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2004/05/03 19:52:46
(5.yl929n)
今日、あゆみちゃんと映画に行った。あゆみちゃんは僕の階下に住む、
6年生の女の子で彼女は時々僕の部屋へ遊びに来るのだが、昨日まずいことに友達から借りたロリビデオを見つかってしまった事から口止めとして
デートとなった(?)
何を見るかで少しもめたが、しんちゃんでけりがついた
帰りの車の中であゆみちゃんが僕に
『お兄ちゃんは小さい子が好きなの?』と突然聞いてきたので僕はどう答えていいか迷ったが素直に『うん』とだけ答えた、するとこっちを向き
『あゆじゃーダメなの?』と聞いて来る。僕が黙っていると、もどかしそうに
『あゆ胸もまだペッタンコだし、かわいくなかもしれないけど、お兄ちゃんの事好きだから』『それになんでも言う事聞くよ』と見つめ返す
僕はたまらず、公園の駐車場に車を止めた、そしてゆっくりと言葉を選び
『あゆみちゃんはかわいいと思っているし、あゆみちゃんの事嫌いなら
今日映画なんて誘わなかったよ』と少女ではなく一人の女性して見てる事を
伝えた。
あゆみちゃんは嬉しそうに僕をみて微笑んでくる、右だけできるエクボが
かわいい。
『ホント!じゃーKISSして』あゆみちゃんが目を閉じて唇をよせる、ぼくは
ワザト触れるか触れないか位のキスをした。
『えー、それだけ?』あゆみちゃんは不服そうに口を尖がらせる
『さっき、言った事覚えてる?』とあゆみちゃんに聞くと
『ん?なに?』と答えてきたので僕は
『なんでも言う事聞くってやつサ』と確認した
あゆみちゃんは『うん、嘘じゃーないよ、でも他の人の裸とかHなやつ見ないって約束して』と小指を立ててみせる、ぼくは指きりをした。
僕は『パンツ脱いで見せて』とお願いした。
あゆみちゃんは
『H!でも約束だもんね!』と膝立ちしてはいていた水色のスカートのホックを外そうとクルリとスカートをまわした。
僕は『違うよ、スカートはそのままでパンツだけ脱いでほしいんだ』と言うと
不思議そうな顔をして
スカートの中に手を入れモゾモゾとパンツだけ脱ぎ始めた
薄ピンクのパンツを恥ずかしそうに急いでダッシュボードにしまう
ドアにもたれさせ体操座りのようにポーズをつけさせた。僕はあゆみちゃんの
膝を抱えていた両手を下に置き閉じた足を少しづつ広げる。
スカートの中からかわいらしい割れ目がみえた黒のニーソックスと水色のスカートが一段といやらしさを増す、
ぼくは『声をだしちゃーダメだよ外に聞こえちゃうからね』と、そして
その小さな割れ目に唇を近づけよう顔を埋める
『あ、おしっこしたから汚いよ』あゆみちゃんが足を閉じようとするが
僕は『あゆみちゃんの事大好きだから汚くないんだよ』と言い聞かせる
『う!』とあゆみちゃんが声を漏らす僕は『声をだしちゃーだめだよ』と念を押す。
今度はその蕾の周りのスリットをゆっくりと丹念に味わうように舌を動かす
その度にあゆみちゃんが堪えて声にならないうめきをあげる
アンモニアと汗が混じったいやらしい匂いに僕の下半身は反応する。
さんざん舐め回し、
『今度はシートを倒すからハイハイする格好してくれる?』とリクエストすると
『何か、頭の中おかしくなりそう、声我慢できない』と言うので
『もう少しだから我慢して』とほっぺにキスしてやりシートを倒した
よつんばいになったスカートから白いお尻と黒のニーソックスがアンバランスである
スカートをたくし上げると小さな今度は縦に長い割れ目が僕を誘う
ほんとにかわいらしいお尻だ、思わず頬ずりし
割れ目の中央を舌で探り当てるようになめる。
あゆみちゃんは声を凝らしその部分に力を込める僕の舌は敏感にそれを察知し今度は少し舌に力を込め強く押す
『だめ、それ以上したら漏っちゃうお願いだから』とあゆみちゃんがホントに
泣きそうな声をあげる
『じゃー、今度はあゆみちゃがしてくれる?』『あゆみちゃんにしてもらうと気持ちいいから』と僕はさっきからパンパンになっているモノを開放した
『わ!大きくなってる』『どうすればいい?』
と聞いてきたので
『この前みたいにペロペロしてくれる?』と僕は聞く
すると
『あれ、お口痛くなるし、白い液苦いから嫌なんだけど』
『お兄ちゃんの事好きだからするネ!』と僕の股間に顔をうずめ小さなお口で一生懸命舐めてくれる、
『あゆまだお口小さいからお兄ちゃんの全部入んない、ゴメンネ』
僕は『大丈夫、とても気持ちいいし、あゆみ上手になってきたね』と
チロチロと動くピンクの舌を見ながら頭をなでてやる
上目づかいにあゆみちゃんが舌をペロとだしまた僕のモノをチロチロと舐めてくれる。
僕はあゆみちゃんに
『ごめん、出そう』と言うと
『うん、いいよお口で受けるから出して』と何故かOKのサインを出す
このへんはまだ小学生だなと思う
僕は『先っぽだけ舐めて』と言い終わらないうちにその小さな口の中
におもいっきり放出した、けなげに口で受け止めてくれる。
最後の一滴まで放出すると僕はティッシュを差し出し
『ここに出して』と口の傍へ持っていってやる
すると何故かイヤイヤと首を横にふり、それを飲み込んだ、
『飲んじゃった』とあけらかんと僕に笑顔をみせる
僕はたまらずあゆみちゃんを抱きしめた。
『あゆ、ホントに好きなんだよ』『なんでもお兄ちゃんがしてほしい事するから』と僕のまだ白い物がたれているモノをさっきのティッシュで拭いてくれる
『気持ちよかった?』『まだ小さくなんないね』と僕のモノをやさしくひてくれる僕は
『今度はお手でしてほしな」というとあゆみちゃんは
うなずき、小さな手で握り、指の先っぽで僕のモノをさする
僕は、あまりの気持ちよさに
『ごめん、我慢できない』とあゆみちゃんの手の中でイッテしまった。
あゆみちゃんはシートに落ちないよう両手で受け止めてくれた。
先程、あゆみちゃんの口の中に放出したにも拘わらず、こぼれそうな位
両手一杯になっている僕はティッシュでそれを拭いてやり
唇にキスをした、とても長いキスをした。
何故かあゆみちゃんは涙をながしている?
『どうしたの?』『嫌だった?』と聞く僕に
『違う、なんかわかんないけど嬉しかったから』と僕にもたれ掛かる。
『遅くなるといけないから帰ろう』
と言うとあゆみは
『また、お口でしたげるからネ』となまいきなことを言う
僕は『じゃー、明日して』と言い返した。
PS.
あゆみちゃんとこれからいろいろな事があるとおもいますが
もうここにカキコすることはしません
あゆみと約束したからです。
MAILくれた方どうもありがとう。
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