溝を舌でこじ開けゆっくり舐める
『くすぐったいけどなんかへんなかんじ』と彩夏ちゃんが目を閉じる
『怖くないからね』と彩夏ちゃんを座らせ足をひらき小さな豆を転がす
『フン』と声が漏れ
『気持ちいいけどおしっこ出そう』と僕に甘える
僕はイスに浅く座らせ
『我慢しなくていいから、出そうだったらしてごらん』と優しく言う
彩夏はうなずき僕の動かす舌をジット見つめ
『あ 出ちゃう』とチョロチョロと黄色い雫を垂らす、僕はその雫を口で受け止め
喉をならし飲み干す、塩っからい、苦い独特の味と匂いが
喉を通り過ぎてゆく。彩夏が僕の顔を押し付けこぼれないように腰を浮かす
最後の一滴まで僕は飲み干した。