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2004/05/06 10:08:14
(6vm97qhv)
俺はとある会社のサラリーマンで歳は27歳。会社では仕事もうまくいっており満足した生活をしている。しかし独身というのは寂しいものだ。アパートに帰っても一人で飯を食いテレビを見るのみ。なんだか孤独だった。前は・・・・・
昔いつものように会社からの道のりを歩いていた。仕事が速く終わり久々に夕方のかえりとなった。近くの公園では小額生くらいの女の子たちが遊んでいた。帰ってもやることのない自分にとって子どもが遊んでいるのを見るのも少しだけ心が和んだ。
ベンチに座り遊ぶ子どもを見ながら読書をしているといつの間にか一人の女の子が俺に近づいてきた。どうやらほかの子達が帰って寂しい様子だ。名前を聞くとカナと答えた。小額4年だそうだ。なんだかもじもじしているので「どうした」と聞くと「隣にすわってもいい?」と言ってきた。断る理由もなく俺は隣に座らせた。俺は読書を続けているとカナが変なことを言い出した。「おじさんHしたことある?」いきなりの質問にビックリした。「あるけど」と普通に答えた。するとカナは「じゃあカナとしようよ」と言ってきた。カナは近くのトイレに俺を連れ込み「はやく・・・」と沈黙した。なんだか馬鹿にされているように思えた俺は現実を教えてやると考え、カナの服を引っぺがした。カナは恥ずかしながらも抵抗せずにいた。ブラを外すと小額生らしからぬ乳のでかさに驚いた。なんと胸の谷間ができているほどに発育していたのだ。俺はその胸を揉みほぐし乳首を舐め回した。下の口からは洪水のように汁があふれていた。カナが「ねえ、キスして」と大人顔負けのエロボイスで語りかけてきた。俺はお姫様抱っこしながらディープキスをし、下の口を指でかき回した。カナは処女ではなかったのだ。後からカナから聞いたのだが父親に1回だけ風呂場でやられたそうだ。そのときはカナも何をされているか解らなかったそうだ。下の口から愛液が滴り落ちているとカナが俺のアソコを揉みだした。すぐズボンを下ろしギンギンのアソコを出すとカナはむしゃぶりついてきた。俺のアソコから我慢汁が出てくるとカナが「これ入れてよ、ここだよね?」と自分から俺のアソコを挿入してしまった。きつきつの中はぐちょぐちょですぐいってしまった。カナも我慢していたらしく抜いた瞬間吹いた。
このこと以来カナは俺の秘密のH相手となった。カナは深夜になると家を抜け出し俺のとこに来てSEXし明るくなり始めたら帰るのが日課だ。今ではカナも中額3年生になってスタイル抜群のGカップ巨乳女だ。彼女が高校卒業したら結婚することになっている。カナの親にも顔は知られている。なんとかなるだろう。