1
2004/05/12 01:10:46
(CMZv3OAb)
俺は見た目には自信がないが、何故か処女の子とエッチすることが多い。
去年の今頃もそうだった。
彼女とは出逢い系サイトで知り合ったのだが、男性と付き合ったことが無く、初体験のことで悩んでいた。
俺が以前処女の子をイカせたことがあることを話すと、してみたいとのこと。
それならばと思い、連休中に逢うことに。
決めた時間の30分前に行くと、既にメールで言われたとおりの服装の女の子が。声を掛けると彼女だった。
食事やカラオケも一緒にしたいということで、早速ホテルへ。
初めての事で緊張していたが、カラオケで歌っているうちに緊張も解け、すっかり安心したようだ。
すっかり盛り上がったところで、不意打ちのキスをしてみると、突然のことに驚いたものの、抵抗はしなかった。目がトロンとしてきたところで舌を入れると、彼女も負けじと返してきた。しばらく続けながらゆっくりと胸を揉み、服をはだけさせていく。
決して胸は大きくないが、形の整った綺麗な胸だ。胸をじっくりと愛撫し、しかし乳首はジラしながらゆっくり優しく攻めていく。
最初は恥ずかしがっていたが、次第に感じ出し、「先っぽも…、乳首もイジって…」と。
これ以上ジラすのも可哀想だと思い、先ずは指で優しく摘むように愛撫する。それだけで声は大きくなり、「もっと激しく!」と彼女の方からねだってきた。
やや強めにイジると、更に声は大きくなり、顔も紅潮しだした。トドメと言わんばかりに激しく吸い付くと、かなり大きな声を上げ、イッテしまったようだ。
胸だけでイッテしまった彼女の衣類を全て取ると、彼女の秘部からは洪水のように愛液が。指ですくい上げ、彼女の秘部を舐めていく。一度イッタ体は敏感になっており、朦朧としながらもかなりの反応。
さらにクリトリスをじっくり愛撫していくと、2度目の絶頂に達した。これなら行けると思い、ペニスを彼女の秘部に押し当てていく。
流石にキツいが、止めどなく溢れる愛液が潤滑油として働き、彼女の苦痛を和らげていく。
しばらくすると、処女膜に達したが、彼女は「大丈夫だから、続けて…」と言う。少しでも苦痛を味合わせないためにと、一気に貫いた。
彼女曰く、思ったよりも痛くなかった。とのこと。
流石に激しく動くのはマズイと思い、正常位でゆっくり突いていく。途中、後背位や座位へと体位を変えながら、最後に再び正常位へ。
既に興奮しか感じていないようで、途中、後背位や座位へと体位を変えながら、最後に再び正常位へ。
既に興奮しか感じていないようで、速度を上げていくとどんどん声が大きくなっていく。絶
頂が近い彼女は俺にしがみつき、「一緒にイッテ!」と言ってきた。
流石に中出しはヤバイと思ったが、「安全日だから中にお願い!」と彼女。更に速度を上げ、
二人一緒に絶頂に達した。
ペニスを抜くと、割れ目からトロリと白濁液が。よくみると微かにピンク色。
それを見た彼女は、「ありがとう。」と微笑んだ。
その後も何度か逢い続け、半年後には同棲同然まで行ったのだが、引っ越してしまい、しば
らく連絡を取り合ったが、結局別れてしまった。
その後、彼女は彼氏ができ、幸せな学生生活を送っているようだ。
もう、あんな出逢いは出来ないのだろうか…